ロリータ 官能小説

中学性日記82


「興味あったんだろ？俺とミズキのSEX見て
興奮してオマンコ濡らしたんだろ？
え？アカリ？」
そしてユウコもぐいっと引き寄せて
2人の口にチンポがあたるように
「ユウコだって
エッチな気分になったんだろ？ん？」
自然と2人の口は俺のチンポの竿に交互に
唇を押し当てていた。

ムニュ…ムニュ…柔らかい感触が
繰り返し繰り返し俺のチンポを
気持ち良くさせた。
「うぐぅ…うぅぅぅ…」
チンポを押し当てる度に
苦しげな声を出す2人
「ほら、舌出してみろよ…」
「え？な、なんで…？」
「しゃぶってみたいんだろ？
ミズキがやってたように」
一瞬またアカリの顔色が変わった。

口をチンポに押し付けていたので
アカリは苦しくなったのか
口を一瞬開けた。
その隙に俺は口の中に
チンポを押し込んだ
「うぐぅぅぅ！うぅぅぅ！」
アカリは苦しんでいるが
俺はそのまま頭の掴み前後に
フェラチオをさせた。

ぐくっと押し付けて苦しくなったら
口に隙間を与えまた奥まで押し込む
イマラチオを数回させる。

苦しむアカリを床に人形のように放り出すと
ゲホゲホ苦しい息遣いとヨダレを垂らして
床に這いつくばった。
「今度はユウコの番だな…」
俺がそう言うとユウコは震えてるような…
それでいて何かを期待してるような顔をして
俺を見つめていた。


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