「ハア…ハア…んあああっ……またいくっ!」
ガクガク震え痙攣する私。頭の中は真っ白。
「深雪ちゃん…腰動かすの疲れたでしょ?おじさんが手伝ってあげる。」
「いゃあっ……ハア…ハア…手伝ってくれなくてもいいから……あっ…ひいっ!」
大西さんは、私の腰を掴んで持ち上げ、上下に激しく動かし始めました。私の意志とは関係なく動かされる体。オチンチンが出たり入ったりの繰り返し。絶え間なく快感が襲ってきました。
「あっ…ひいっ!いゃあっ……動かしちゃだめぇ!またくるっ!壊れちゃう!いきます!いくっ!」
時々天井を見上げるように体を仰け反らせる私。
それでも大西さんは止めてくれませんでした。
5分いや10分ぐらい続き、もうふらふらで体に力が入りませんでした。
大西さんが私の腰から手を離すと、自分で自分の体を支えきれなくなり、カメラマンさんの胸にもたれ掛かりぐったりする私。
激しく呼吸をしうわ言のように……
「ハア…ハア…ハア…ハア…もうだめ…気持ちいいのだめ……ハア…ハア…ンンン……」
カメラマンさんは私の頬を両手で押さえキスをしてきました。なすがままの私。私の口の中をカメラマンさんの舌がかき回すと背中がゾクゾクしてきました。
ビクン、ビクンと小さな体を弾ませながらも少しずつ意識がはっきりしてくる私。
大西さんは私の意識がはっきりし落ち着くのを待っているようでした。
カメラマンさんに倒れこみ前屈みになっている私。そんな私をカメラマンさんはギュッと抱き締めてくれました。
私が落ち着くように抱き締めてくれてるんだと思っている私。
突然お尻の穴に何かが触れるのを感じ…
「ハア…ハア…何?お尻に……何か触れて……」
すると大西さんは私の腰を掴み、
「深雪ちゃんが落ち着くのを待ってたんだ。深雪ちゃんの意識がはっきりしてないともったいないからね。フッフッフッ…今から深雪ちゃんのお尻にオチンチン入れるからねカメラマンさんに抱き締められてるから動けないでしょ?」
まるでカメラマンさんと打ち合わせしていたみたい。
私はびっくりして体を動かそうとするもカメラマンさんにギュッと抱き締められおまけにオチンチンまで私を貫いたまま……動く事が出来ません。
「いゃあああっ……今カメラマンさんのが入ってるから。お尻に入れるのだめぇ……同時はいゃあっ!怖い…怖いから」
大西さんは私の腰を掴み、オチンチンをゆっくり私のお尻の穴に入れていきました。
ニュル…ズブッ……。
「うわあああっ!はぁっ…はぁっ……入れちゃだめぇ!」
「深雪ちゃん…力抜いて。フッフッフッ…カメラマンさんのオチンチンが入ったままだから力抜くの無理か……。ほらおじさんのオチンチンの先…カリの部分は入ったよ。わかるでしょ?」
私は怖いのと苦しいのでいっぱいいっぱいでした。
大西さんのオチンチンが私のお尻の中にゆっくり入ってきます。途中で止め…少し休んでからまた私の中を進んできます。
目の前で火花が散ったようにバチバチ光が走ります。
ズブッ……ズブズブッ……。
「あっ…あっ…苦しい……ひいっ!だめぇ……」
「流石に狭いね。カメラマンさんのオチンチンが入ってるからだね。深雪ちゃんの狭い穴に2本同時はつらいかもね。でもすぐに快感になるから。腟でもアナルでも逝ける深雪ちゃんなら凄い快感が襲ってくるだろうから。」
先生の声が遠くから聞こえてきました。
「深雪…ちゃんとカメラマンの目を見つめていなさい。大西さんのオチンチンをすべて飲み込んだ瞬間の表情をカメラマンに見てもらうんだ。わかったね?」
(ううっ……そんな……恥ずかしい……いゃあっ)
私は必死に目を開け泣きながらカメラマンさんを見つめました。カメラマンさんも私を見つめています。
すると大西さんは力を入れオチンチンを奥まで……根元まで一気に入れ私を貫きました。
ズブッ……ズブズブッ!
「きゃああっ……あっ…ひいっ!うわあああっ!」
140センチにも満たない小さな体。また12歳の私に大人のオチンチンが2本同時に私を貫きました。
苦しくて……嫌で……恥ずかしくて。
でも私の体は正直で……アソコとお尻からしびれるような快感が襲ってきました。
「ううっ……ハア…ハア…だめぇ…お尻の抜いて…苦しい…」
大西さんは私の腰を掴み、暫くそのまま動きませんでした。
「深雪ちゃん…2本同時は辛いかい?本当は気持ちいいんでしょ?これから動くから力抜くんだよ。」
(これから動く?そんな…だめぇ…いゃあっ!)
