快感と苦しさ両方が同時に襲ってきました。
カメラマンさんの下からの突き上げは始まったばかり。
ズン…ズン…ズブッ…ズブッ…。
「ハア…ハア…いゃあああっ……動いちゃだめぇ。苦しい……お腹がゴロゴロして苦しいよ~。栓抜いて!おトイレ行かせて!」
カメラマンさんは私の体を起こし、腰を掴んで下から突き上げてきます。前にも後ろにも倒れる事が出来ません。天井を見るように顔を反らせる私。脂汗が出てきます。
「アナル棒と浣腸のお陰で深雪ちゃんの中、ますます狭くてきつくなったよ。フッフッフッ…おじさん気持ちいいよ。便を出せない苦しさより快感が勝ってるだろ?違うかい?遠慮なく逝っていいんだよ。」
泣きながら叫び続ける私。
「あっ…ひいっ…違う…違う。苦しい……お腹苦しい……。あっ…だめっ…そんなに動いたらまた来ちゃう!」
パチン…パチン…パチン…パチン…
カメラマンさんの打ち付ける音が響きます。
何度も逝かされた体に再び快感が与えられあっという間に絶頂に達してしまう私。
「ハア…ハア…いゃあああっ…いくいくっ!……うわあああっ!」
全身をこわばらせブルブル痙攣する私。絶頂に達しても浣腸の苦しさが私をすぐに現実へと引き戻していきます。
「ハア…ハア…ハア…ハア…苦しい…出したい…出したいよ~。お腹……もうだめ…」
何降り構わず栓を抜いて楽になりたいと思う私。ふらふらになりながら、右手をお尻に回し栓に触れる私。
栓に付いている輪っかを掴み引っ張るもびくともしません。
「ハア…ハア…栓抜けない……ああっ…いゃあっ抜けない!」
パニックになりそうな私。そんな私の耳元で大西さんは、
「深雪ちゃん…簡単には抜けないんだよ。深雪ちゃんぐらいの力ではね。フッフッフッ…大きな栓を小さなお尻の穴に無理矢理押し込んだからね。もう少し我慢するんだよ。強制的に出そうとする浣腸とそれを妨げる栓……凄いだろ?奥まで入れられたアナル棒がより一層便意を強くするんだよ。わかるだろ?」
顔を左右に振りいやいやをしながら必死に栓を引っ張る私。でも抜けない栓。
「抜けない……いゃあっ!抜けない……うわあああっ…もう限界!苦しいのいゃあっ!」
カメラマンさんは起き上がると対面座位の姿勢に…。
私は必死にカメラマンさんの首にしがみつきました。
泣きながらカメラマンさんを見つめ、
「苦しい……お願い…抜いて……もうだめ…抜いて!」
カメラマンさんは私を見つめ返しています。
先生が私の耳元で囁きます。
「深雪…よく頑張ってる。でももう少し我慢しなさい。いいね?カメラマンの目をずっと見つめてるんだよ。深雪の感じてる顔をカメラマンに見せるんだ。」
先生の言葉に嫌とは言えない私。唇を噛んで必死に苦しさに耐えました。泣きながらカメラマンさんを見つめました。
カメラマンさんは私のお尻を掴んで再び上下に動かし始めました。
ズブッ…ズブッ…ズブッ…ズブッ…。
カメラマンさんのオチンチンがまた私を絶頂に導いていきます。
「あっ…あっ…あっ…ひいっ!……いっ…うわあっ。苦しい…苦しい……ああっ…限界!」
体の奥までしびれるような快感が襲ってきます。
便意は一層強くなっていきました。カメラマンさんに両手で必死にしがみつき見つめ続ける私。
ズン…ズン…ズン…ズン…。
「深雪ちゃん……顔、体全身真っ赤だね。フッフッフッ…泣きながら感じてる姿…可愛いよ。ほら…苦しさより快感が勝ってくるでしょ?」
カメラマンさんの膝の上で小さな体が面白いように跳ねる私。頭の中が真っ白になって快感が便意の苦しさを勝っていくのを感じる私。
「ひいっ!あっ…だめ…いく……気持ちいい……またいくっ!いゃあああっ……んあああっ!」
また絶頂に上り詰めてしまった私。
全身を痙攣させるもカメラマンさんから目を反らす事が出来ません。
カメラマンさんは腰の動きを止め、
「深雪ちゃん…また逝ったね。フッフッフッ…絶頂に達して快感が全身を駆け巡る一瞬、便意の苦しさを忘れる事ができたでしょ?」
