ロリータ 官能小説

中学性日記 30


俺もスズカも今日は風邪で学校を休む…
午後4時近くだろうか俺の家のチャイムが鳴った。
俺の家も共働きだから今は俺一人…
玄関先ではチャイムが何度も鳴り続けるが
体がダルクて起き上がれない…
それからもチャイムの音が何度かしたが
知らぬ間に寝てしまってた。
「大丈夫？ねえ、カケルくん？大丈夫？」
俺を起こしてるのは誰だ…？
ベッドに寝る俺を覗き込んでるのは
クラスメイトのエミコの姿「おっ！」
俺はビックリして一気に目が覚めた。
「大丈夫？カケルくん」
「な、なんでエミコが此処に？」
「そんなにビックリした顔で見ないでよ～
だって何回もチャイムを押しても
返事がないんだもん…死んでるかと思った」
エミコは笑いながら怖いことを言ってきた。
「あれ？カケルくん汗びっしょりじゃん！」
(これはお前にビックリさせられて思わず…)
そう思ってるとエミコは台所に行き
テキパキとボウルに水を入れて
タオルと一生懸命に持ってきた。
「な、何するの？！？」慌てる俺に
「ほら汗を拭いちゃうから
上のＴシャツ脱いじゃって」
俺は言われるがままに服を脱いだ。
ボウルの水はぬるま湯だったので冷たくはなく
エミコは介護士のように俺の背中や両腕を
拭いてくれた。
「今度はズボンを脱いで」
「え？ズボン…」
「ほら、早くしてよ！」
急かされるように俺はズボンも脱ぐ
エミコは全く動じずに俺の太ももや
すね当たりを一生懸命に濡れたタオルで
拭いてくれた。
股あたりを拭いてくれてる時に
スカートから覗くムチムチの太ももが目に入り
尚且つ俺の足に触れる。
…案の定、俺のムスコは元気になってきた。




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