ロリータ 官能小説

中学性日記81


「うわっ！なんだか先っちょから
ベタベタした液体が出てきてるよ！」
「うわぁ～何これ？カケル」
「あっ！そ、それは…あぁぁぁ！」
「どうしたの？明日がガクガク震えてるよ」
ユウコが知ってか知らずかチンポを扱きながら
俺の反応を顔をじっと見ている。
「そ、そんなにされると…
き、気持ちいい…あぁぁぁ！」
「へぇ～これが気持ちいいんだ～」

アカリもニヤニヤしながらチンポに近づいて
ジロジロ見ていた。
(み、見られてるのって…
なんか…ドキドキする…)
今まで何人かの女の子に言われた
「槌恥ずかしいから見ないでぇ～」の
心境が初めてわかった。
「カチカチになるんだね
オチンチンって…アハ♪」
「あ…なんかオチンチンって…大っきい…」
アカリのこの言葉のせいか

《ピキーン！》

この時、頭の中で何かが弾けた。
「アカリ…舐めてみて…」
思わず口にする俺
「え？」びっくりした顔で
俺の方を見上げたアカリの頭を俺は
ぐいっと掴んで無理矢理口元へ
チンポを突きつけた。
「興味あるなら咥えてみろよ」
「ちょっと！何してんのよ！カケル！」
「お前もだよユウコ！」
俺は2人をチンポの前に近づけて
顔を押し当てた。
「あっ！待ってよ！カケル！」
先程のアカリはいない、目の前には
あきらかに動揺している2人の姿が
「ほら、興味あるんだろ？俺のチンポに」
ビンビンに勃起したチンポを
アカリの唇に押し当てる。
ムニュッと柔らかなアカリの唇が
俺の我慢汁で汚れ始めていた。

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