ベッドの上で暫く先生と抱きあっていました。
大好きな先生と一つになり「愛してる」と言われとても幸せな気持ちでした。
「深雪…随分汗かいたし疲れただろ」と言われ
先生は私を抱き上げ浴室へと向かいました。
浴室の椅子に座らされ、ツインテールに結んだ紐をほどき、
後ろからシャワーで髪を優しく洗ってくれました。
全身の汗もシャワーで洗い流してくれました。
少し温めのお湯が私の火照った身体を覚ませ、少しずつ気持ちも身体も落ち着いていきました。
「深雪…気持ちいいかい?」
「先生に髪を洗ってもらうなんて…嬉しい。とっても気持ちいいです。」
ふうっ…と息を吐いて深呼吸した後
先生は私の耳元で
「耳元のアソコも洗ってあげるから、ほら浴槽に腰かけて足を拡げてごらん」
私はびっくりして椅子に座ったまま後ろの先生を見上げました。
(そんな…恥ずかしいよ~。どうしよう)
落ち着きを取り戻した私に再び緊張と不安が襲ってきました。でも、さっ「き恥ずかしい事も頑張る」と言った手前、嫌ともとも無理とも言えず浴槽の縁に腰かけ、震える足を開いていきました。
ベッドの時と違い私の身体が見下ろせる姿勢に、ますます恥ずかしさが込み上げてきました。
先生は私の開いた足の前でしゃがみ
「深雪…ほら自分で割れ目を拡げて先生に見せてごらん」
私はカアッと身体が熱くなり呼吸が早くなり胸の鼓動が自分でも感じるくらい大きくなっていきました。
涙を浮かべ小さな声で
「先生…恥ずかしいです。」
と言うも先生は聞こえないふりで
「ほら…早く拡げて。洗えないでしょ?それに僕のオチンチンが入った場所が大丈夫かどうか見てあげないといけないからね。」
私は先生の優しさだと思い、震えながら自分の割れ目を指先で拡げていきました。
クチュ…クチュ…。
先生は私の拡げた割れ目を覗き込み
「深雪も目を反らさず自分の拡げたアソコ見てなきゃだめだよ。アソコに傷はないようだね…でも少し赤くなってる。初めてだったから無理もないか…。先生の精子も洗い流さないとね」
先生は私のアソコにシャワーを当て…指先でしわの一つ一つ、先生のオチンチンが入った場所を指先で丁寧に洗っていきました。
私の身体は先生の指に翻弄され足をガクガク震わせ
「先生…あっ…ひいっ!ああん…ジンジンする。恥ずかしいよ~。ハァ…ハァ…あっ…あっ…」
先生は敏感なアソコにシャワーを当てながら私を見上げ、
「深雪…先生は洗ってるだけだよ。我慢しなきゃだめでしょ?」
「だって…先生。そこ触られるとドキドキして、ビクッてしちゃうもん。また身体が熱くなってくるよ~」
先生はニヤッと笑うと包皮からちょこんと顔を出した敏感なクリトリスに集中的にシャワーを当て、指先で摘まんで扱き始め…
「クスッ…ここも綺麗にしないとね。」
私はのけ反るように全身をビクッと弾ませ後ろに倒れそうになるのを必死にこらえました。
「いゃあああ!先生…だめだめっ!そこいゃあああ!また来ちゃうから!また真っ白になっちゃう。」
先生はそれでも止めてくれず、一気に絶頂まで私を導いていきました。顔出した敏感なクリトリスが真っ赤に充血し、自分の意思とは関係なくひくひく動くその突起を親指と人差し指で、優しく時に強く擦っていきました。
私は一気に襲ってくる快感をコントロールする事も出来ず叫びながらイってしまいました。
「先生だめだめっ!ああっ…イクっ!いゃあああっ!」
小さな身体を痙攣され後ろに倒れそうになる私を先生は支えるように抱き締め
「深雪…またイッちゃったね。フッフッフッ…3回目だね。深雪の身体敏感になっちゃったね。小さな身体で快感を一生懸命受け止めてイク姿…先生好きだよ。」
私は先生に持たれかかるようにぐったりした身体を預け、そのまま気を失ってしまいました。
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