「深雪ちゃん汗びっしょりだね。このままだと熱中症になっちゃうから。」
刺青のお兄さんは冷蔵庫から冷たいスポーツドリンクを取り出し、脱水状態にならないよう私に飲ませました。
絶頂を迎え全身汗びっしょりになって意識朦朧としていた私は一気に500ml飲み干しました。
冷たいスポーツドリンクで意識がはっきりしてくる私。
でも飲んだぶんだけ汗としてでて来ます。
「ハァ…ハァ…もういゃあっ……体も心もくたくただもん」
刺青のお兄さんはピアスのお兄さんに何か玩具みたいなコードがついたマッサージ機を渡していました。それが何なのか最初はわかりませんでした。
ピアスのお兄さんは私の耳元で
「まだ幼いのに潮を吹きながら逝く深雪ちゃんの姿可愛いかったよ。フッフッフッ…今から何回も逝ってみようね。何回逝けるかな?」
私は顔を左右にふり
「もういやだもん…逝くのいゃあっ」
ピアスのお兄さんは私の股に左手を忍ばせ、突起を包む包皮を人差し指で引っ張り敏感な豆を再び剥き出しにしました。
「あっ!いゃあっ!剥いちゃだめっ!ハァ…ハァ…」
剥かれた瞬間お尻が飛び上がるように跳ねる私。
私の小さな両手でピアスのお兄さんの左手を掴むも、私の力ではかないません。足もピアスのお兄さんの膝を跨がせるように絡まされ閉じる事も出来ません。
ピアスのお兄さんはマッサージ機のスイッチを入れました。すると先行きの部分が細かく振動し始めました。
その玩具が何をするための玩具なのかその時わかりました。
振動したマッサージの先が私の股にゆっくり降りてきます。私は見上げピアスのお兄さんを見つめ子供がいやいやをするように顔を左右に降りました。
「いゃッ…だめだめっ…そんな玩具だめっ!怖いッ!」
「フッフッフッ…怖くないよ。深雪ちゃんのクリトリス、刺青のお兄さんに苛められて真っ赤になってるね。」
ブルブル…ブーン…ブーン…ブルブル…。
マッサージ機の先が剥き出しにされた敏感な突起に触れました。
「あっ!ひいっ!」
あまりの刺激に意識が飛びそうになる私。私の小さな体がビクンビクン跳ねます。
「ハァ…ハァ…いゃあっ…ブルブルいゃあっ!怖いッ!」
ピアスのお兄さんはマッサージ機を離し、
「フッフッフッ…マッサージ機の威力凄いだろ?これ一気に意識持って行かれるでしょ?これだったら深雪ちゃん何回も逝けるでしょ。何回逝けるか挑戦してみようね?」
あっという間に意識を持って行かれる程の刺激、快感に怯える私。震えながら、
「だめだめっ…それ怖いッ!」
ピアスのお兄さんを涙目で見上げる私。ピアスのお兄さんを見上げ見つめているとアソコに何か触れました。
ビクッと震える私。前を向くと刺青のお兄さんがオチンチンの形をした玩具を私の膣にあてがっていました。
「ハァ…ハァ…それ何?いゃあっ…入れちゃだめっ!」
私が叫ぶのと同時に親指程の大きさの玩具が私の中に入ってきます。
ズブッ…ズブズブッ…。
「はあっ!ひいっ!……きつい……だめぇっ!」
その玩具はあっという間に私の小さなアソコに埋められてしまいました。
刺青のお兄さんは、
「少し小さめのバイブだけど深雪ちゃんには大きかったかな?奥まであっという間に入っちゃったね。フッフッフッ…さっき指でほぐしたからかな?その顔みるとバイブは初めてみたいだね。」
玩具を入れられアソコがきつくて苦しい私。同時にアソコがジンジンしてきます。抜こうと思もいバイブを掴もうとする私。するとピアスのお兄さんが怖い声で、
「両手降ろして。じゃないと両手縛るよ。痛い思いさせたくはないんだよ。わかるね?」
私はその怖い声にゾクっとし泣きながら、
「ハァ…ハァ…だって苦しいんだもん。ごめんなさい…ごめんなさい…手降ろすから怖い声いゃあっ…」
両手をゆっくりどけ降ろす私。
「フッフッフッ…泣くなよ。深雪ちゃんが素直になるなら怒ったりしないからね。」
刺青のお兄さんが私のアソコに埋められたバイブのスイッチを入れました。するとそのバイブが私の中で振動し始めました。先生に入れられたローターとは違った感覚。奥まで刺激される感覚に悲鳴をあげる私。
ブルブル…ブルブル…ウィーン…ウィーン…ブルブル…。
目の前がチカチカして全身が刺激、快感で震える私。
心臓がバクバクして呼吸が早くなる私。
