中学性日記79
「ねえねえ…カケルはさっきのエッチが初めてなの?」
「え?ああ…さ、さっきのが初めてだよ」
(俺はとっさに何故か嘘をついた。)
「ふ~ん…それにしては慣れた感じだったよね~」
見透かしたようにアカリは俺に質問を続けた。
「アカリがカケルとエッチしたいんだって」
ユウコは恥ずかしてげもなくサラッと言う
「ちょっと!ユウコだって
エッチしてみたいって言ったじゃない!」
「興味はあるけどね」
そう言いながらユウコは躊躇なくTシャツを脱いだ
寝る前とあってユウコはノーブラで
ピンク色の少し大きめの乳輪が顔を出した。
「思わず俺はゴクン…と唾を飲んだ。
「ちょっと!ユウコったら早すぎ!」
「どっちにしても脱ぐんでしょ?」
アッケラカンと言うユウコを見て
俺は思わずクスッと笑った。
「も~ユウコったら…」
急に恥ずかしくなったのかアカリは
俺に背を向けてTシャツをゆっくりと
脱ぎ黄色のスポブラも外して
おっぱいを腕で隠した。
「見てないでカケルも脱ぎなさいよ~」
ほっぺを赤くして下から見上げてくるアカリを見て
俺の下半身はムクムク…元気になってきた。
(やべっ!勃っちゃった!)
「あれ?カケルのアソコ…
テントみたいになってるよ~」
アカリはクスクスと笑いながらからかってくる
「オチンチンが大っきくなってんの?」
ユウコも覗き込んできた。
慌てる俺を無視してアカリは俺の
ジャージのズボンもろとも勢いよく下げてきた。
とっさの事で俺は無意識に下半身を手で隠して
足は内股状態になっていた。
アカリとユウコは俺の足を片方ずつ掴んで
内股にならないように押さえる
よくよく冷静に考えると仁王立ちの状態の
俺の股間の所に女子中学生が2人も居る…
これって結構すごくない?
しかも既に7人の女の子とSEXまで…
(俺も中学生だったからあんまり気にも
なってなかったのだが…)
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