ロリータ 官能小説

中学性日記 38


俺は無言でミサキをぎゅぅぅ…っと抱きしめて
彼女を引き寄せて更に距離を縮める。
まだミサキは俺に背を向けたまま…
体をそっと触るもミサキはまるで人形のように
動こうともしない…

太ももからお尻にかけてゆっくりと何度も何度も
優しく撫でまわすミサキのパンティは綿なのだろう
大人の履くランジェリーとは違った。
それでも俺はパンティ越しにお尻を触り続けた。
(セクハラ中のエロジジイのように…)
俺はミサキが動かない事を良い事に手の動きを
広範囲に…
調子に乗って俺はミサキの乳房に片手を這わせて
触れるか触れないかの微妙な手の動きをさせる。
小さな乳房全体を肌に触れないようにギリギリで
手を近づけていたが不意に乳首に触れる。
そこにはカチカチに立って硬くなった乳首が…
それまで動かなかったミサキが体をビクンと
させた。

片方の手はお尻を触り続ける優しく
円を描くようにモミモミと撫でまさぐった。
ミサキは俺にされるがままだったが
体を少し震わせていた。
「ミサキ…寒いか？寒いんだろ…まだ」
ミサキが震えてる原因は寒さではないのを
知ってはいたが俺はワザと意地悪な質問をした。

「ほら、もっと俺に体を密着させて…」
俺はミサキを強引に改めて引き寄せた。
パンティの上からだけどお尻の割れ目に沿って
俺もパンツ越しながらチンポをスリスリと…
後ろからのミサキの様子を伺いながら小さく
上下に俺は動いてみた。
ミサキは無意識だと思うが体を丸くしたので
お尻だけ俺の方に突き出る体勢に…
さっきよりもチンポをスリスリとしやすくなった。

「だ、ダメだよ…こんな事…まだ私たち…
子供なんだから…」
「ミサキは気持ち良くなってみない？」
「カケルくんはそんなこと出来るの？
子供の私たちにも出来るの？」
「ああ…ここだけの話…エミコちゃんも高校生の
彼氏とエッチな事やってるんだって…
今回のゴールデンウィークも…」
「エ…エミコ…ちゃん…が…」
「そうだよ…エミコちゃんもだよ、
だからミサキにも出来ると思うよ。」

俺は何故かスズカの名は出さずに
エミコの名前だけを出した。


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