パチン…パチン…パチン…パチン…。
大西さんの打ち付ける音が響きます。
だんだんピストン運動が激しくなりその反動で前のめりになる私。
そんな私の頬をカメラマンさんは両手で押さえキスを続けます。
ピチャ…ピチャ…チュッ…ンンンッ!ンンンッ!
(あっ…いくっ…また来ちゃう!ひいっ…だめっ……)
パチン!!
大西さんは勢いよく打ち付けた後、奥までオチンチンを入れたまま動きを止めました。
小さな体は強ばり小さな体をブルブル痙攣させる私。
頭の中が真っ白になり、涙を流しながらもカメラマンさんとキスを続けます。
ハァ…ハァ…チュッ…チュッ…ピチャ…レロ…ピチャ…ンンンッ…。
大西さんは奥まで貫いたまま、私の背中を爪で優しく掻くように愛撫してきます。
「フッフッフッ…深雪、深く逝ったようだね。凄いビクビクしてる。泣くほど気持ちいいんだね?体に力が入っているようだ。しばらくこのまま動かないからゆっくり呼吸を整えなさい。」
カメラマンさんの唇から離れゆっくり呼吸をする私。
「ンンンッ…ハァ…ハァ…ハァ…ハァ…もう何回逝ったか…わからない。ハァ…ハァ…全身の震えが止まらない。ハァ…ハァ…ハァ…背中ゾクゾクする……ハァ…ハァ…おかしくなっちゃう」
「ほら深雪、しゃべってないで呼吸を整えるんだよ。」
ハァ………ハァ………ハァ………ハァ………。
肩で大きく息をし呼吸を整えるも大西さんのオチンチンは入ったまま。込み上げてくる快感は止まりません。
2,3分しか呼吸を整える時間をくれませんでした。
大西さんは再びピストン運動を始めました。
ズブッ……パチン…パチン…パチン…パチン…。
「ひいっ!動いちゃだめっ……あっ……ひいっ!」
私の叫び声を打ち消すようにカメラマンさんは再びキスをしてきました。
「ンンンッ…ンンンッ…チュッ…はひっ…あっ…いっ…チュッ…」
大西さんは私の華奢な腰を掴んで後ろから激しく突いてきます。
「深雪……大好きな人とキスをし、大好きな人にオチンチンいれられ幸せだろ?フッフッフッ…もっとドキドキしていいんだよ。」
(鷲見さんも大西さんも大好き…気持ちいい…気持ち良すぎて壊れちゃう。またいくっ!………だめぇっ!)
何度も意識が飛ぶほど絶頂を向かえ小さな体をビクビク痙攣させる私。
するとまた大西さんは私を奥まで貫いたまま動きを止めます。
ハァ……ハァ……ハァ……ハァ……。
意識朦朧となりながらも必死に呼吸を整えようとする私。すると再び大西さんのピストン運動が始まります。
(うわああっ……だめぇっ!またいくっ!いくっ!)
何度も同じ事を繰り返される私。
もうだめ意識が飛ぶって思った瞬間、大西さんの両手が腰から離れオチンチンが抜かれました。
私はガクンと力が抜け前のめりになりカメラマンさんに持たれかかりました。
痙攣する私をギュッと抱き締めてくれるカメラマンさん。
大好きな人に抱き締められる安心感と絶頂の余韻に浸る私。
そのまま痙攣が収まるまでカメラマンさんは抱き締めていてくれました。
ハァ……ハァ……ハァ……ハァ……。
「フッフッフッ…深雪、幸せそうな顔してるね。小さな体でいっぱい感じている姿可愛いよ。深雪……愛してる」
カメラマンさんに耳元で囁かれ幸せな気持ちになる私。
「私も……鷲見さん愛してる……ハァ…ハァ…」
私の痙攣が収まるとカメラマンさんはベッドに仰向けになりました。
すると大西さんは、私の腰を掴んで持ち上げます。
「深雪…鷲見さんのオチンチン入れようね。今度は深雪のお口じゃなくて深雪のアソコで気持ちよくしてあげるんだよ。」
(ふえっ?………もうだめぇっ……これ以上気持ちよくなるの……だめぇ……壊れちゃう)
でもそんな事言える筈もなく……。
痙攣は収まったけど、体はくたくたでふらつく私。
「ハァ…ハァ…ハァ…ハァ…………私ふらふらで動けない。」
