ロリータ 官能小説

中学性日記96


やべっ！調子に乗ってきた！
俺は興奮でドキドキする。
心臓の動きが速すぎて胸が苦しい

仰向けに寝ているサヤカ先生の無防備な姿
スースーと安心しきった寝息を立てている
でもその格好はブラウスが肌蹴て
紺色のブラは上にずらされおっぱい丸出し、
乳首はツンと硬く立っている

スカートは捲れて黒ストッキングの下の
紺色パンティも透けて見える。
俺はとっさに親父のポラロイドカメラで
先生の全身をカシャ！ジ～…
真っ白な写真が出てきてボワ～っと
画像が浮かび上がってくる。

そして今度はおっぱいを中心にカシャ！ジ～…
少しして今度は股間メインを1枚写した。

俺って変態チック♪自分自身にも興奮してきた。

ひと通り撮影を終えて俺は深呼吸をする
指を鳴らして気合を入れて
サヤカ先生のパンストをグイグイと降ろしに
破れないようにゆっくり優しく…優しく…

太もも辺りまで降ろして両足を上にあげると
パンティ越しにぷっくらとした膨らみのある
オマンコの縦筋がくっきり、そしてまん丸い
形の良いお尻が目の前に思わず唾をゴクン…
「綺麗だよ先生…オマンコの縦筋…くっきり…」
鼻を近づけるとパンストで蒸れた汗とほんのり
おしっこの匂いが…ツ～ン…と鼻につく
「クンクン…はぁ～いい匂いだよ…サヤカ先生
いや…俺の淫乱サヤカ…これからサヤカを
俺のチンポで気持ちよくさせるからな」

俺は履いているズボンを脱いで下半身丸出しに
チンポをビーンと勃起してサヤカのオマンコに
挿りたがっている。その証拠に我慢汁がダラダラ
亀頭の先から溢れ始めていた。


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