ロリータ 官能小説

中学性日記103


年の差はあるけれどこんな小さい町だから
お互い子供の頃から遊んだりもしてた仲
おばちゃんにも小さい頃からお世話になってるし
俺は二つ返事でOKをした。

おばちゃんはとても喜んでくれてた
お手伝いに行くのは明日からの3日間
(結構、急なお願いだった。)
翌日の朝、おじさんとおばちゃんが出かけるのを
コンビニ前でマリコ姉さんと一緒に見送った。

「カケルくん今回はごめんね急に
こんな事をお願いして私は1人でも
大丈夫だよって言ったんだけどね…心配性で…」
「気にしないでよマリコ姉さん、
俺だって姉さん1人で店番させるなんて
心配だもん」
「も～カケルくんまで生意気言って～
でもありがとね」
そんなやり取りをして2人で笑いあった。

お店自体はこんな小さい町だから夜の11までの
営業時間、お客さんもそんなに多くはない。

それなので仕事は主にバックヤードの作業
ひと通りの簡単な説明を受けた後に
俺はマリコ姉さんと飲料品の補充レクチャーの為
バックヤードの冷蔵庫へ裏へ
マリコ姉さんが親切に教えてくれてるが
今の俺には前かがみになった時の胸元や
下の段にドリンクを補充する時の突き出た
お尻に知らないうちに目がいっていた。
(今日から3日間は俺とマリコさんの二人きり…)
変な期待をした。


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