叫びながら何度も逝く私。
「ハア…ハア……ンンンッ…またいくっ!」
すると目の前に先生が……。
カメラマンさんを跨がるように裸で立ち私の顎を持ち上げ、
「深雪2本同時で忙しいだろうが、過呼吸になるといけないから呼吸の管理をするね。先生のオチンチンほら咥えて!」
(そんな……今口塞がれたら。でも先生のオチンチンだから)
大西さんは後ろに回された私の両手を引っ張り体を反らせるように起こしました。
先生のオチンチンが私の小さな口の中に入ってきます。
ンンン……ンンンッ…。
オチンチンを舐める事は出来ても自分で出し入れ出来る腹筋もなく…。でも大好きな先生のものだから夢中で舐めました。
アソコとお尻、口とすべて塞がれてしまいました。
ピチャ……ピチャ…ンンンッ…んあああっ…。
一生懸命舐めていると、大西さんは私の両手を引っ張る力を緩めます。昨日の夜と同じように責められ喉の奥まで先生のオチンチンが入ってきて息が出来なく苦しくなってきます。
ンンンッ…ンンンッ…ンンンッ…
(苦しい……息が出来ないよ……)
暫くすると大西さんは私の両手を引っ張り体を起こします。すると喉の奥からオチンチンが離れ少し息が楽になりました。
でもすぐに大西さんは力を緩めます。
ンンンッ!……ンンンッ!
酸欠になりそうな中、カメラマンさんと大西さんのオチンチンが私の中で暴れ快感が絶え間なく襲ってきます。
(あっ…あっ…いくっ!……気持ちいい…息が苦しい!)
先生のオチンチンを咥えながら小さな体が痙攣し続けます。
先生のオチンチンで喉の奥まで塞がれ酸欠状態の私。意識を保てるギリギリの所でアソコとお尻…胸からくる快感で頭の中は真っ白……。体がふわふわし空を飛んでるような
感覚の中、何度も何度も絶頂に達しました。
先生は私が意識を失う寸前、私の口からオチンチンを抜きました。
ハア…ハア…ハア…ハア…ハア…ハア…。
(……やっと息が出来る)
「深雪……苦しかったね。よく頑張ったよ。」
先生のオチンチンが私の口から抜かれると同時に大西さんの動きが激しくなりました。
お尻を貫く大西さんのオチンチン。
「おじさんそろそろ深雪ちゃんのお尻に出すからね」
ズブッ…ヌチャ…ズブッ…ズブッ…。
「わあああっ!お尻…気持ちいいっ!ひいいっ!またいくっ!いくっ!飛ぶっ!」
パチン…パチン…パチン…パチン。
お尻に打ち付ける音が響きます。
「深雪ちゃん…中に出すよ。いくよっ!ううっ……」
ドビュッ……ドビュッ……ドクドク……ドクドク……。
私のお尻の中に大西さんは射精し放出しました。
お尻の中でピクピク動く大西さんのオチンチン……。
「ハア…ハア…ンンンッ…ハア…ハア…」
大西さんは暫く余韻を楽しんだ後、私の両手を離しオチンチンをゆっくり抜いていきました。大西さんに引っ張られ反るような姿勢だった私はそのまま力なくカメラマンさんに倒れこみました。
「深雪ちゃんのお尻…最高だったよ。狭くてヒクヒクして我慢するの大変だった。お尻の穴で何度も絶頂に達する深雪ちゃん……随分成長したね。」
私はカメラマンさんの胸の上でぐったりし
「ハア…ハア…もうだめ…気持ちいいのだめ……壊れちゃう」
先生は私にペットボトルの冷たい水を飲ませてくれました。
そのまま20分ぐらい前屈みのままぐったりしていました。そのまま眠ってしまいたい私。でもカメラマンさんのオチンチンが私の中に入ったまま。眠る事が出来ません。
ハア…ハア…ハア…ハア…ンンンッ…ンンンッ…。
ぐったりしていても体は反応し時々ビクンと跳ねてしまいます。
すると大西さんが、
「少し落ち着いたようだね。また体はビクビク震えているが大丈夫だろう。深雪ちゃんのお尻の穴…ぱっくり大きくなってるね。フッフッフッ…またいじめたくなっちゃうよ。」
大西さんは再び私のお尻の穴にアナル棒をあてがい、ゆっくり入れていきました。
ズブッ…ズブズブッ!
