中学性日記111
翌日も朝から品出しやら陳列棚の整理整頓をする
昨日の出来事は無かったかのようにいつも通りに
マリコ姉さんは俺に接してきた。
それぞれ交代に休憩をとりお昼ご飯を食べて
夕方までの少し忙しい時間も過ぎる
時計を見ると既に夜の10時過ぎ…
(あ~あ…バイトも今夜で終わりか~)
そう思うと何故か股間がムクムクと…
この2日間お店を見ていて客の流れが何となくわかる
この時間から来るお客さんがほぼ居なかった事を思い出した。
これは昨日の続きをするチャンス!
横並びに立つているマリコ姉さんに俺は
「ねえねえマリコ姉さん…また俺の…あの…
そのチンチンが…」
「え~また?どうしたの一体?」
「つい昨日のマリコ姉さんを思い出したら…」
「もう…どうしよう…まだ営業中だし…」
「とりあえずここでしゃがんで昨日みたいに
俺のチンポチンチンをペロペロしてよ~」
「う~ん…それしかないわね…」
マリコ姉さんは素直にレジカウンターの下に
しゃがみ込んで手馴れた手つきで俺のジーパンの
ファスナーを降ろす。
そして既に硬く勃起してるチンポを外に出した。
チンポの先っちょは既に我慢汁でベタベタ…
舐め始めないマリコ姉さんに俺は
「ほら、もっと顔を近づけて早く舐めて…」
頭を股間の方に近づけさせて催促する。
マリコ姉さんも昨日のように舌をペタっと
這わせて舐め始めてくれた。
チュパ…チュパ…ジュル…ジュル…ジュルル…
甘い吐息が俺のチンポを刺激する。
鼻を鳴らしながら一生懸命にマリコ姉さんは
硬く勃起したチンポを舐めてくれていた。
俺も気持ちよくなって間の抜けた顔をしていた
その時!店内に思ってもいなかった
ビックリするお客さんがやって来た!
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