中学性日記68
「ほら、ミズキ、先に歩いていいよ」
「ちょっと!こういう時は男が先でしょ!」
「なんだよ、いつもはレディーファーストなんて
言ってるくせに」
「今は違うでしょ!ホント!カケルのバカ!」
俺はあっそ…とスタスタと暗闇の道を歩き出した。
「え!もう行くの?ちょっと!ちょっと待ってよ~!」
ミズキも慌てて小走りで追いかけてきた。
後ろから追いかけてくるミズキに俺は
気が付かない振りをして少し速足で歩いた。
「ちょっと待ってよ~!カケルったら~!」
次の瞬間!「あっ!痛っ!」その声に慌てて振り向くと
小道の路肩から滑り落ちてしゃがみながら足を抑えて
座り込んでるミズキの姿が…
きっと砂利道だから足が滑ったのだろう
「だ、大丈夫か!?ミズキ!」
うずくまるミズキに声をかける
最初は心配していた俺の目線の先には
座り込むミズキのショートパンツを凝視…
太ももとショートパンツの間から
チラチラ見えたのは白色のパンティ!!
俺は慌てて視線を反らしてミズキの顔を見る…が、
俺の目線は今度は前かがみになるミズキの胸元へ
そこからチラチラ見えるのは
パンティと同じ白色のブラジャー
(あ!ミズキの下着が!!)
ボーイッシュなミズキが女物の下着!
(ミズキにブラとか考えられねぇ~)
取り敢えずこんな道の真ん中に座ってると
後続者の邪魔になる。
俺はキョロキョロとあたりを見回す(あっ!)
1本の細い獣道を見つけた。
「ミズキ、取り敢えず場所を移動しょう
ここに居たら後から来る人達に迷惑になるから」
頷くミズキに肩を貸してゆっくりと奥へと移動した。
少し開けた原っぱが有り余裕で座れるスペースが
ミズキを座らせるとさっき以上にミズキの
ブラとパンティが見えた。
その光景に俺の息子がムクムク…
俺の目線に気がついたミズキは
「ちょっと!何見てんのよ!?」
バシッと叩いてきた「痛てぇ!」
下着を見ていた事がバレたようだ
「え?何?今の物体!?」
それはミズキが闇雲に叩いた俺のチンポ…
俺も反射的に声を出してしまった。
「なんなのよ!?今の硬いもの??」
「バ、バカ!それは俺のチンポだよ!!」
「え…チンポ…?オチンチン??」
「そ、そうだよ~」
ミズキは何故か言い直した。
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