ロリータ 官能小説

中学性日記 51


首筋への愛撫でヤヨイはさらに感じ始めている状態
俺の口は首から次に耳へと移動する耳へ…
まずは耳たぶにそっと唇を触れアマガミを…
それだけでヤヨイは体をビクっとさせた。
(ん？感じてるのかな？)
俺はヤヨイを攻略するのを楽しんでいた。
「かわいいよ…ヤヨイ…とってもかわいい…」
「え～そんな事言わないでぇ…」
「お股のムズムズも治してあげるね」
俺はヤヨイの耳元でささやく
「うぅん…ムズムズ早く治してぇ～」
(後にはユキも待っている早いところ挿入するか…)
花柄ブラを上にずらすとこれまた小ぶりな
おっぱいが(子供用のお茶碗みたい…)
乳房の先端には肌と同じような可愛らしい乳首が
完全体ではないがプクッと自己主張していた。
舌先を使いペロン…とひと舐めすると
ヤヨイは「うぅん…」と背中を１回仰け反らせた。
ペロペロ…「ふぃぁぁぁん…ふひゃ…」
あまり聞いたことの無いような声を…
(喘ぎ声って人それぞれなんだね…となんか感心)
次第にヤヨイの乳首も一丁前に硬くなった。
腰に手を当ててパンティを脱がせにかかると
少しだけヤヨイは腰を上げて脱ぐのに
協力してくれたみたい。
意図的なのか無意識なのかはわからない
スルリ…と膝元まで一気に降ろすと
ヤヨイは股を閉じた。
「ヤヨイ、股を閉じてちゃモゾモゾ治せないよ」
「だってなんだか恥ずかしい…」
「ヤヨイが嫌ならユキのモゾモゾ治しに行くよ」
「いゃ！ヤヨイのモゾモゾを先に治してぇ…」
「じゃあ俺の言うこと聞くんだよ」
「…う～ん…はぁ～い…」
ヤヨイは小さな声で応えた。
槌仰向けに寝かせたヤヨイのオマンコへと
顔を埋め大きく息を吸う。
ヤヨイのアソコからは少しアンモニア臭がした。

槌


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