「お腹苦しい…したい…したい……もう限界!」
脂汗を浮かべ必死に叫び続ける私。
すると先生は、
「深雪…人間はね、痛いとか苦しいとか感じてる時、脳がそれを和らげる為に快楽物質をだすんだ。痛みや苦しさに負けないようにね。さっき深雪が排便を我慢して逝けたのも快楽物質のおかげだと思う。もう少し頑張ってみようね。ほらお尻に意識を集中させなさい」
「ハア…ハア…そんな……ンンン……お腹…限界!」
カメラマンさんは、私の華奢な腰をギュッと掴み、最初はゆっくりゆっくりオチンチンを出し入れしていきました。
ズブッ…ズブズブッ……。
「深雪ちゃんの中、狭くてきつくて気持ちいいよ。フッフッフッ…お尻の栓が卑猥だね。」
奥まで突かれる度、悲鳴をあげる私。でもゆっくりな動きでは便意を忘れる程の快感は襲ってきません。
「ハア…ハア…あっ…あっ…。ゆっくりだとゆっくりだとお尻の苦しさが……辛い……お腹苦しい…限界…栓いゃあああっ!」
それでもカメラマンさんはゆっくりしか動いてくれません。お尻でいつ逝けるかなんて自分でもわかりませんでした。
「もう少し深雪ちゃんの中を感じていたいから頑張ってね。少しづつ早く動かしていくからね。」
カメラマンさんは暫くゆっくりオチンチンを出し入れし、少しづつ早く腰を動かしていきました。
「ハア…ハア…あっ…気持ちいい……気持ちいいの。もっと…もっと早く動かして下さい。ひいっ!……うわあっ」
ズブッ…ズブッ…パチン…パチン…。
カメラマンさんの動きがだんだん早く、激しくなっていきます。あっという間に快楽が込み上げてくる私。
全身がブルブル震え始め、泣きながら叫ぶ私。
「あっ…ひいっ……激しい……うわあああっ…気持ちいい…気持ちいいよ~。またいくっ……」
カメラマンさんは激しく腰を打ち付けながら、お尻に意識を集中するよう私に言い続けました。
「僕もそろそろ限界だ…。深雪ちゃん、一緒に逝こう。フッフッフッ…アソコとお尻同時に逝けるかな?」
頭の中が真っ白になる中、意識をお尻に集中させ続ける私。すると…お尻の中、体の中からさっきの快楽が込み上げてきました。
オチンチンの快感…便意を我慢しての快感が同時に私の中から込み上げてきました。
さっきとは比べられない程の快感が…
「うわあああっ……いく…いくっ!オチンチン気持ちいい……お尻も…来る……来る……ひいいっ!同時に来るっ!いゃあああっ……怖い!気持ちいい!いくっ……」
全身をビクビク震わせ一緒延び上がると同時に力が抜けテーブルにぐったり顔を付ける私。
「僕も逝くよ……ううっ……限界だ」
ドピュッ……ドピュッ……ドクドク……ドクドク…。
激しく腰を打ち付けるカメラマンさん。カメラマンさんのオチンチンが私の中でビクビク跳ね…出された事がわかりました。
今まで感じた事のない快感が全身を駆け巡り力が入らない私。
「ハア…ハア…ンンン…もうだめ……もうだめ…」
暫くオチンチンを入れたまま、余韻を楽しんでるようでした。
意識朦朧となっている私の頭を優しく撫でる先生。
「深雪……今のは同時に逝けたみたいだね。フッフッフッ…凄い快感だっただろ?成長したね。」
私ははっきりしない意識の中、先生を見上げ、
「ハア…ハア…怖かったの。ハア…ハア…凄く気持ちいい何かが体の中から込み上げてきて……。先生…もう限界」
カメラマンさんは余韻を楽しみゆっくりオチンチンを抜きました。
先生は私をゆっくり起こし、唇に優しくキスをしてくれました。先生の優しいキス……。私は先生に抱き付き、夢中でキスをしました。先生の舌を探すように絡ませ続けました。
チュッ……チュッ……ピチャ……ピチャ……。
「先生…好き……先生大好き…ハア…ハア…私頑張ったよ」
先生は私を抱き上げ、
「先生も深雪の事大好きだよ。浣腸してからもう40分は過ぎてる。初めてにしてはよく我慢したよ。もっともっと最低1時間ぐらいは我慢させたいけど、初めてだからね。栓抜いてあげる。」
(30分でこれだけ苦しいのに…1時間も我慢するのむりぃ。もう限界……。でもやっと栓抜いてもらえる…)
私は先生から好きだと言われ、やっと栓を抜いて貰える安堵感に全身の力が抜けました。すると再びお尻から快感が込み上げてきて、
「ハア…ハア…先生…お尻から来る……来るの……うふっん……ひいっ!あっいくっ!」
先生に抱き上げられたまま全身をビクビク震わせる私。
再びお尻で逝ってしまった私。
先生はニコッと微笑み、
「深雪…またお尻で逝けたね。フッフッフッ…凄い成長だよ。この調子だと栓を抜く瞬間も逝けるかもしれないね。」
私は恥ずかしくなり先生から目を反らしました。
お尻で…我慢して快感を感じるなんて……。
先生は私をトイレに連れていき便座に座らせました。
ふらふらして便座に一人では座っていられない私。そんな私の両サイドで体を支えるカメラマンさんと大西さん。
「栓を抜く瞬間の深雪ちゃんの絶叫…聞けるかな?」
大西さんが私の耳元で囁きます。
私はそんな事より早く栓を抜いてもらいたい一心でした。
先生はお尻の栓を掴み、
「深雪…今から抜くからね。しっかり入ってるから一気に抜くよ。」
「ハア…ハア…先生…お願いします…」
3,2,1,0という合図の後先生は思い切り栓を引っ張りました。
ギュッ………すぽっ!
「うわあああっ!!でるっ!でちゃう!ひいいっ!うわあああっ!気持ちいい……気持ちいいっ!ひいいっ!いくうっ!ハア…ハア…ハア…ハア…」
お腹の中の浣腸液と…アナル棒がお尻から一気に出てきました。全身がブルブル震え叫びながら排泄しながら逝ってしまいました。ガクンと力が抜け倒れそうになる私を大西さんとカメラマンさんは支えてくれました。
「深雪……やっぱり排泄しながら逝ったね。」
大西さんはニコニコしながら
「フッフッフッ…深雪ちゃんの絶叫聞けて良かったよ。先生が許してくれたら、今度は浣腸液の量増やして我慢する時間も増やそうね。」
カメラマンさんは、
「深雪ちゃん…想像以上だったよ。感じてる深雪ちゃん…可愛かったよ。」
私は我慢して我慢して排泄した安堵感に暫く放心状態で、先生達の言葉に反応することが出来ませんでした。
つづく
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