私は飛び上がりそうになる程、お尻、体をビクンビクンとさせ、
「あっ!…………うわあっ!それいゃあっ…。中で…中で振動して動いてる。ひいっ!止めて!ハァ…ハァ…止めて」
すると同時にピアスのお兄さんが剥き出しにした敏感な小さな突起にマッサージ機を当てました。
ブルブル…ウィーン…ブルブル…。
「あっ!!!…………ひいっ!」
声にならない声をあげお尻を浮かせるように仰け反る私。一気に意識を持って行かれ一瞬で絶頂へと導かれてしまいました。
「ハァ…ハァ…ハァ…ハァ…だめぇっ…お願い…壊れちゃう」
ピアスのお兄さんはマッサージ機を離し、
「フッフッフッ…今一瞬で逝ってしまったでしょ?凄いだろ?大丈夫…壊れはしないから。さて…何回逝けるかな?」
両手の拳をギュッと握り締め、泣きながらピアスのお兄さんを見上げ、
「ハァ…ハァ…逝くのいゃあっ…おかしくなっちゃう。玩具の刺激…怖いもん。だめぇ。」
そんな私のお願いも空しく、刺青のお兄さんは私の中に埋めたバイブを掴んでゆっくり出し入れしていきます。
ズブッ…ズブッ…ヌチャ…ズブッ…。
「深雪ちゃんのアソコに飲み込まれていく玩具。凄いエッチだよ。フッフッフッ…」
刺青のお兄さんによるバイブの抜き差しに震える私。逝ったばかりの私の気持ちを再び押し上げてきます。
絶頂の余韻に浸る余裕もなく与えられる快感。
「ハァ…ハァ…うわあっ…ひいっ!また来ちゃう」
するとピアスのお兄さんが剥き出しにした敏感な突起にマッサージ機を当てます。
「クスッ。深雪ちゃんのクリトリスまるで生き物のようにビクビクしてるよ。」
「ひいっ…………………!」
目の前がバチバチと光り全身が震え出す私。
ギュッと縮むように全身に力が入り、再びあっという間に逝かされてしまった私。
マッサージ機が離されると力が抜け伸びるように跳ね痙攣し一瞬意識が飛びガクッと力が抜ける私。
アソコの玩具は振動したまま……心も体も休まる暇はありません。
全身から汗が吹き出てまるでシャワーでも浴びたようにびしょびしょになる私。
「フッフッフッ…これで最初を含めて3回目だね。まだまだ逝けるでしょ?」
意識朦朧となる私に、刺青のお兄さんは再び冷たいスポーツドリンクを私に飲ませました。
ゴクン…ゴクン…ゴクン…ハァ…ハァ…ハァ…ハァ…
意識がはっきりしてくる私。はっきりしてくるとアソコの玩具の刺激が私を苛めます。
「ハァ…ハァ…だめなの。もう逝きたくない……。ンンンッ…アソコの振動いゃあっ…壊れちゃう。壊れちゃうよ~」
全身を真っ赤に火照らせ虚ろな瞳でピアスのお兄さんを見上げる私。
でもお兄さんは許してくれませんでした。
再び剥き出しにした敏感な突起の先にマッサージ機を当てるピアスのお兄さん。
さっきとは違い強く当て、10秒ぐらい連続で刺激を与えられました。
ギュッと体にアソコに力が入る私。アソコに力が入り飲み込んだ玩具を締め付ける私。
「いゃああっ!……もういゃああっ!いくっ!」
さっきより深く激しく逝ってしまった私。
ハァ…ハァ…ハァ…ハァ…ンンンッ…ハァ…ハァ…ンンンッ。
するとアソコに埋められた玩具が回転を始めました。振動しながら私の中で回転し始め、目を見開き、
「うわあっ!それいゃあっ…逝ったばかりだから」
ピアスのお兄さんは私の耳元で
「アソコの玩具回転もするんだよ。これで4回目だね。さっきより強く長く当てたから深く逝ったようだね。フッフッフッ…休む暇なくアソコの中も刺激でいっぱいでしょ?ん?アソコの玩具で逝っちゃうかな?でも失神させないからね。意識を保ったままこれからも逝くんだよ」
私の体は痙攣したまま。ビクビク震わせ、
「ハァ…ハァ…お願い。あっ…アソコの玩具抜いて。いゃあっ…またいくっ!…いくっ!」
「5回目だね………。深雪ちゃんの体、益々敏感になってる。フッフッフッ…あと何回逝けるかな?」
何度も絶頂に襲われ頭の中が真っ白になる私。
気を失いそうになるも刺激が強すぎて気を失う事が出来ない私。
再びマッサージ機が私の敏感な突起に触れました。
ブルブル…ブーン…ブーン…。
「ひいっ!………あっ………いくっ!先生」
先生……先生助けて!私壊れちゃう……先生…。
つづく
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