中学性日記 36
しばらく抱きしめてるとモゾモゾと動いてた
ミサキもだいぶ大人しくなった。
その時ひとつ気がついた事…無意識のうちに
俺の腕がミサキのまだ余り膨らんでいない
おっぱいをムギュっとしていた。
(いきなり腕を抜くのもおかしいし
少しこのままにしておこう。)
乳房の暖かい温度が俺の腕に伝わってきた。
ミサキは目をつぶり、修行僧のように一切
動かず俺に身を預けてる。俺が微妙に腕を動かすと
ミサキは「う…うぅぅぅん…うっ…んん…」
小さくて聞き取りにくい位の声を出した。
そして今まで存在感ゼロだったミサキの乳首が
微かに形を帯びてきた…遂には硬く膨らんだ。
心の中の「リトルカケル」がバンザイをしていた
(なんのこっちゃ!!)
「あ…あの…その…腕…あまり…動かさないで…」
「ん?どうしたん?ミサキ…」
「い…いや…あの…その…おっぱいが…」
「ん?おっぱいがどうしたの??」
このやり取りが堪らない 笑
「って言うか…このゴツゴツしたのってナニ?
…もしかして…カケルくんの…オチンチン…?」
そう、ミサキがモジモジしてる間にミサキの手が
自然に俺のチンポをパンツの上から摩っていた。
2人は無言のまま…
ミサキは俺のチンポを摩ったまま…
(き、気持ちいいかも…)
次第に俺のチンポはムクムクと勃起へ…
はっ!ふと俺は我に戻る。
「ば、馬鹿!お、お前がモゾモゾって手なんて
う、動かすから…」
たぶん俺の顔は真っ赤だろう、
下手な誤魔化し方だった…
ミサキは手を口に当ててクスクスと笑いだした。
「結構、オチンチンって感じやすいんだね」
「ま、まあな…男の体で1番感じるんじゃない?」
俺はミサキの顔を直視出来なかった。
ミサキは人差し指で俺のチンポをパンツの上から
チョンチョンと刺激してきた。
(これって…誘ってんの?それなら直に触って欲しいような…)
「わぁ!なんだかさっきより大きくなってきたよ」
「わ!馬鹿!ほんとに辞めろって!」
それでもミサキはつんつんしてきた。
「や!やめろよ!!やめろって!おいっ!」
決して怒ってる訳では無い…焦ってるんだ…
この時には俺のチンポは完全に勃起していた。
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