ロリータ 官能小説

中学性日記91


研修旅行も終わり一息ついた頃
今度は家庭訪問の時期

《ピ～ンポ～ン！》

そう今日は俺の家にヤマザキサヤカ先生が
やって来る！
「は～い！どうぞ～」
俺の呼びかけの後に玄関のドアがガチャ…
「遅くなったかな？カケルくん」
腰近くまで伸びた黒髪ストレートヘアの先生は
黒のジャケットに同色のタイトスカート
そして黒色のストッキング黒ジャケットの下は
定番と言える白のブラウス姿だった。

「どうぞ～お入り下さい」
「それではお邪魔致しま～す」
家に入って最初に先生が発した言葉は
「あれ？お母様はいらっしゃらないの？」
「母ちゃ…母は買い物に…先生にお出しする
おつま…いや、お茶菓子を買いに…」
「えぇっ！そんな気を使わなくていいのに～」

サヤカ先生は少し困った顔で立っていた
「どうぞ、狭いですけど座って下さい」
俺に言われて先生はソファーに座る
「先生はお茶とコーヒーどっちがいいですか？」
「別に気にしなくても大丈夫よ～それに
今更そんな事してもポイントアップは無いわよ」
ぺろっと舌を出して先生は笑った。


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