先生は暫く私の胸を優しく、時に強く吸い舌で転がし続けました。
時間にして10分位でしたがとても長く感じ、その間私は胸を必死に突き出していました。
痛痒いのを通り越し、胸がジンジンし身体の中が熱くなってきました。
先生の唇が胸から離れると全身の力が一気に抜け、立っているのがやっとの私。
「ハァ…ハァ…ハァ…ハァ」
ゆっくりゆっくり呼吸していると、いつの間にか先生の顔が私の一番恥ずかしい場所を間近で見ていました。
「先生…先生、恥ずかしい」
あまりの恥ずかしさに自然と涙が流れ、足をもじもじさせていると、先生は私を下から見上げ
「深雪。汚れない綺麗な割れ目だよ。クスッ…まだ産毛も生えてないをんだね。恥ずかしいと思っても隠さない深雪…少し成長したね。偉いぞ!」
(だって隠すと先生に嫌われちゃうもん。どうしょうもないぐらい恥ずかしい……。これから私どうなっちゃうの?私、先生を信頼するしかないの)
必死に自分に言い聞かせる私。
先生は立ち上がると私を優しく抱き締め、
「深雪…よく頑張ったね。過呼吸も少しコントロールできるようになってきたし…。」
私は顔を左右に振り、
「全然大丈夫…私もっともっと頑張るから。成長していく深雪を見て欲しい」
先生の期待に応えようと、先生に認めて貰おうと無理に頑張る私がいました。
そのまま抱き上げられベッドに仰向けに寝かせられました。私の白い華奢な身体が浮かび上がるような部屋の照明の明るさ。
(私いよいよ先生に抱かれるんだ。)
エッチの知識は学校の保健体育で習った程度、赤ちゃんが出来る行為ぐらいしか知りません。
ドキドキしながら先生を待っているといきなり私の腰
を持ち上げその下に枕を敷きました。
どうして枕を敷き腰を浮かせたのか…その意味はすぐにわかりました。
私の腰を浮かせた状態にし先生は私に優しくキスをすると、足元まで移動し私の足をゆっくり拡げていきました。
(あっ…大事なところ全部見られちゃう!)
そう腰を浮かせた意味…それは先生が私の大事なところを見やすいよう、弄りやすいようになんだと気付かされていくことになります。
拡げられた足を自分の意思で閉じられる訳でもなく、ただ震えながら天井のある一点を見つめる私。
先生の顔が私のアソコに近付いてくるのがわかりました。先生の生暖かい息が私のアソコに吹きかかるのがわかったからです。
先生は私の割れ目を指先で拡げ、オシッコが出る場所の少し上辺りに先生の指が触れた瞬間、全身に痺れるような電流が流れたようなビリビリした感覚に襲われました。腰が跳ね…足がピンッと伸びあまりの刺激に怖くなり…
「先生…そこ…ビクンて凄い刺激で怖い!」
先生は
「ここはね…クリトリスって言って女の子のもっとも敏感な場所の一つなんだよ。深雪はここ自分で触った事ないんだね。クスッ…怖くなんかないから。凄く気持ちいいから力抜きなさい」
怖くて怖くて不安だけど先生の言うとおり力を抜こうとしていると、先生はその敏感なクリトリスの根元を親指で上へと起こすように軽く弾きました。
「あうっ!いゃあああっ…だめ…そこ触っちゃいゃあ!ビリビリして…ああんだめっ…!」
あまりの刺激に先生との約束を忘れ声をあげてしまうも怒ることもなく、先生の行為はそのまま続いていきました。
そこに先生の指が触れる度、全身がビリビリし身体の中から何かが込み上げてくるのがわかりました。
それが何か理解出来ない私。
先生はその敏感な突起の上を親指で引っ張りあげ、クリトリスを初めて剥き出しに…。剥き出しのクリトリスを先生はいきなり口に含んで吸い上げました。
自分でも触った事のないよくわからない場所を弄られ、もっとも敏感なそれも剥き出しのクリトリスをいきなり口に含まれ、全身…頭のてっぺんから爪先まで電流が流れるような強い刺激が私を襲いました。
「あっ…先生だめ…ひいっ!おかしく…おかしくなっちゃう。先生怖い…あっ…。何かが込み上げてくる。いゃあああ!」
それでも先生は止めてくれず…私のクリトリスを舌で弄び
乳首を吸うように強く吸ったり弱く吸ったりを繰り返しました。
「深雪…怖くないから。大丈夫だから。気持ちを解放し
てごらん。頭の中真っ白になるから。逝ってごらん
」
得体の知れない何かが身体の中から込み上げてきて、
泣きながら顔を左右に振り、暫くすると意識が薄れ頭の中が真っ白になるような感覚が襲ってきました。
そう…私は初めて先生に逝かされてしまったのです。
「先生…頭の中真っ白に…真っ白になっちゃう!いゃあああ!」
全身をビクビク震わせ痙攣させ力が抜けてぐったりする私。自分の身体に何が起きたのか理解出来ず…涙を流し震えていました。
つづく
※元投稿はこちら >>