ロリータ 官能小説

中学性日記 60


2つ並んだ桃のようなお尻を俺は両方いっぺんに
撫で回す(親父のような触り方でねちっこく…)
軽く叩いたりするとあん！なんて反応が返ってきた
割れ目にそって指を上下に動かして
時折、お尻の穴をクイッとそのままクリトリスを
指で弾くと突然の事でこれまた2人はビクンとさせ
面白い反応を示す。

オマンコを指でズボズボと弄ると
「はぁぁぁぁ！あっ！あっ！ふぅぅぅん…」
交互に甘い声を奏であっていた。
「さっきまで我慢してたから今度はヤヨイから
挿れてあげるからね」
そう言うとヤヨイはお尻をフリフリさせながら
喜んでくれた。俺はヤヨイの腰を掴みクパッと
だらしなく開いているオマンコにひと突きで
硬くしなっているチンポを突き刺す。
「ひゃぁぁぁぁぁ！ググッっ…うぅぅぅ」
叫び声にも似た(いや、叫び声か…)声で
体を仰け反らせて俺を受け入れた。
俺はこの時、完全にヤヨイを俺の女にした気がした
「どうだヤヨイ、俺のチンポは？気持ちいいか？
もっとズボズボして欲しいか？ん？腰振って
俺に答えてみろ？ん？」
俺はヤヨイのお尻を叩きながら激しくピストンを
打ち続けた。腰を打ち付けながら俺はヤヨイに
Ｓっ気たっぷりに言葉をあびせた。
「も、もっと！もっとオチンチンちょうだい！
ヤヨイをめちゃくちゃにしてぇぇ…あぁぁぁ」
この女成長したらとんでもない奴になるな…
なんだか俺はヤヨイワクワクしながらピストンを
続けた。優しさゼロの激しいピストンを無我夢中で
まるでサルのように…最初の催眠術なんてきっと
解けているのだろう、今では俺のチンポの虜に
なってるようだ。
ヤヨイのオマンコからチンポを抜いて不意打ち同然で
ユキのオマンコに刺し替えるとヤヨイは「え？」と
言うなんで抜かれたの？と言う反応を
ユキは「あぁぁぁ！」大きな声を上げて
最初とはまるで別人のように
待ってましたとばかりに俺のチンポを
すんなりと迎え入れ腰を振り始めた。


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