「いくっ!……ハア…ハア…んあああっ!もうだめぇ……ハア…ハア…またいくっ!……くはっ…」
頭の中が真っ白になり意識が完全に飛んでしまいました。それでもお尻から快感が襲ってきます。
先生の手を握る力も無くなった所で、お尻の穴に入っていた玩具が抜かれました。
そして敏感な突起に吸い付いていたスポイトも外されました。
両足はひじ掛けから降ろされ……ぐったりする私。
ハア…ハア…ンンンッ……ハア…ハア…ハア…ハア…。
肩で息をしながらビクビク痙攣し絶頂の余韻に浸る私。
うわごとのように……
「…もう無理……壊れちゃう……だめぇ…んあああっ」
と言い続ける私。
先生は両手を離し痙攣する私を後ろからギュッと抱き締めてくれました。
私の意識がはっきりするまで先生は抱き締めていてくれました。
真っ白だった頭の中が少しずつはっきりしてくる私。
頭の中がはっきりしてくると先生は、
「深雪…お尻でたくさん逝ったね。お尻でもしっかり感じられるようになったね。偉いぞ…。お尻からくる快感はなかなか自分ではコントロール出来ないからね。でも一度逝けるとタガが外れたように逝けるんだ。自分でもよくわかっただろ?」
私は先生にもたれ掛かり、
「グスン…グスン…怖かったよ~。私意識が飛んでて……。
お尻…いつ込み上げてくるのか自分でもわからなかったから怖かったの。ハア…ハア…ハア…ハア…。」
カメラマンさんが私に話しかけてきました。
「深雪ちゃん…いい表情してたよ。想像以上だよ。幼い顔、幼い体つきからは想像出来ない感じ方だった。
いい写真…映像が取れたよ。」
私の感じている姿が撮され記録されている事を改めて認識し、恥ずかしさが込み上げてきました。
先生は私の耳元で、
「深雪…落ち着いてきたようだね。いいかい?初めてのお尻でのエッチは大西さんからと決めているから。
もう準備は終わったから、今から深雪のお尻に大西さんのオチンチンを入れるからね。」
私はびっくりして上を向いて先生を見つめ……
「ふえっ?お尻に?怖い……!何で大西さんからなの?…先生じゃないの?そんなの嫌だもん。………怖いもん。」
散々お尻で逝かされまたオチンチンで逝かされる恐怖が私を襲いました。
先生は私を諭すように、
「最初は大西さんから…。大西さんお尻の扱いはなれてるから。大西さんには色々お世話になってるだろ?運転してくれて食事も作ってくれて海でも遊んでくれて。大西さんに初めてをあげてもいいだろ?先生はその後でいいから…」
私は下を向き、コクンと頷いてしまいました。
(違うの。お尻でのエッチが怖いの。………大西さんの後に先生も?そんな………私壊れちゃう!)
先生は私の脇腹を掴んで持ち上げ椅子から降ろしました。そのままテーブルの端を掴むよう前屈みにさせ、お尻を突き出しような姿勢にしました。
先生が私から離れて行きます。私は不安で不安で呼吸が早くなってしまいます。
後ろに大西さんが迫ってくるのを感じると同時に、大西さんのオチンチンが私のお尻の穴に触れました。
「ひいっ!………あっ!」
小さな叫び声をあげお尻を前に引くも、大西さんの両手ががっちり私の腰を掴んで離しません。
「深雪ちゃん…逃げないでね。ほら力抜いて」
私は涙を流しながら先生を見つめます。すると先生はテレビを見るように促し…テレビを見る私。大西さんが私の後ろからちょうどオチンチンをあてがってる姿が写し出されますます恥ずかしく、また怖くなり涙が溢れてきました。
「深雪ちゃん…入れるね。」
顔を左右に降りいやいやをする私。先生の声が聞こえます。
「深雪…いやいやするんじゃない!大西さんお願いしますだろ?ほらちゃんと言いなさい!」
先生の厳しい言葉にビクッとする私。泣きながら、
「大西さん…お願いします。グスン…グスン…優しくして下さい」
(怖いよ~。先生も怖いよ~。ああっ…)
震える私のお尻の中に大西さんの大きなオチンチンがゆっくり入ってきました。
ズブッ……。
「ふわああっ!あっ…あっ…入ってくるっ!ひいっ!」
大西さんはゆっくりオチンチンを入れていきます。
「ほら深雪ちゃんのお尻の穴におじさんのオチンチン入っていくよ。ほぐしたとはいえさすがに狭いね。でも先っぽは入ったよ。根元まで入れるからね。」
ニュル……ズブッ……ズブズブッ…!
