ロリータ 官能小説

中学性日記94


割れ目のぷっくらとした膨らみも子供達とは
また違った感触

片方の手で下着越しに割れ目を弄り
もう片方の手でサヤカ先生の黒髪を撫でる
頬っぺをツンツン…まだ若いから程よい張りが
思わず頬っぺにチュッとキスをした。

黒色のジャケットのボタンを外して
真っ白なブラウスをあらわにさせる
よく見るとパンティと同色の紺系ブラをつけてる
衣類の上からゆっくりと優しく円を書くように
胸元を撫でまわす。まだ柔らかさなんかははっきりと
手に伝わってこないがこの行為が俺の下半身を
ムクムク…ムクムク…と反応させる

成熟した女の体に久しぶりに触った。
懐かしい感触が手を伝う

ブラのホックを外してブラをモゾモゾと
上にあげる(完全に外すと後々学校面倒なので)

ブラから開放されたサヤカ先生のおっぱいが
ボロン！とこぼれ出した。
たわわに実った果実のように張りのある乳房
そして若干茶色がかった少し大きめの乳首が
白い肌に映える。


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