「ひいっ!…もうむりっ…うわあああっ!」
思ってもいなかった責めにカメラマンさんの上で仰け反る私。小さな体を硬直させながら悲鳴をあげました。
大西さんはアナル棒をゆっくり出し入れしていきます。
ニュル…ズブッ…ズブッ…ズブッ…。
「フッフッフッ…お尻の穴が開いてるからすんなり入ったね。おじさんが言ったようにお尻のまま気持ちいいだろ?」
「ああん……ひいっ!気持ちいいのわかったから…わかったから……もうむりっ!いゃあああっいくっ!」
せっかく体が落ち着いてきたのに快感ですぐに上り詰めてしまう私。
どうする事も出来ず叫びながらまた逝ってしまいました。
大西さんは暫くアナル棒を出し入れすると、人差し指で奥まで押し込んでいきます。
ズブッ…ズブズブッ…。
「ひいっ!苦しいっ……奥まで入れちゃだめぇ!あっ!あああっ!」
「フッフッフッ…15センチはあるアナル棒が深雪ちゃんのお尻の穴に全部入ったよ。見えなくなるまでね。」
私はお腹の中まで入れられたアナル棒の苦しさ…また快感に必死に耐え体をこわばらせていました。
「大西さん……ハア…ハア…抜いて……もうむりっ…」
お尻の穴に再び何かが触れるのがわかりました。
そのままお尻の中に差し込まれ冷たいものがいきなり入ってきました。
「つ……冷たい!ひいいっ!もしかして……浣腸?」
大西さんは浣腸を全部入れ終わると抜き
「深雪ちゃんよくわかったね。フッフッフッ…浣腸だよ。今までは排泄するような快感を玩具やオチンチンで感じられるお勉強したよね。今度は……我慢するお勉強。我慢して我慢して快感を感じる事が出来るようにね。少し時間がかかるかもしれないが…深雪ちゃんなら出来るようになるよ。」
すぐにお腹がキュッとしゴロゴロしてきました。
「そんなのいゃあああっ!むりっ!もうお腹ゴロゴロしてるもん。我慢出来ないよ~。カメラマンさんの上で出来ないから。お願い…おトイレ行かせて!」
泣きながらお願いする私。
カメラマンさんと繋がったまま浣腸されるなんて思ってもいませんでした。すぐにもよおしてきて必死にお尻の穴をつぼめる私。おまけにアナル棒で苦しさは大きくなってきます。
「我慢出来ないと思ってね。フッフッフッ…アナルプラグというものがあるんだよ。少しきついがが我慢するんだよ。」
ズブッ…ズブズブッ!!
「きゃああっ!ひいいっ!あっ!あっ!何?何したの?んあああっ!苦しいっ!」
大西さんはアナルプラグを入れ終わると
「深雪ちゃんのお尻の穴に栓をしたんだよ。フッフッフッ…これで力を抜いても出ないから大丈夫。大丈夫だけど…自分の意志では出せないから苦しいだろうね。でも出せない苦しみが、快感に変わるから」
(そんな……いゃあああっ)
大西さんが言うようにお尻の穴の力を抜いても栓をされ出したくても出せません。お腹がゴロゴロして苦しくてでも出せなくて脂汗が出てきます。
「うわあああっ!だめだめっ…我慢なんて…いゃあああっ!苦しい……お腹苦しいの。いゃあああっ!おトイレ行きたい!」
(先生……先生助けて……先生どうして助けてくれないの。これが治療なの?)
泣きながら先生を探す私。
すると先生はソファに座り私を見つめていました。
ソファから立ち上がると私に近づき耳元で
「深雪……辛いかい?でも先生は深雪が頑張ってる姿を見ていたいんだ。わかるね?先生と深雪の心は繋がっているから。」
と優しくキスをしてくれました。
ンンンッ…チュッ…。
「出したいのを出せない苦しさ。我慢しながらのセックスはいずれ凄い快感になるから頑張ってごらん。」
(そんな…今からまたエッチするの?我慢したまま?そんなのいゃあああっ!凄い快感なんて怖い!でも先生の期待に…答えないと……私どうなっちゃうの?)
カメラマンさんの腰が上下に動き出し…オチンチンの抜き差しが始まりました。
「はううっ!動いちゃだめぇ!あっ…あっ……いゃあああっ!」
つづく
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