ロリータ 官能小説

中学性日記93


ぐっすりと眠るサヤカ先生の足を
黒のストッキング越しに揉みながら触る
チラッと先生を見るも全くの無反応
ストッキングの触り心地がスベスベして
なんとも言えない
つま先から足首へと手を滑らせて
膝小僧…太ももへと手を移動させていく
子供と違い肉付きが良くてムチムチした感じ
俺の手はスカートの中へと進んでいく
そのまま太ももへと移動程よい感触
久々の大人の肌に触れている。
いつ起きるかわからないドキドキ感…
ゴクッ…唾をひとつ飲む
ストッキング越しながら股の付け根に手を
今までと違ってモワッとした温かさと蒸れ感が
やっぱ黒ストッキングってエロい♪

学校、いやサヤカ先生を知ってる町民男子が
1度はお相手して欲しいだろうあこがれの人
そんな女性が無防備に俺の目の前に…
これから俺が彼女に何をしても大丈夫

下着が触りづらくなったので俺はスカートを
グイグイと上にずらして先生の下半身を
見やすくする。
脱がせてしまうと後々、メンドーなので…
ソファーの上に仰向けに寝てるサヤカ先生
黒ストッキングの所々の透けてる部分から
パンティの色が薄ら見える青？紫？紺系？
片足を少し動かすとダランと自然と
ソファーから落ちた。
それによって股が開いた状態にこうなったら
もちろんパンティの上からサヤカ先生の
大事な部分に指をタッチさせるムニュ…
割れ目に沿って俺はグッと中指を押し当てた。





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