いきなり声をかけられビクッと後ろを振り向くと、20代前半の茶髪の2人の男が……。一人は鼻や耳にピアスをしもう一人は腕に刺青が……。
慌ててその場から逃げようとする私。
するとピアスの男が、
「深雪ちゃん!」
いきなり私の名前を呼ばれびっくりする私。
立ち止まり振り返り、
「何で私の名前知ってるの?」
「確かショッピングモールで……。フッフッフッ…露出度の高い服着て誘うように立っていたね。今日も露出度の高い真っ赤なビキニ着ちゃって。可愛いね。」
私はショッピングモールでの出来事が頭の中をよぎり体が震え固まってしまいました。
プリクラの中で恥ずかしい事されて、それを先生が助けてくれて。でも今は先生は患者さんの所へ行っていません。不安で不安で…過呼吸にならないようゆっくり深呼吸する私。涙ぐみながら、
「ハァ…ハァ…。ううっ…どうしてこんなに遠くで出会うの?遊ばないもん。一人じゃないから」
すると茶髪の男が私の小さな肩に手を回し抱き寄せ耳元で、
「海に来たときから深雪ちゃんの事見てたんだよ。あの時の男と楽しそうに遊んでいたね。でも今はいない。違うかい?」
「ああっ……。」
声にならない声をあげる私。
どうしよう…逃げないと…でも体が震えて動きません。
すると刺青の男が
「ショッピングモールであの後お連れさんの男と多目的トイレに入ったよね。キスをしてから…。ちゃんと見てたんだよ。中学生の深雪ちゃん大人の男とキスをしていいのかな?」
嘘…見られてたの?どうしよう?ううっ…。
肩を抱いているピアスの男がスマホを取り出し音声を再生し始めました。
多目的トイレでの先生と私の会話が流れ……エッチしている私の声が……。
「興味があったから扉に近付けて、音声録音しておいたんだよ。幼いのに色っぽい声出してるね?この機械音…大人の玩具だね?違うかい?フッフッフッ。深雪ちゃんは大人の玩具でかんじちゃうんだね?」
びくびく体が震え青ざめる私。
「違うもん。そんな玩具知らないから。いゃあっ!消して!お願いだから……お願いします」
ピアスの男は私の耳元で
「図星だったようだね?まさかこんな幼いお嬢ちゃんが経験済みだなんてね。それもショッピングモールのトイレでエッチするような淫乱な女の子だったんだ。お兄さん達と遊んでくれたら消してあげる。フッフッフッ…深雪ちゃんなら遊ぶと言う意味わかるね?」
私はそれ以上声が出ませんでした。震えながら下を向き自然と涙が出てきました。
(先生助けて……私怖い。先生…助けに来て!)
周りにはまばらにしか人はいません。私と男達とのやり取りを見ている人はいませんでした。
私はそのまま2人の男に腕を捕まれ浜辺の端にあるプレハブ小屋に連れて行かれてしまいました。
そのプレハブ小屋にはエアコンは付いているもスイッチが入っていなくて、夏の暑さで部屋が蒸し風呂のように熱く息ぐるしかったのを覚えています。
窓にはフイルムが貼られ外からは見えないようになっていました。
「ハァ…ハァ…ううっ…暑い……息苦しい」
ピアスの男は私の後ろに立ち小さな肩に両手を置き、
「フッフッフッ…汗だくになりながら楽しい遊びしようね。すぐに暑さなんか気にならなくなるくらい気持ち良くしてあげるから」
「いゃあっ…やめて下さい」
刺青の男は私と目線を合わせるようにしゃがみ、指先で顎を起こし、
「やめてもいいけど、あの男との行為ばらしちゃうよ。もう経験済みなら楽しむ事だけ考えればいいだろ?フッフッフッ…違うかい?」
ピアスの男は後ろからビキニの背中の紐をほどきました。ビキニが床に落ち、胸が露になり慌てて両手で胸を隠すと、前にいた刺青の男がしゃがみ私のパンツの紐をほどきます。
あっという間にパンツが落ち慌てて胸からアソコに両手を下げ隠す私。
泣きそうな震える声で
「見ちゃだめっ!恥ずかしいよ~」
するとピアスの男は後ろから私の小さな胸にすかさず両手を回し、小さな乳首を摘まみました。
キュッ……キュッ…コリッ…コリッ!
