ロリータ 官能小説

中学性日記 2


今夜もまた俺は…
いや俺達は飲み屋に居る
「男だけで飲んでるのもなんだから
女でも呼ぶか？」
「こんな時間から来てくれる子なんて
居るんすか？」
不安そうに俺を見る後輩を他所に
飲んでる最中に女にラインを入れる。
15分もすると
「お待たせ～もぅ！こんな時間から
いきなり呼ぶんだもん～」
そういいながら女がやって来た。
女の名前はアサミ25歳
見た目はメガネをかけてすらっとした女
サラサラな黒髪ストレートヘアをなびかせ
はたからは遊び歩いてるようにも見えない
至ってフツーの女
「ごめん、ごめん…ところで
旦那は大丈夫なの？」
「うん、出張中だからね、それじゃなきゃ
出てこれないよこんな時間から」
こんな時つくづく女って怖いと思う
何度も言うが見た目は別にフツーの女…
そんな女がダンナが不在をいい事に
夜な夜な遊びに出掛ける
いつ何処で裏切られてる事やら…
コレも俺が彼女を作らない理由かも
しれない…
「凄いっすね先輩は…」
俺の横に座る後輩のイノウエが
小声で俺に言ってきた。
それから数時間飲んで俺は
アサミをお持ち帰りした。



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