大西さんはオチンチンをゆっくり先端が出ない程度まで抜き、再びゆっくり入れていきました。
オチンチンを引き抜かれる時、排泄する時と同じ感覚が襲ってきます。再び貫かれると目の前で火花が散るようにパチパチと光が走り頭の中が真っ白に……。
同時にカメラマンさんのオチンチンまで私の中で暴れます。
ズブッ…ズブッ…ズブッ…ズブズブッ…。
「はうっ!ああっ…ああっ…動いちゃだめぇ!うわあああっ!ハア…ハア…苦しい…ひいっ!気持ちいい…ゾクゾクするっ!またきちゃう!いゃあああっ!」
ブルブル震え再び絶頂を迎えた私。
ハア…ハア…ハア…ハア…ンンン……。
カメラマンさんは、抱き締めている両手を離はし私を少し起こすように小さな胸を両手で包み込みました。
親指で固く尖らせた小さな乳首を弾きながら、
「深雪ちゃん……気持ちいいって言ったね。フッフッフッ…12歳のまだ幼い子が2本同時にオチンチン飲み込んで気持ちいいなんて……凄いね。小さな体でいっぱい感じてごらん。」
頭の中が真っ白で何も考える事が出来ません。ただ与えられる快感に震えるだけの私。
「ハア…ハア…おっぱいだめぇ。もう無理……気持ちいいの無理……もう逝くの……いゃあっ…壊れちゃう」
「フッフッフッ…もっともっといっぱい逝っていいんだよ。」
大西さんの動きがだんだん早くなってきました。
オチンチンが私を貫く度、悲鳴があがります。
パチン…パチン…パチン…パチン…。
私のお尻に当たる音が響いています。
「あっ…ひいっ…ひいっ…お尻ひいっ!いくっ!お尻気持ちいい!うわあああっ!またいくっ!」
叫びながら絶頂を迎え小さな体を痙攣させる私。
大西さんの動きが止まりました。
「ハア…ハア…ハア…ハア…お尻…お尻…抜いて…もうだめ」
大西さんはオチンチンを根元まで入れたまま、
「フッフッフッ…深雪ちゃんいっぱい感じてるね。全身真っ赤に染めて…可愛いよ。まだまだお勉強の続きしようね。今度はカメラマンのオチンチンで逝ってみようか?」
(そんな……もう無理……)
大西さんは私の腰を掴んで今度は上下に動かし始めました。カメラマンさんのオチンチンが私の小さなアソコを抜き差しし……同時にカメラマンは私の小さな乳首を摘まんで擦り始めました。
ズブッ…ズブッ…ヌチャ…ヌチャ…。コリッ…クニュ…クニュ…。
「うわあああっ……動いちゃだめっ……ひいっ!アソコが気持ちいい……気持ち良すぎて壊れちゃう!おっぱいひいっ!お尻に響くっ!ああっ!あっ…ひいっ!」
アソコとお尻、胸3箇所同時に責められ泣きながら叫び続ける私。
「またいくっ!………いっ……いくっ!ああっいくっ!」
体の震え痙攣が止まりません。もう頭の中は快感でいっぱい……他に考える余裕もありません。
私が逝っても大西さんはお尻を掴んだまま上下に動かし続け、お尻の穴への抜き差しも始めました。
「ひいいっ!お尻……お尻っ!うわあああっ!逝ってるから……私逝ってるから!同時は……ひいいっ!いくっ!」
何度も何度も全身にしびれるような快感が走り頭の中を駆け巡りました。
大西さんの動きがだんだん激しくなっていきます。
「フッフッフッ…カメラマンのオチンチンとおじさんのオチンチンが深雪ちゃんの中で当たってるのわかるかい?狭い深雪ちゃんの中いっぱいだね。ほらもっともっといきなさい。理性が無くなるまで……」
大西さんは私の両手を掴み後ろに引っ張り激しくお尻に打ち付けました。
ズブッ…ヌチャ…ズブッ…ヌチャ…。
前に倒れたくてもカメラマンさんの両手と大西さんに引っ張られ苦しい姿勢が続きました。それより強い快感が私の中いっぱいでした。
「うわあああっ!気持ちいい……気持ちいい…アソコが気持ちいいよ~。お尻……ああっ…気持ちいい……おっぱいも気持ちいい…全部気持ちいいよ~。うわあああっ……いくいくっ!ハア…ハア…またいくっ!……いっくうっ!」
涙を流し叫び、意識が飛び…その時は、ただ気持ちいい事だけしか考えられなくなっていました。
つづく
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