大西さんは私の腰を持ち支えながら、カメラマンさんのそそり立つオチンチンの上に立たせました。
「深雪……さっき言ったよね。好きな相手にとことん尽くすように…。大好きな鷲見さんにも気持ちよくなって欲しいだろ?それとも好きじゃないのかな?」
私を支える大西さんを見上げ、
「ハァ…ハァ…違う………。好きだもん。鷲見さんにも私で気持ちよくなって欲しい……。」
(でも限界……だよ。)
「だったら出来るよね?おじさんが支えててあげるが、なるべく自分で自分の意志で動きなさい。いいね?」
(そんな……もう無理……)
大西さんに腰を支えられるもふらふらな私。
大西さんはしゃがむように促してきます。
ゆっくり腰を降ろしていくと、カメラマンさんのオチンチンが私のアソコに当たります。
「ハァ…ハァ…ハァ…ハァ……ンンンッ…カメラマンのが当たってる。」
(ふわあっ……また入ってくる。……もうだめ…壊れちゃう。)
私がギリギリで躊躇していると、私の腰を掴む大西さんは、体重をかけてきます。
「ほら…躊躇しないで一気に入れるよ。」
カメラマンさんのオチンチンが私を一気に貫きました。
ズブズブッ……。
「あっ!ひいっ!飛ぶっ………。」
再び快感が私の頭を突き抜けます。
意識が飛び、ふわあっと体が前に倒れそうになるも大西さんに支えられる私。
カメラマンさんに貫かれたまま意識を失ってしまった私。
「ハァ…ハァ…ハァ…ハァ……もう無理……気持ちいいの無理……」
夢にうなされるように……。
大西さんは後ろから私の胸を両手で包み込み、固く尖らせた小さな乳首を強くつねりました。
キュッ……コリッ!
「ひゃあっ!いっ……いたいっ!ハァ…ハァ…ハァ…ハァ…」
痛さで目が覚める私。
大西さんは乳首を摘まんで転がしながら、
「フッフッフッ…目が覚めたね。深雪が失神したままだと、感じてる姿見えないじゃないか。ほらまだまだいくよ」
「そんな……もう限界……」
両手に違和感を覚える私。いつの間にか両手が後ろに回され手枷で固定されていました。
「両手が……後ろに……いゃあっ……どうして?」
大西さんは、
「フッフッフッ…両手の自由が奪われると不安だよね。でも相手を信頼していれば、身を委ねる事ができる。深雪も僕達の事信頼してるよね?」
といいながらアイマスクをされる私。
何も見えなくなり、
「うわあん……両手が自由じゃないし、見えないし怖いよ~」
不安が襲ってきます。
「自由を奪われ視界も奪われると感覚が研ぎ澄まされて敏感になるんだよ。」
カメラマンさんは、私の華奢な腰を掴んで上下に動かし始めました。下から突き上げられる私の小さな体。
ズンッ…ズンッ…ズンッ…ズンッ…。
「ふわあっ……気持ちいい…気持ちいいのだめぇっ」
大西さんは、私の幼い胸を下から持ち上げるように
揉みながら小さな乳首を人差し指で弾きます。
「深雪……アソコと胸に意識を集中させなさい。何も見えないから集中しやすいだろ?」
大西さんに言われなくても、何も見えないから自然に意識がそこに集中してしまいます。
「うわああっ……だめだめ……またいっちゃう……」
小さな体を痙攣させ真っ暗な視界の中、意識が遠のいていく私。
意識が遠のいていく度、大西さんは私の小さな乳首を強くひねり痛さで目が覚めてしまいます。
ふらふらになっても小さな体は大西さんに支えられ倒れる事が出来ません。
「ひいっ!……いゃあっ……いくっ……もうだめぇっ!許して……壊れるっ!」
アイマスクの下で泣きながら叫び続ける私。
カメラマンさんの下からの突き上げは終わりません。
ズンッ…ズンッ…ズンッ…ズンッ……。
「またいくっ!………きゃっ…おっぱいいたいっ!んあああっ!いくっ!……気持ちいいっ…」
つづく
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