時より小さな体がビクッと跳ね絶頂の余韻に浸る私。
ンンンッ……ハア…ハア…ハア…。
大西さんはアナル棒を私から抜き、今度は昨日の昼間私の体に塗ったオイルを私の小さな体に垂らしました。
胸からお腹、アソコと順番に……。
「あっ…つめたいっ!ハア…ハア…ぬるぬるするっ」
先生はオイルを体全体に伸ばすように胸、脇腹へと両手を滑らしていきました。
上半身塗り終えると再び私の固く尖らせた小さな乳首を摘まんで転がしながら
「深雪、オイルを塗ると快感が増していくんだ。昨日大西さんが塗ってくれたからわかるだろ?それに照明で写し出される深雪の体、光って綺麗に写るんだよ」
カメラに撮されている事を再認識する私。
何で大西さんに塗られた事まで知ってるの?
これ以上快感が増すと……私……怖い。でもそんな事言える筈もなく…。
「んあああっ…ハア…ハア…恥ずかしい……」
暫く胸を愛撫すると先生は両手の指を絡ませるように握りしめ私の膝に置き、見つめながら顔を近付けてきました。キスされるんだと思い私も先生を見つめ顔を近付け自分から唇を重ねました。
先生の手をギュッと握りしめながら…。
「チュッ……先生……好き……」
「先生も深雪の事好きだよ……チュッ…」
カメラマンさんに私と先生の事知られてもいいと思いながら夢中で先生の舌を追いかけるよう絡ませていきました。大好きな先生とのキスで気持ちが高まっていくのを感じる私。
ピチャ…ピチャ……ンンン…チュッ…チュッ…。
私と先生がキスをしているとアソコに…敏感な突起に触れる手に気付きました。
大西さんが私の敏感な突起を包む包皮を押し上げ剥き出しに……。
(だめだめっ…そこ触っちゃだめぇ)
すると突然敏感な突起が強く吸い上げられるような刺激に目を見開き先生を見つめる私。アソコに手を伸ばしたくても、両手は先生は握られどうする事も出来ません。
ンンン…ンンンッ!
大西さんは私の耳元で、
「深雪ちゃん…クリトリス凄い刺激だろ?クリキャップって言ってスポイトみたいな玩具で深雪ちゃんの敏感なクリトリス吸い上げたんだよ。フッフッフッ…暫く我慢するんだよ。」
私の敏感な突起は、スポイトみたいな玩具で引っ張られ、刺激が与えられ腰が小さな体がビクッ、ビクッと跳ね続けました。
(ああっ…だめだめっ…来ちゃう。お腹がアソコがキュンキュンして……いゃあっ!玩具取って…外してっ。あっ…逝く……いくうっ!)
キスをしながら涙を浮かべ先生を見つめる私。
気持ちが高まっていた私は、あっという間に絶頂に達してしまいました。
先生はようやく唇を離し、
「深雪…逝ったようだね。フッフッフッ…小さな体がブルブル震えてビクンと跳ねたね。」
ハア…ハア…ンンンッ……ンンンッ!