私はいきなり小さな乳首を摘ままれビクッと飛び上がり
「ひいっ!痛い…痛いからやめて下さい!」
ピアスの男は小さな乳首を親指と人差し指で擦るように扱きながら、
「ほら両手をどけなさい。隠すのは無しだからね。クスッ…小さなおっぱいだね。でも乳首は固く尖らせちゃって、可愛いね。フッフッフッ…敏感な反応だね。」
「ハァ…ハァ…ハァ…ハァ…。そんな…恥ずかしいもん。あっ!ひいっ!胸…いゃあっ!」
乳首を擦られる度ビクッと跳ねます。仕方なく震える両手をアソコからどけ、気を付けの姿勢になりました。
「ほらおとなしくしていれば気持ち良くしてあげるから。」
しゃがんだ刺青の男は、私のアソコに顔の近付けまじまじと見ながら、
「クスッ…ちゃんと閉じてて綺麗な割れ目だね。まだ生えてないんだ。」
「ううっ……いゃあっ…見ないで、触らないで」
抵抗する事も出来ず力なく声が小さくなる私。
緊張と不安が高まり、プレハブ小屋の暑さもあり額から汗が……。全身から滝のように汗が吹き出て来ました。
「ハァ…ハァ…息苦しい…暑い…」
「脱水状態になるのはまずいから、何か飲まないといけないね。」
するとピアスの男は自分の飲んでいた飲み物を私の口に付けそのまま飲ませました。喉かカラカラだった私。口から溢れる飲み物を一気に飲み干してしまいました。すると胸がカアッと熱くなり
「ゴクン…ゴクン……ゴクゴクッ……ンンンッ…ハァ…ハァ…。ンンンッ…胸が、胸が熱い。ハァ…ハァ…」
「フッフッフッ…ごめんごめん…これカンチュウハイだった。お酒が入ってた。」
「ハァ…ハァ…お酒?私未成年だこらお酒飲んじゃだめだもん。」
そう、私は初めてお酒を口にしてしまいました。全身がカアッと熱くなり頭がくらくらしてきました。そして再び大量の汗が……。
新しい缶を開け再び私の口に……。
飲み込まないようにしても鼻を摘ままれ苦しさに飲んでしまう私。
ゴクン…ゴクン…ゴホッ…ゴホッ……。ハァ…ハァ…ハァ…ハァ…。
「いゃあっ……お酒だめだもん。ううっ…頭がくらくらするよ~。ハァ…ハァ…胸がカアッとするっ!」
「あまり飲ませると意識が飛んじゃうかもしれないから、その辺でやめたほうがいいぞ。」
刺青の男がピアスの男に声をかけました。
全身汗びっしょりになる私。
私は簡易ベッドに連れて行かれ、ベッドに座るピアスの男にもたれ掛かるように座らされました。
暑い中、肌と肌が密着し益々体が熱くなる私。
「ハァ…ハァ…熱いから密着するのいゃあっ……気持ちが悪いッ…」
ピアスの男は、私の後ろから両手を回し小さな胸を下から持ち上げるように揉み、人差し指で乳首を優しく弾きます。
ムギュ…クニュッ……ピンッ…ピンッ!
