「ハア…ハア…んあああっ…またいくっ!お尻気持ちいい……気持ちいいよ~。怖い。気持ち良すぎて怖い……んあああっ!いっくうっ!」
何回逝ったかわかりません。私が絶頂に達すると動きを止め少し落ち着くと再び大西さんはオチンチンの抜き差しを始めます。
もう体に力が入らず頭をテーブルにもたれさせるようぐったりする私。
大西さんは私の腰を掴んで支えたまま、オチンチンをゆっくり抜きました。
ニュル……ズブッ…。
「ハア…ハア…深雪ちゃん気持ちいいって叫びながら何度も逝ったね。まだ深雪ちゃんの中に出すのはもったいないから一度抜くね。今からカメラマンさんにも参加してもらうよ。お尻が最初だとカメラマンさんに申し訳ないから深雪ちゃんのオマンコで気持ちよくしてあげようね。」
返事が出来ないほど意識が飛びぐったりする私。
ハア…ハア…ハア…ハア…。
(カメラマンさんにも参加って……そんな…壊れちゃう!私……もうくたくたで逝くのいやなの。体がもたない…先生助けて!気持ちいいのはわかったから……)
大西さんは私の太ももを両手で掴んで持ち上げました。体に力が入らない私は大西さんのなすがまま…。
いつの間にかカメラマンさんは全裸で床に仰向けに寝ていました。そのまま大西さんは、カメラマンさんのオチンチンの上へと私を運んでいきました。
私をゆっくり降ろしながら、
「深雪ちゃん……このままカメラマンさんのオチンチン入るまで降ろすからね。お尻の穴とオマンコどっちが気持ちいいか教えてね。」
私はいやいやをするように顔を左右に降ります。でも体に力が入らず抵抗する事も出来ません。また快感が襲ってくると思う怖くて怖くて……。
「ハア…ハア…もうだめなの…おかしくなっちゃう。」
カメラマンさんのオチンチンが私のアソコに触れました。
私の中にカメラマンさんのオチンチンがゆっくり入って行きます。大西さんに抱き抱えられてる私は受け入れるしかありません。
カメラマンさんのオチンチンが私を貫き奥まで入ってきます。
「んあああっ……だめぇ……入れちゃだめぇ…ああん」
ズブッ…ズブズブッ…。
小さな体でカメラマンさんのオチンチンを飲み込んでしまう私。
「くはっ!……ひいっ!いゃあっ!」
カメラマンさんのオチンチンが私の中のつき当たりまで貫くと、
頭の中を快感が貫き、衝撃でそのままお漏らししてしまいました。
カメラマンさんの胸に倒れるように前屈みになる私。
「ンンンッ……ハア…ハア…ごめんなさい…ごめんなさい…」
泣きながら謝る私にカメラマンさんは、頬を両手で抑えキスをしてきました。カメラマンさんの舌が私の口の中で暴れます。
ンンンッ……チュッ…ンンンッ……ピチャ…ピチャ…。
「謝らなくても大丈夫だよ。フッフッフッ…セックスでお漏らしすることはあるからね。特に幼い子はね……。深雪ちゃんの中狭くて気持ちいいね。これは名器だね。中がざらざらしてる。僕のオチンチンいきなり全部飲み込むなんてよく調教…いや教育されてるね。」
まるで幼い子と何度もエッチしたことがあるような言い方のカメラマンさん。
(調教だなんて……私動物じゃないもん。治療だから)
キスが終わると、大西さんは私の脇腹を掴むと前屈みの私を起こします。すかさずカメラマンさんの両手が私の小さな胸を下から揉み上げ……
「深雪ちゃんのおっぱい…小さいけど弾力があるね。クスッ…ちっちゃな乳首…固く尖ってる。敏感そうだね。」
小さな体がブルブル震えてきます。涙を流しながら
「ンンンッ……ハア…ハア…もう気持ちいいのいやなの。壊れちゃうの。もう私おかしくなってる……んあああっ」
大西さんは私の膝を起こししゃがむ姿勢にし、
