中学性日記78
「あのさ~さっきの肝試しの時…
ミズキと何かしてなかった?」
俺はドキッとした。
あからさまな俺の態度を見てアカリは言葉を続けた。
「私とユウコってあんた達の
次のグループだったんだよね」
ユウコは横で大袈裟に頷く
「私が何か動く音にびっくりして
茂みを見たら動く影があるんだも~ん」
ユウコが楽しそうに話す
「よく見たらあんた達2人なんだもん
びっくりしたよねユウコ」
「うん、びっくりしたねアカリ」
そう言って2人は俺を見てニヤッと笑った。
「2人のやってる事見てたらなんだかムズムズして…」
「で、で…?俺にどうしろと!?」
「どうしろって…ここまで話をしてもわからない?」
「アカリはねあんたとエッチな事したいんだって~」
「ちょっと、ユウコもでしょ!」
アカリは無言で室内にあるマットレスを広げる
ユウコも遅れながらもアカリを手伝った。
「ほら、カケル!こっちおいでよ!」
俺はアカリに手招きをされるも1歩足が進まない。
「早く!先生が来ちゃうよ!」
ユウコも俺をけしかける。
「わ、わかったよ…」
俺はマットの上に座ってるアカリと
ユウコの顔の前に立つ格好になった。
「ねえねえ…ミズキとはどんな事してたの~?」
アカリはわざとらしく聞いてくる
「エッチなことしてたんだよね
カケルくん達は♪」
ユウコはアッケラカンと言う
「じゃあ~おっぱいとかも見たんだ~」
アカリはそう言ってジャージのファスナーを
ゆっくりと下げた。
中には学校指定の白いTシャツを着ていた。
なんだかアカリのほっぺがほんのりと赤いような…
「こんなおっぱいだった~?」
隣のユウコは既にジャージの上を脱ぎ
Tシャツの上から自らのおっぱいを
下から持ち上げてユッサユッサとさせている
俺も思わず2度見した。
(さすがにユウコのおっぱいはボリュームが…)
おっぱいだけ見ればユウコは既に大人だった。
アカリもジャージの上を脱ぎTシャツ1枚に
中に着ているのであろう黄色のスポブラが
うっすらと見えていた。
※元投稿はこちら >>