私の感じている状態を見抜くようなカメラマンさんの言葉にドキッとする私。カメラマンさんの腰の動きが止まり再び便意の苦しさが強く襲ってきました。
「ハア…ハア…ハア…ハア…苦しい……お腹ゴロゴロしてもうだめ」
私は便意の苦しさから逃れようと、カメラマンさんの首にしがみつき自分から腰を動かし始めました。
もう恥ずかしいとか…快感が怖いとかどうでもよくなり、ただ便意の苦しさから逃れたい一心でした。
ズブッ…ズブッ…ズブッ…ズブッ…
「んあああっ!気持ちいいよ~。ああん……気持ちいい…はうっ……逝きたい…逝きたい……苦しいのいゃあっ!気持ちいいと苦しさ忘れる。もっと…」
カメラマンさんも私の腰の動きに合わせて下から突き上げてきます。
「おっ…深雪ちゃん自分から腰動かし始めたね。フッフッフッ…浣腸がよっぽど効いてるんだね。幼い娘が大人のオチンチン飲み込んで気持ちいいなんて……淫乱な娘だ」
カメラマンさんの言葉、耳に入って来ませんでした。ひたすら快感を貪るように腰を動かし続けました。
「ひいっ!またいく……いくいくっ!いきます!んあああっ!ハア…ハア…ハア…ハア…」
全身を痙攣させ絶頂に達するも暫くすると便意の苦しさが襲ってきます。
再び腰を動かし…
「苦しいのいやっ…あっ…あっ…気持ちいい…カメラマンさんのオチンチン気持ちいいっ……ひいっ…いくっ!ハア…ハア…あっ…ひいっ……またいくっ!いくうっ!」
でもいつまでも自分で腰を動かし続ける体力もなくぐったりすると再び苦しい便意が……。
でもその時、突然お尻の中体の中から違った快感が全身を頭の中を貫き……
「うっ…うふっん……あっ…お尻気持ちいい……ひいっ!お尻しびれる……うわあああっ!いくっ!」
全身が大きくビクンと跳ね…ガクンと力が抜けるのを感じました。カメラマンさんの胸に持たれかかる私の耳元で先生が囁きます。
「深雪…お尻で、浣腸で逝ったね。便意を我慢して我慢してとことん我慢すると…快感になる事がわかっただろ?フッフッフッ…成長したね。でもお尻の快感は凄い強いけど一瞬だから」
先生の言うとおり再び便意の苦しさが…。快感が通りすぎると再び苦しさが襲ってきます。
「ハア…ハア…ンンンッ…突然…お尻からビリビリって…。ハア…ハア…でも…んあああっ…苦しい……またすぐ苦しいのが…」
「深雪…今度はオチンチンとお尻と同時に逝ってみようね。自分でコントロール出来るようになるまで頑張ってみようか?嘘はだめだよ。フッフッフッ…苦しさから逃れるために逝く振りをしても先生わかるからね。」
便意の快感の勉強が終わりお尻の栓を抜いてもらえると思っていた私に…先生の言葉は地獄のように感じました。泣きながらカメラマンさんを見つめ続ける私。
「ハア…ハア…ンンン…コントロールなんて……むり……んあああっ……お尻からいつビリビリってくるかわからないもん。」
「わからないからお勉強するんだよ。」
カメラマンさんは私の体を持ち上げクッションを敷いたテーブルの上に正座させそのままお尻をつき出すように前屈みにしました。
まるで昨日大西さんにされたみたいな格好を知ってるような……。目の前の私を写す大きなテレビを見つめる私。再び恥ずかしさが襲ってきます。
テーブルから突き出たお尻。
再びカメラマンさんのオチンチンが私を一気に貫きました。
小さな体が反り返りる私。
再び苦しい便意を忘れるような快感が……
「んあああっ!気持ちいい……オチンチン気持ちいい…またいくっ!んあああっ!」
「ほら深雪…お尻にもっと集中するんだ。集中すればするほどお尻でも便意でも逝けるから。自分をコントロールしなさい。」
先生の言葉が響きます。オチンチンの快感からお尻へと必死に意識を集中させる私。
「ああん……むり……いつくるかわかんない……ひいっ!」
まだまだお勉強は続きました。
つづく
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