「フッフッフッ…これで6回目。まだ逝けるでしょ?」
耳元でピアスのお兄さんが囁きます。
ハァ…ハァ…ハァ…ハァ…ンンンッ…ンンンッ…。
肩で息をし全身を真っ赤に火照らせ痙攣させている私。涙を流しながら、
「ハァ…ハァ…もうだめ……逝くのいやっ…許して。」
刺青のお兄さんがアソコに入れたバイブをゆっくり出し入れしし続けています。絶え間なく快感を与え続ける2人。ピアスのお兄さんは再び剥き出しにした敏感な突起にマッサージ機を当てます。
仰け反るように体にアソコに力が入る私。
「ハァ…ハァ…んあああっ!いゃあっ…ひいっ!だめ……いくっ!」
ピアスのお兄さんがマッサージ機を離し、すぐさまマッサージ機をまた敏感な突起に当てます。
何回も繰り返され与えられる快感。
気が狂いそうになるくらい逝かされもう考える余裕もありません。与えられる快感にだけ反応する私。
「ああっ…いっ…いくっ!んんんっ…。ハァ…ハァ…ハァ…ハァ…んあああっ!またいくっ!いゃあっ……。ハァ…ハァ…ひいっ!いくっ!……もういゃああっ!ハァ…ハァ…」
「深雪ちゃん玩具みたいだね……。今度は長く当てるからね。思い切り深く逝ってごらん。」
ピアスのお兄さんはそう言うとマッサージを私の敏感な突起に当てました。
「いゃああっ!許して…ふわあっ!いくいくっ…だめぇっ!壊れちゃう。怖い……怖い…いっくっ!逝ってるからやめっ……やめ…ひいっ!…またいくっ!」
マッサージ機の激しい刺激が何秒何分続いただろう。
全身がガクガク痙攣し意識が飛び……訳がわからなくなってしまいました。
マッサージ機が離れるとこわばっていた私の体の力がガクッと一気に抜けぐったりとする私。
刺青のお兄さんはバイブのスイッチを切りゆっくりと抜いていきました。
ぐったりしている私に口移しでスポーツドリンクを飲ませるピアスのお兄さん。
「ハァ…ハァ…ごほっ…ごほっ…。ゴクン…ゴクン……ンンンッ…ゴクン…ハァ…ハァ…ハァ…ハァ…」
全身から汗が吹き出てきます。
虚ろな目でピアスのお兄さんを見上げる私。
ピアスのお兄さんはニコッと微笑み、
「深雪ちゃん沢山逝ったね。10回まではわかったけど最後は連続で逝ってたからわからなくなっちゃったよ。ちっちゃな体で激しく逝く姿……可愛いかったよ。もう逝くのに慣れたでしょ?」
体に力が入らないも顔を左右に振る私。絶頂の余韻で自分の意志とは関係なく体が何度も痙攣します。泣きながら、
「ハァ…ハァ…ンンンッ……ハァ…ハァ…もうだめ……体が言うこと聞かないもん。……もう逝くのいや。慣れないもん。頭の中真っ白になるのもういや……」
ピアスのお兄さんは私の小さな胸を大きな手で包み込み乳首を人差し指で優しく転がしながら、
「いやいや言って本当は嫌じゃないんでしょ?深雪かばかり気持ちよくなってずるいよ。お兄さん達も気持ちよくなりたい……わかるよね?深雪ちゃんの体で気持ちよくしてくれないかな?」
またエッチさせられると思うとどうしていいかわからない私。
「もう……無理……体が言うこと聞かないもん。もうくたくた……。」
ピアスのお兄さんは私の脇腹へと両手を降ろしふらつく私の体を支えながら起こしました。正座をするような姿勢にさせられ、
「言うこと聞かない体はお兄さんが支えててあげるから心配ないよ。」
目の前にはパンツを脱ぎ仁王立ちに立っている刺青のお兄さんが…。またそそり立つ大きなオチンチンが目の前に……。
「ううっ…そんな………」
下を向き目を反らせる私。後ろからピアスのお兄さんが私の顔を両手で持ち上げオチンチンへと近づけて行きます。
「ほら…これから深雪ちゃんの中で気持ちよくしてくれるオチンチンだよ。しっかり丁寧に愛しむように舐めるんだ。もう舐め方も勉強済みだろ?刺青のお兄さんを見上げ見つめながら……わかるよね?」
(いつ終わるの?先生…先生…私…どうなっちゃうの?
昨日から逝かされ続けてもう心も体もくたくたなの。
)
私は目の前のオチンチンを見つめゆっくり口を近づけていきました。
つづく
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