ロリータ 官能小説

中学性日記 24


外が夕日で少し赤みを帯びてきた時間…
学校にいる生徒は多分、俺とセリナだけ
俺は目をつぶって待っているセリナの唇に
軽くチュッとキスをした。
何度か軽いキスを交わした。
(まだ先生は帰ってない…
先生に日誌を持っていかないと
心配して先生がいつ教室に来るか
わからない…
とりあえず日誌を提出して
セリナを教室から連れ出そう！
いつまたこんなチャンスが
あるかわからないから)

何度かのキスの間に俺の頭の中は
グルグルと作戦を巡らせていた。

「セリナ…まず先に日誌を
先生に提出してこよう」
俺はセリナの手を取って教室を出て職員室へ
サヤカ先生は「はーい、お疲れ様…２人とも
早くお家に帰るのよ」
俺の胸に先生の言葉がグサッと刺さる。

俺は校舎内をセリナを連れて少し歩きまわる
あまり遠いくに連れてくと途中でセリナも
その気が無くなってしまうかも…
俺は体育館へ…
ステージ横にあるマットやボール類、跳び箱
なんかを片付けて置く用具室に連れて行った。
「セリナ、ここなら誰にも見つからないから
思いっきりキスしょう」
セリナは無言で頷きまた目をつぶり俺のキスを
待った。俺も目をつぶりさっきよりも強く唇を
セリナに重ねた。
「セリナ…舌…出してごらん…」
「こ、こう…？」
セリナはチョロっと舌先をだしてきた。
俺はその舌をチュパ…チュパ…
絡めて舌を入れてく
「うふぅぅん…」
セリナは少し鼻を鳴らし俺の舌を迎え入れた。
すすっーっ…セリナは俺の手を取って
自分のおっぱいへと導く、
(お！セリナも大胆になってきた…)
セリナに導かれた俺は手は制服の上から
セリナのおっぱいを優しく撫でまわした。
まだブラはしていない…この感触はきっと
スポブラか？おっぱいの感触が直に伝わってきた。
胸を揉む度にセリナは「うぅん…もっと触って…」
思いがけないセリフを言って感じてるようだった。
(セリナって結構…大胆！)
俺はそんなことを思った。
セリナの制服を脱がせてブラウスのボタンを
外していく、目の前にはやっぱりスポブラ
幼い体型にスポブラ姿が俺の股間を熱くさせた。
今度は俺がセリナの手を掴み硬くなりつつある
チンポへと導くまさか触らされると思ってなかった
セリナは俺のチンポに触れて一瞬ハッとしたが
「なんだか硬いよ、…カケルくん…」
「セリナとキスしていて俺…興奮してきた…」
最初は恐る恐る摩り始めたセリナも慣れてきたのか
摩るスピードを速めてきた。(き、気持ちいい…)
慣れない少女の小さな手が興奮を掻き立てた。
俺は立ち上がる。股間のあたりにはセリナの顔が
「俺のズボン…脱がせて…」
セリナは無言で俺のベルトを外してズボンの
ジッパーをゆっくりと降ろした。
ストンと落ちたズボン…
セリナの目の前にはテントが張られた
俺のパンツ姿が…セリナは股間のテントを
マジマジと見つめてる。そんなセリナに
「セリナ、パンツも脱がせて」
またしても無言で俺のパンツを脱がせた。
チンポの先っちょにはじわりと我慢汁が…
俺の硬く勃起したチンポを見たセリナは
目を背けた。


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