「くはっ!ひいっ!………あっ…あっ!だめだめ…いゃあっ!苦しい…んあああっ!!」
顔を上げ叫ぶ私。
大西さんの大きなオチンチンが私の中に全部入ってくると目の前で火花が散ったようにバチバチと光りました。
体が前に倒れそうになるも、両手で必死にテーブルの端を掴む私。
「ハア…ハア…ンンンッ……苦しい……ひいっ!怖い……」
大西さんは私の中にオチンチンを入れたまま暫く動きませんでした。でも時々オチンチンが私の中でビクッと跳ね…その度に私の体も跳ねてしまいます。
「深雪ちゃん…おめでとう。全部入ったよ。お尻での初体験…初めてがおじさんで嬉しいよ。今までの玩具より太いから苦しいだろう?でもそのうち慣れてくるから」
大西さんは爪先立ちになるように私の腰を持ち上げ、ゆっくりオチンチンを抜いていきます。オチンチンの先だけが入った状態まで引き抜くと再びゆっくり私を貫きます。
ズブッ…ズブズブッ……。
「んあああっ!あっ……あっ…いゃあっ!苦しい……」
爪先立ちの私。足に力が入らず前にはテーブルが…。
私は自由を奪われただ突き上げられるだけ……。
華奢な私は両手でテーブルを握りしめなくても大西さんに持ち上げられ体が中に浮いてしまいます。
大西さんの大きなオチンチンが出たり入ったりを繰り返し……。
ズブッ……ズブッ……ヌチャ……ズブッ…。
「フッフッフッ…慣れてきただろ?深雪ちゃんのお尻…狭くて気持ちいいよ。ほら…深雪ちゃんも感じているんだろ?」
散々玩具で逝かされたせいで、快感がお尻から背中…頭へとかけ上がってきます。
「んあああっ……だめぇ……また逝っちゃうの。ハア…ハア…ンンンッ……」
だんだん早く大西さんのオチンチンが抜き差しされパチン…パチンとお尻に打ち付ける音が響きます。
「いゃあっ!出ちゃう……出ちゃうから!」
排泄感に襲われる私。
大西さんは抜き差ししながら
「フッフッフッ…大丈夫…浣腸したからね。出ちゃう感覚だけだから。それが気持ちいいんだよ。」
ズブッ…ヌチャ……ズブッ……ヌチャ……
私の体が震え始めました。
「いゃあっ!いくっ!逝っちゃう!…ひいっ!。いきます。いきます!いっくうっ!」
頭の中が真っ白になる私。
小さな体が大きく跳ねあっという間に絶頂に達してしまいました。
お尻をビクビクさせる私。私が逝くと大西さんはオチンチンの抜き差しを止め…根元まで入れたまま動くのやめました。
「深雪ちゃん…オチンチンで…お尻の穴で逝ったね。散々練習して準備したからね。」
私は肩で息をしながら
「ハア…ハア…ハア…ハア…ンンン……オチンチン苦しい…ハア…ハア…」
大西さんは私が絶頂から降りてきて少し落ち着くのを待ち、再び抜き差しを始めました。
ニュル…ズブッ…ズブズブッ…。パチン…パチン…。
再び目の前がバチバチ光ります。
「いゃあっ!逝ったばかりだから…んあああっ!だめぇ……またすぐ込み上げてくるっ!」
今度はさっきより早くオチンチンが抜き差しする大西さん。
「連続で逝くより、一呼吸おいてから逝くほうが快感がますからね。登り詰める瞬間がより気持ちいいはずだから」
泣きながらいやいやをする私。再び絶頂へと登り詰めていく私。中に浮いた私の体は玩具のよう……。排泄器官の穴がただ感じるだけの穴になってしまう。
ズブッ…ズブッ…パチン…パチン…ズブッ…ズブズブッ!
「いゃあっ!またいくっ!いきます。………ひいっ!いくっ!いくっ!うわあああっ!」
今度はさっきより激しく体が痙攣し絶頂に達してしまう私。
「ハア…ハア…もうだめ…さっきから訳がわからないくらい逝ってる……ハア…ハア…壊れちゃう」
大西さんは再びオチンチンの抜き差しを止め入れたまま暫くじっとしています。私が落ち着くのを待っているのです。
「フッフッフッ…お尻って凄いだろ?何回逝ってもいいんだよ。ほら…壊れやしないから何回逝ったとか気にせずに…逝く事に集中しなさい。集中…集中……」
私は痙攣しながら
「無理…無理……もうおかしくなっちゃう!壊れちゃう!集中だなんて…ハア…ハア…。」
私が少し落ち着くと再び大西さんはオチンチンの抜き差しを始めました。お尻の穴に意識を集中させるとあっという間に込み上げてきます。
「んあああっ…だめぇ……お尻気持ちいい!気持ちいい……怖い……ひいっ!いゃあっ!いくっ!」
大西さんは私が逝くと腰を止め、
「フッフッフッ。これでオチンチンで3回目の絶頂だ。今気持ちいいって言ったね。やっと深雪ちゃんの理性が外れた……ほらまた集中…集中…」
再びオチンチンが……私を貫きます。
泣きながら何度も絶頂に達する私。
恥ずかしさ…怖さより気持ちよさが増した瞬間でした。
つづく
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