私は改めて自分のアソコを見ると真っ赤なスポイトが私の敏感な突起に吸い付いていました。
「ハア…ハア…ンンンッ…私今逝ったの。だから…はうっ!そ…その真っ赤な玩具外して…んあああっ!腰が浮いちゃう!アソコがキュンキュンしちゃうの……ハア…ハア…」
先生は私の両手をギュッと握りしめ、
「それは出来ないよ。クリトリスの刺激凄いよね?でも頑張って耐えるんだ。フッフッフッ…何度も逝っていいからね。」
「ううっ…そんな……頑張るなんて……ああっ…」
耐えず与えられる敏感な突起への刺激に、快感が高まっていく私。気持ちが高まったまま降りてこられません。涙を流しながら自分のアソコを見下ろす私がいました。
大西さんはまた新たな玩具を持って私に近付いてきます。その玩具は、数珠みたいに玉が繋がっているもので長さが20センチぐらいの物でした。玉の大きさは直径2センチは越えていました。
私は敏感な突起から与えられる快感に必死に耐えその玩具がどんな玩具なのか不安な顔で見つめていました。
「ハア…ハア…ンンンッ…大西さん……それ…ああっ!もしかして……お尻に?」
お尻さんは数珠のような玩具にローションを塗りながら
「フッフッフッ……正解。深雪ちゃんよくわかったね。今から入れるから力抜いてごらん。」
私は怯えるように大西さんを見ながら…
「怖い……ハア…ハア…怖いからいゃあっ!」
すると後ろに座る先生が私の手を握りしめ耳元で
「深雪…大西さんが今から玩具を深雪のお尻の穴に入れるからしっかり見ていなさい!いいね?ほら大西さんの言うように力ぬくんだよ。」
先生には逆らえません。泣きながらコクンと頷きました。でも敏感な突起を吸い上げられているので力を抜ける筈もなく……。
大西さんはその玩具の先を私のお尻の穴にあてがいゆっくり入れていきます。数珠が順番に私の中に入ってきます。
ズブッ…ズブズブッ……。
「ハア…ハア…んあああっ!く、苦しい。きつい……ハア…ハア…ンンンッ……。」
大西さんはゆっくりゆっくり入れていきます。
「この玩具少し長いだろ?深雪ちゃんのお尻の奥まではいるんだよ。フッフッフッ…この玉が深雪ちゃんの敏感な色んな場所を刺激するんだ。奥までね……」
先生の手をギュッと握りしめる私。脂汗が出てくると同時にお尻がビクビク跳ねます。
泣きながら根元まで入っていく所を見ている私。
長い玩具が全部私の中に入り終わると大西さんはスイッチを入れました。
ブーン…ブーン…ブルブル…ブルブル…。
「いゃあっ!…ブルブルだめぇ……はうっ!」
思わず天井を見上げるようにのけ反る私。
そうです。お尻に入れた玩具が細かく振動を始めました。お尻の穴付近から奥まで震える玩具。数珠の玉があちこち刺激し…びっくりするような快感が……。
「振動だめぇ!おかしくなっちゃう!だめだめっ…はうっ!」
のけ反る私に先生は視線を反らすなと怒ります。私は泣きながら少し前屈みになり自分のアソコを見つめ続けました。
(自分の体なのに…自分の体なのに思うように行動する事が出来ません。ただ快感を与えら続ける玩具でした。)
大西さんは振動する玩具をゆっくり抜き差しし始めます。
ウィーン…ブルブル…ブルブル…ブーン…。ズブッ……。
「うわあああっ…そんなに動かしちゃいゃあっ!はうっ!……だめだめっ……おかしく……逝っちゃう」
クリトリスを吸い上げられ、お尻の中の色んな場所を刺激され、もともと高まった気持ちだったのですぐに込み上げてきました。
「玉の1つ1つが深雪ちゃんの小さなお尻の穴から出たり入ったり……。凄いエッチだよ。おっ…真っ赤に火照らせた顔、泣きながら震える深雪ちゃん、いい表情だ」
カメラマンさんの声が遠くから聞こえました。
「だめだめっ……いく…いく…いきます!深雪…いきます!うわあああっ!」
小さな体に力が入りビクンと大きく跳ねる私。頭の中が真っ白になり叫びながら逝く私。
でもお尻さんは玩具の抜き差しを止めてくれません。ますます早く抜き差しする大西さん。
目を見開き…玩具が抜き差しされる所から視線を外す事も出来ない私。
「もうだめぇ!壊れちゃう!いくっ…またいくっ!ひいっ!ハア…ハア…ハア…ハア…。んあああっ…またいくっ!いく!ンンン……ハア…ハア…ハア…いく…いきます!とぶっ!ひいっ!」
「深雪…思い切り逝きなさい。そうそう理性をなくすまで」
お尻をビクビク震わせ……全身を真っ赤に染め何度もお尻で逝く私。何回逝ったか……覚えていません。
先生の手を握っている事だけが私の支えでした。
先生と触れあっている事が……。
精神的にも肉体的にもくたくたな私。昨日から何度も何度も逝かされ、ろくに眠れず、特に今日は浜辺でお兄さん達に嫌と言うほど逝かされた私。
そして今はお尻で……。
でも夜は始まったばかり……。
先生だけが私を支えていました。
つづく
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