ロリータ 官能小説

中学性日記 61


「あぁぁぁ！ヤヨイにもオチンチン欲しいぃぃ～」
「ダメぇ！もっと！もっとユキにちょうだぁい！」
「ほら、ヤヨイはちょっと待って！今はユキを
気持ちよくさせるからね」
「はぁぁぁ～嬉しいぃ♪～うぅ～んん…あぁぁ！」

後ろからユキの腰を掴みながらピストンを続ける。
喘ぎ声をあげながら気持ちよくなるユキを横目に
ヤヨイもオナニーをしながら俺達を見つめる
2人とも声を出しながら気持ちよくなっていた。
「どうだ？ユキ！気持ちいいか！？どうだ！え？」
「凄いよ！私のオマンコ！壊れそう！あぁぁっ！」
「あぁぁぁん！ヤヨイにもちょうだいよぉぉ～
オチンチン！ヤヨイも欲しいぃぃ～」
「ハァハァ！ハァハァ！そんじゃ、2人とも
抱き合ってキスしてみてよ！」
俺は突拍子も無い事を2人に言った。
「え？どうして～？」「いいから、いいから」

2人は戸惑いながらも抱き合ってチュッ…チュッ…
目を瞑りキスをする…ヤヨイが上でユキが下…
「2人ともどんな感じ？」
「なんだか恥ずかしいよ…ね、ユキ」
「ふぅぅん…恥ずかしい…カケル…くん」
「ほら…キスを続けてごらん…」
ヤヨイとユキは小さな声を出しながらキスを続けた
なんだか2人ともその気になって来ている
ヤヨイがユキの乳首に指を…ユキもヤヨイの乳首を
お互いの体をまさぐりあうように触りあっていた。

そんな2人を見ながらチンポがまたガチガチになる
「よーし！ご褒美をあげよう♪」
先ずはさっきお預けをくらっていたヤヨイの
オマンコにバックから挿入する「ひゃぁぁぁ！」
「い、いきなりオチンチンくれるなんてぇ～！」
「だってヤヨイ、欲しかったんだろ？オチンチン」
「ふぅぅん！あっ！ほ、欲しかったけどぉあぁぁ
い、いきなりなんてぇぇ…ひゃぁぁぁ！」
ヤヨイが話してる間も俺は腰を振り続けて両手は
ユキのオマンコを責めていた。上からも下からも
喘ぎ声が聞こえていた。
「はぁぁん…カケルくぅん…ユキにもオチンチン…
カケルくんのオチンチン…くださぁぁい…」
快楽と快感の間からユキは振り絞るような声で
訴えてきた。

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