ロリータ 官能小説

中学性日記 29


スズカはいやいやと俺の体を離そうとするが
押しのけて離れる程の力は入ってない 。
「どう？気持ち良くなってきた？」
「うぅん…わかんないよぉ～そんなのぉぉ…」
グイグイとピストンをしながら
唇を合わせて舌を絡める。
「ちょっと…キスなんて…あぁん！…」
「いいだろ…俺とスズカは将来、結婚するだろ？」
「で、でも…まだ私達…中学生だよ…あぁっ！」
「今からエッチな勉強しょうよ、な、スズカ…」
そんなことを言いながら俺はスズカへの
ピストンを止められなかった。
「やべっ！気持ちいい！どうだ？スズカ！」
「あっ…も…もぅ…あぁっ！あん！うぅぅん！
凄い！感じるよカケル！」
「好きだよ…スズカ！好きだ！スズカ！
結婚しょうな！」
「うぅん…好きだよ！私も大好きだよ！カケル！
結婚して、ずっと愛してねスズカのこと！」
「うぅぅぅ！も、もちろんだよ！
お、俺も好きだよ！スズカ！大好きだよ！
もっと気持ち良くなろう！スズカ！」
「ふぅぅん！もっとオチンチン頂戴！カケル！
大好きよぉぉ！」
俺は舌を絡め合いながらスズカを犯し続けた。
途中でスズカからチンポを抜きスズカを
四つん這いの体勢へ…
ぐったりしているスズカは顔を枕に沈めて
伏せる体勢に俺はバックからスズカのオマンコへ
チンポをズブブ…と挿入した。
「うわっ！簡単に挿ったよ！
スズカのオマンコに」
「ひゃああ！この体勢も気持ちいい～！
ふぅぅん！さっきと違うぅぅ！」
「はっ！はっ！気持ちいいか！
気持ちいいか？俺も気持ちいい！」
ピストンのスピードを速めていく俺
熱のせいか体がダルそうなスズカは
人形のようにされるがままでいた。

俺はバックの体勢のままスズカのオマンコへ
熱い精子をぶちまけた。
出した瞬間スズカは大きな声を出して
お尻を軽く痙攣させながら
逝ってしまったようだった。

気がつけば既に夕方…
やってしまった罪悪感か２人とも
無言の時間がしばし続いた。
「あのさ…カケル？」
先に口を開いたのはスズカだった。
「ん？どうしたスズカ？」
「さっきね…エッチな事してる時…その…
好きって言って結婚の約束もしたけど
やっぱり辞めない？」
「え…どうして？」
「だって…まだ私達、子供だし…早いよ…
それに…ずっと一緒にいれる？
わかんないでしょ？」

「それって…俺の事あんまり…」
「あ、誤解しないでね…
もしこれで付き合った時…
もしかしたら別れが来るかもしれないでしょ…」
「ああ…もしかしたらな…」
「私はカケルと離れたくないから付き合わない…
ずっと友達なら離れることないでしょ？
そうしたらずっと…ずっと大切な人で
いれるでしょ？」
そう言ってスズカはギュッと俺に抱きついてきた。
俺もスズカを強く抱き締めた。

なんだか俺は無性に緊張した。
(中学生相手に何やってんだろう…)

セックスの後…案の定、
俺もすっかり風邪を引いてしまった。

これで15名中2名クリア！
まだまだ道は長いが
がんばれ俺！！


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