「ほら深雪ちゃん…自分で動いてカメラマンさんのオチンチン気持ちよくしてあげようね。フッフッフッ…ほら気持ちいいの嫌なんて言わないで…もっとおかしくなってごらん。今度はオマンコでね……ほら集中、集中。」
(そんな……無理だよ……もうくたくたなの。体が言うこと聞かないもん。)
カメラマンさんは私の小さな乳首を強く摘まんで親指と人差し指で擦るように転がしてきます。ビクンと小さな体が跳ね、
「ンンンッ……ひいっ!痛いっ。動きます…動きますから優しく…おっぱい優しくして下さい。ハア…ハア…ハア…ハア…」
泣きながらお願いする私。するとカメラマンさんの手が優しくなりました。
膝に両手を置いて自分の体を必死に支えながら腰を上下に動かす私。その動きに合わせるように下から突き上げるカメラマンさん。
ズンッ…ズンッ…ズンッ…ズブッ。
快感が込み上げてきます。お尻とはまた違った快感が……。
「あっ…あっ…ひいっ…あっ…あん…あん……気持ちいい……気持ちいいの。気持ちいいのだめぇ……もう気持ちいいのだめっ!壊れちゃう!」
大西さんは後ろから顔を両手で押さえテレビを見るように促します。
「ほらテレビに写る自分の姿しっかり見るんだよ。もっと激しく腰を動かさないとカメラマンさん気持ちよくならないだろ?自分だけ気持ちよくなるのはだめなんだよ。わかったかい?」
今日初めて会ったカメラマンさんの上で泣きながら気持ちいいと叫びながら腰を上下に動かす私の姿が……。
背中がゾクゾクし恥ずかしさと同時に快感が一気に込み上げてきます。必死に腰を上下に動かすと頭の中が真っ白になり意識が飛び飛びになる私
ペチン…ペチン…ズブッ…ズブッ…ズンッ…ズンッ…。
「ああっ……恥ずかしい……ひいっ!気持ちいい!あん…あん…。これが限界なの……ひいっ!あっ…いくっ……くるの…きちゃう!いっきます!いくっ!」
小さな体を反らせながらガクガク痙攣し、天井を見上げ震えながら絶頂を迎えた私。でもカメラマンさんに胸を揉まれ支えられ後ろからは大西さんに支えられ……倒れる事が出来ません。
「ハア…ハア…ンンン……もうだめ……ハア…ハア…ンンンッ……んあああっ。」
カメラマンさんは私の小さな乳首は親指で弾きながら、
「深雪ちゃん…逝くの早いよ。僕まだ逝ってないよ。
ほら、頑張って気持ちよくしてよ。」
昼間お兄さん達に嫌と言うほど逝かされ、大西さんにお尻で逝かされ、小さな小さな私の体はもうくたくた。限界を通り越していました。
でも昼間、お兄さん達とエッチしたなんて言えません。
「ハア…ハア…そんな……無理……ハア…ハア…ンンンッ……お願い休ませて……」
大西さんは私の耳元で
「深雪ちゃんのお口とお尻が休んでるだろ?フッフッフッ…意味わかるかな?……まだおじさん逝ってないし先生もまだ参加してないだろ?」
(そんな……だめぇ……)
「壊れちゃう…私壊れちゃうから。もい気持ちいいのわかったから……ハア…ハア…いゃあっ!」
先生を探すように、見渡す私。先生の目が冷めたような冷たい視線に感じる私。
(先生…先生…冷たい目で見ないで。お願い……先生…先生…嫌いにならないで…私頑張ってるよ。先生!)
再びカメラマンさんの下からの突き上げが始まりました。
ズブッ…ズブッ…ズブッ…ズブッ…。
「はうっ!ひゃあっ!わかったから……ひいっ!動きます。お休みしないから……。カメラマンさんを気持ちよくするから……うわあああっ!またきちゃう!」
泣きながら再び腰を上下に動かす私。
まだまだ夜は終わりませんでした。
つづく
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