中学性日記70
夜の森はとても静かで周りもろくに見えない
来た道の方を見ると木の合間からは
キャンプファイヤーの明かりと同級生達の
楽しそうな声…ミズキの腕を軽く引っ張りながら
茂みの奥の方へ連れて行き芝生にミズキを座らせると
俺は彼女の唇に軽くキスをした。
「え?何?なんなのよ?」
「うるせーよ、ミズキが可愛かったから
俺はキスしたんだよ」
「なんだか照れるよ」
俺はもう1回ミズキにキスをした。
今度は長めにゆっくりと舌を入れていく、
ミズキも悟ってくれたのかチョロ…チョロっと
俺の舌に絡めてきた。
そのままミズキを草むらにゆっくりと押し倒して
片手でミズキの小さく膨らむおっぱいを
Tシャツの上から撫でるように触り今度は
シャツの中へとすすっと手を移動させる。
まだ付け始めだからなのかブラの形はしっかりしていた。
ミズキの背中を少し上げてブラのホックを軽々と外すと
「なんでカケルがそんなに簡単にブラジャーの
ホックを外せるの?私でさえまだ慣れてないのに…」
しまった!ついつい癖で簡単に外してしまった!
「あ…えっと…そうそう…エッチな漫画を
見て覚えたんだ」
「え~!カケルったらそんな本見てるの~?」
「お、男だもん!当たり前だろ」
少し大きな声を出して俺は恥ずかしいのを誤魔化し
ミズキのブラをそのまま上にずらす、
目の前には小さなおわん型のミズキのおっぱいが
乳首は小高い丘の上にちょこんと乗ってる感じ、
その乳首を指でコロコロと転がしてると
「ふぅぅぅ…ん…ふぅん…あぁぁ…」
「どうしたの声なんて出して?」
「ひゃぁぁ…えぇ?な、なんでも…はぁぁぁ…」
「もしかして気持ち良くなってきた?」
「え?な、なんの事…?はぁぁぁ」
俺はミズキの顔を見ながら夢中で乳首を弄った。
「エッチな顔してたねミズキ」
「も~バカ!でもなんか…気持ちいい…」
ミズキは舌をペロッと出して可愛く笑った。
「ふふふ…さっきは黙っていたけど…
実はね私もお兄ちゃんのエッチな本…
勝手に見てるんだよね~」
今度はミズキが俺の上に覆いかぶさってきた。
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