「クスッ…揉むほどの大きさが無い可愛いおっぱい。でもそれがまたそそるよ。深雪ちゃんの小さなピンクの乳首、もう尖ってきてる。自分でもわかるでしょ?」
私はピアスの男の手から逃げようと体を捻るもびくともしません。お酒と暑さのせいで頭がふわふわし、体が敏感に反応してしまいます。
ピアスの男が敏感な乳首を弾く度、ビクッと体が跳ねてしまいます。
男の大きな手を上から掴むも私の力では全然かないません。
「ハァ…ハァ…いゃあっ…あっ…あっ…ビリビリするっ!」
胸に視線と意識を集中していると刺青の男が私の足を両手でM字に拡げながら顔をアソコに近付けてきます。
小さな手で思わず男の頭を押さえる私。
「ハァ…ハァ…。あっ…いやっ…だめ…だめだから!恥ずかしいから見ちゃだめっ!触っちゃだめだから!」
でも力が全然かないません。
そのまま顔を埋められてしまいました。
その間もピアスの男は私の固く尖らせた小さな乳首を摘まんで擦ったり弾いたりしています。
クニュッ…クチュッ…
刺青の男は私の閉じた割れ目を指先で拡げ、
「フッフッフッ…汗なのか愛液かわかないくらいぐしょぐしょだね。帽子を被った小さな小さなクリトリス……可愛いね~」
私は敏感な突起を触られると思い体をビクッとさせ、
「そこは触っちゃだめっ!いゃあっ。ハァ…ハァ…」
と叫びました。
すると刺青の男はニヤニヤしながら
「クスッ…触っちゃだめと言うことは、敏感な所だからだね。正直な娘だ」
クニュッ……クリッ…。
刺青の男は帽子を親指で押さえながら上へとひっぱり小さな突起を剥き出しにしてしまいました。
そして剥き出しにした敏感な小さな突起を舌先でチョロチョロ舐め始めました。
「あっ!ひいっ!うわあっ!いゃあっ」
アソコからビリビリとした刺激が全身を駆け巡ります。
足に力が入り腰が浮くように跳ねる私。
同時にピアスの男が私の敏感な乳首を親指と人差し指で潰すように擦り続けていましす。
「ハァ…ハァ…。だめだめっ…アソコも胸も触っちゃだめぇ。同時はいゃあっ!」
暑さとお酒のせいで意識が朦朧としてくる私。
そんな私の意識を覚ますように、刺青の男は剥き出しの小さな突起を啄み口に含みます。
口の中で舌先で転がされいじめられる私の敏感な突起。
口に含んだまま男の人差し指が私の小さな膣の中に入ってきました。
ピチャ…ピチャ…チュッ…。ズブッ…ズブズブッ……。
私は腰が浮き上がりのけ反り、
「ひいっ!あっ!…あっ!…だめ…来ちゃう。逝きたくない…いゃあっ。先生じゃなきゃいゃあっ」
ピアスの男は乳首の先を爪で掻きながら、
「クスッ…先生じゃなきゃ、いやだか……。先生と何度もエッチしてるんだね。もう逝く事も知ってるんだ。先生じゃなくても逝けるよね?深雪ちゃんは誰とエッチしても逝ける体なんだよ。自覚しないと……。」
「ハァ…ハァ…好きな人じゃなきゃいやだもん。ううっ…」
刺青の男は私の敏感な突起を時に甘噛みし歯で削ぐように扱きます。人差し指は中まで入れられ途中で折り曲げると、中を掻くように出し入れしていきました。
私はあっという間に絶頂寸前へと導かれ、目の前がチカチカしてきました。
爪先はピンと力が入り伸び、全身が震え始めました。
頭はふわふわし…
「いゃあっ…だめだめっ…来ちゃう。飛んじゃう!ハァ…ハァ…いゃああっ!」
刺青の男は人差し指で敏感な部分を掻きながら激しく出し入れしていきます。
「ハァ…ハァ…だめっ!そこ掻いちゃだめっ!逝きます!私逝きますから!だめぇっ!いっくうッ!」
すると私のアソコから潮が吹き出てきました。
ピュッ…ピュッ……ピュッ……ピュッ!
「うわあっ!逝ってるから。私逝ってるから!」
叫びながら全身をブルブル震わせ続ける私。
「フッフッフッ…深雪ちゃん凄いね。潮吹くんだ!よく調教されてるよ。さんざん仕込まれてるんだね。まだ中学生なのに…淫乱だよ。この体の敏感さ淫乱さに気持ちが付いてくるともう最高だね。」
男の指が抜かれぐったりする私。汗でツインテールに結んだ髪もべったり濡れ全身汗まみれの私。
ピアスの男は私の敏感な乳首を摘まんで擦り続けています。
「ハァ…ハァ…もうだめだから。ンンンッ…あっ…あっ…いゃあっ」
昨日も先生達とのエッチと、深夜の先生とのエッチ…。アソコにオチンチンを入れられたまま朝を迎え、眠れず気持ちも体もくたくたな私。あげくにこの暑さと初めてのお酒。
もう考える思考が沸いてきませんでした。
ただ与えられる刺激に反応するだけねの私。
2人の男の玩具でした。
「フッフッフッ…まだ終わらないよ。これからが始まりだから」
「ハァ…ハァ…無理…もう無理だよ~。気持ちいい事もういい…もういいから……」
ピアスの男は私の耳元で
「もっともっと逝こうね。フッフッフッ…ほら集中集中。」
つづく
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