初めて絶頂を経験してから短期間で、立て続けに絶頂に導かれ、肩で息をし、小さな身体を「ビクッ…ビクッ」と痙攣させている私。
先生はアソコから指をゆっくり抜き、顔を近付け頬を撫でながら私を見つめて、
「深雪、大丈夫かい?2回目だね。一度絶頂を経験すると身体はイきやすくなるんだ。最初よりは恐くなかっただろ?」
涙を浮かべながら
「ううん。先生…私また頭の中真っ白になったの。ハァ…ハァ…。先生の指が入って来て…訳がわからなくなったの。」
「深雪は良く頑張ったね。先生の指もしっかり受け入れて…。これから先生のを深雪の中に入れるね。入れている時は先生の目から視線を反らしたらだめだよ
深雪の女になる初めての瞬間の顔、見ていたいら。いいね?」
私は「コクン」と頷き先生の…大好きな先生の目を見つめていました。
(ああ…いよいよなんだ。私大好きな先生と一つになるんだ。)と思いながら。
先生のオチンチンが私のアソコに当たり…先がゆっくり入ってくるのがわかりました。全身を強ばらせ…力が入ってしまう私。先生のオチンチンが擦れ…ジンジンとした感覚と痛さが交じり…
「先生…先生…ジンジンして苦しい。ああっ…痛い!」
12歳、まだ初潮も迎えていない中学1年生の幼い身体。指で慣らされたとはいえ、初めて男性の大きなペニスを受け入れることは、とても過酷な事でした。
「深雪…もう少しだから我慢して。さすがに深雪の中は狭いね。」
先生は私を見つめながらゆっくり入れていきました。亀頭の先が私の中に入り…ある場所で止まりました。
私はゆっくりゆっくり呼吸し、必死に身体の力を抜こうとしていると、突然先生のオチンチンが私を突き上げました。
「ぎゃあああっ…。うっ…うっ…うっ…」
小さな身体をのけ反らせビクビク震える私。それでも(先生の目を見ていなきゃ)と見つめながら痛さに涙を流していると先生は
「深雪…おめでとう。深雪の処女…先生がもらったよ。小さな身体で先生をよく受け入れてくれたね。」
「先生…私…私…嬉しい。先生と一つになれて。先生大好き!」
私は首を起こし見つめる先生に自らキスをしました。
先生は私に体重をかけないよう挿入したままの姿勢で私を見つめ、
「深雪…まだ深雪の中に先生のオチンチン全部入った訳じゃないんだ。先生の大きいし…深雪はまだ全部受け入れるのは無理そうだから、あと1/3残ってる。今日はこのまま、これ以上深雪に無理させてはいけないからね。あまりにも痛いとセックスに対して抵抗を感じてしまうからね。」
(まだ全部入った訳じゃなかったんだ。こんなに苦しくて…ジンジンして痛いのにまだ先があるなんて。先生私の身体の事心配してくれて、無理させないようになんて!やっぱり優しくて大好き!)
「先生…嬉しい。私の身体の事考えてくれて、心配してくれて。でも…私だけ気持ちいい経験をして2回も頭の中真っ白になったけど、先生は気持ち良くなってないよね?大丈夫なの?」
先生は、
「このまま奥には入れないから。その代わりゆっくり抜いたり入れたりを繰り返すから、頑張れるかい?出し入れを繰り返すと気持ち良くなるんだ。」
「先生が気持ち良くなるなら私頑張るから!」
「深雪ありがとうね」
優しくキスをすると先生は私の中のオチンチンをゆっくり抜き、再びゆっくり入れていきました。
先生のオチンチンに中を擦られ、痛みはありましたがそれ以上に先生に気持ち良くなって欲しいという思いが強く、痛みは途中で忘れてしまいました。
ズブズブっ…ニュル…ズブッ…くちゅ…。
いやらしい抜き差しする音が部屋に渡りました。
「先生…ひいっ!あんっ…ああん…。擦れてジンジンして変な感じなの。ハァ…ハァ…」
「深雪…深雪の中狭くて気持ちいいよ。痛みは大丈夫なようだね。でも時間かけて無理させるのは良くないからこのまま中に出すよ。いいね?」
中に出す意味を理解していない私。良くわからないままコクンと頷き、
「先生…気持ち良くなって!ハァ…ハァ…私頑張るから。あっ…あっ…んんっ」
ズブッ…ズブッ…ヌチャ…ヌチャ…。
先生のオチンチンがだんだん早く抜き差しされ
「深雪出すからね!イクっ!」
ドビュッ…ドビュッ…ドクドク…。
先生の腰が止まり、オチンチンがビクビクして私の中に生暖かいものが入ってくるのがわかりました。
先生はオチンチンを入れたまま、私を優しく抱き締め
「深雪…ありがとうね。大好きだよ。深雪にはもっともっと色んな事教えてあげたい。色んな経験をさせたい。もっともっと恥ずかしくて気持ちいい事をね。」
「ハァ…ハァ…。私も先生の事大好き!先生を愛してるから私、先生の期待に応えたい。私の成長する姿見せたい。だからいっぱい教えて欲しい。恥ずかしい事も絶対頑張るから!」
「深雪…愛してる。」
先生の目が笑っていることに気付き、不思議に感じるもその時は何の疑問も持ちませんでした。
つづく
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