ロリータ 官能小説

中学性日記 50


俺はディープキスをしながら徐々に愛撫を始める
ヤヨイの肩にかけた手をゆっくりと腰に回していき
そのまま背中をまさぐるように愛撫…
なるべく手のひらを大きく広げて背中全体を
包み込むように触り続ける…
背中を触り続けてるとヤヨイが俺に体を
密着させてきた。もう片方の手でヤヨイの
少し膨らんだ胸に軽くタッチする。
まだまだ序盤…乱暴には触らず焦らず優しく
撫でるように花柄のお子ちゃまブラの上から
おっぱいを何度も揉み愛撫した。
背中に回した手は次第にお尻へと移動させた。

槌おそらくヤヨイのアソコは濡れ始めているはず…
相変わらずユキは俺とヤヨイの行為を
真剣な眼差しで見ていた。

キスと体への愛撫でヤヨイの欲望に火がついたら
後は簡単だった。
教室の床に脱がせた制服を敷き俺はヤヨイを
優しく横になるようにエスコートする。
ヤヨイも俺にされるがまま…
俺はヤヨイにひと言「オマンコどうして欲しい？」
「うぅぅん…触って…触って欲しい…」
「オマンコのムズムズ治してあげようか？」
「…うん…お願い…」
ヤヨイは目をウルウルさせながら頷いた。
仰向けに寝かせたヤヨイの上から覆いかぶさる
ような体勢をとりもう１度ヤヨイの目を見てから
キスを…改めてキスをされることでヤヨイも
さっきの気持ちのいいキスを思い出す。
キスをしながら両手をヤヨイの胸に移動させる。
花柄ブラの上からゆっくりと優しく撫でる
「揉む」のではなく優しく撫でた。
名残惜しいがヤヨイの柔らかな唇から離れ
ブラの上から胸を揉みながら首筋へと移動させる。

チラッとユキを見ると知らない間に指をパンティの
中へと潜り込ませてモゾモゾとオマンコを
弄り回してるようだった。
口を一文字にして声を押し殺してはいるのが
結んだ口元から小さな声を漏らしていた。

ヤヨイの首筋に舌を這わせると彼女は体を
ビクビクっとさせて
「あぁぁぁ…くっ…うぅん…」
目をつぶり首筋への愛撫を受け入れているヤヨイ…
全てを俺に委ねているようだった。
俺の舌の動きはどんどんと胸元へと移動し
指はヤヨイのしっとりと湿ったパンティへと
進んで行った。


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