ロリータ 官能小説

中学性日記 43


ゴールデンウィークも終わった
ある日の放課後…
今日の俺は掃除当番の日
今の俺はものすごく眠たい…
理由はこの数日間の春のポカポカ天気と
昨日の深夜番組で観ていた
「集まれ！世界の超能力者 」 のせい…
(夢中になりすぎて終わりまでしっかり
見てしまった…)

そんなことも重なり今日は朝からかなり眠い…
そんな日に限って掃除当番とは…
神様も酷いお方だ…

日直はユキとヤヨイの2人…
ユキはセミロングで小柄、モジモジした
大人しめの子…もう1人のヤヨイは
黒髪ロングヘアーで人の言う事をすぐ
真に受けちゃうような子

小学生の頃から知ってるので今更
気を使う仲ではない。
「ちゃんと掃除してよねカケルくん」
そう言って床に置いてあるバケツの中で
ヤヨイはタオルを絞っていた。
「カケルくん…早く終わらせて帰りましょう…」
ユキも小さい声でボソボソと話しかけてきた。
2人とも膝くらいまでの長さのスカート姿だったので
嫌でも俺の目線はチラチラと下半身に
注がれていた。

窓から入る風に吹かれてユキのスカートが
フワリと舞った「きゃっ！」
慌てて手でめくれ上がるスカートを押さえた。
直視してた俺に対して
「いま、ユキの下着見てたでしょ～？
カケルくん」
ヤヨイが俺の顔をジロ～っと見ていた。
「見てない！見てないよ～！」
俺は慌てて両手を振って否定した。





※元投稿はこちら >>