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ロリータ 官能小説

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52
投稿者:深雪
◆cAII3gBk5.
先生は突然話し始めました。

「深雪はもう十分成長したよ。先生から深雪に教える事はもうないから。」

「先生いかないで!先生がいないと私生きていけないから。先生……お願い」

先生はニヤッと笑い

「本当はね。もう深雪には飽きたんだよ。もともと幼い体が目的だったからね。」

私は先生の言葉にびっくりして涙がでて来ました。

「嘘…先生!先生嘘だよね?体目的だったなんて。私…私先生の事大好きなのに?いゃあっ!」

「先生!先生!いかないで!」

泣きながら叫ぶ私。

すると私の頭を優しく撫でる大きな手が…。

「深雪どうした?泣きながら先生いかないで!って。
怖い夢でも見たのか?」

先生の声に目が覚めふと我に帰る私。
先生の胸の中で思わず泣いてしまう私。

「うわあああん……先生……先生!」

先生は私が落ち着くまで優しく抱きしめてくれました。

「グスン…グスン。夢で良かった……。私、私悲しくなって。先生が私から離れていく夢を見たの。私の事飽きたって。」

先生は私を優しく抱きしめながら、

「安心しなさい。先生が深雪から離れていく訳ないだろ?先生は深雪の事好きだってわかってるよね?治療が少し厳しかったかな?まだ深雪は12歳だからね。
この4月から8月の今日までの4ヶ月あまりに沢山の事を詰め込み過ぎたかもしれないね。」

私は顔を左右に振り

「違うの……。治療は少し厳しいけど自分が良くなる為だから頑張れるの。ただ先生が私から離れていっちゃう夢を見たから」

先生は私の顔を起こし見つめながら

「深雪……先生の深雪への気持ちは心で繋がってるって言ったよね?いつでもどんな時でも深雪の事思ってる。例え深雪が先生以外の人に抱かれても嫌いになんかならない。むしろ抱かれる事で深雪が良くなるなら先生それを望むよ。」

「先生……私も先生への気持ち変わらないもん」

私は先生の深い思いを知り改めて先生の事がもっともっと大好きになっていきました。
この4ヶ月で先生以外の3人に抱かれた私。こんな私を嫌いになるどころか、良くなる為なら先生がそれを望むなんて……。先生に安心して着いて行けるって、先生にどこまでも着いて行くって心の中で誓う私。

「先生…大好き」

先生の唇に自分から唇を近づけキスをする私。
先生は私を仰向けにし唇を重ねて来ました。
先生の舌が私の舌を探すように絡ませ私も舌を絡ませていきました。

ピチャ…ピチャ…チュッ…チュッ…ンンンッ。

「深雪…疲れてないかい?」

私は恥ずかしそうに顔を左右に振りました。
今日1日で色んな経験をし本当はくたくたな私。まだ深夜2時。でもやっと先生と2人きり。2人きりで先生に愛されると思うと顔を左右に振るしかない私。

先生は私の唇から首筋、胸へとゆっくり舌を這わしていきました。先生の舌が私の小さな乳首に触れ優しく含まれると全身がビクッと跳ね…自然に声が出てしまいました。

「ンンンッ…あっ…あっ…胸がビリビリって…。ふわあっ!」

先生は硬く尖らせた小さな乳首を強く吸ったり優しく吸ったりを繰り返しながら、もう片方の乳首を摘まんで親指と人差し指で転がしていきました。

チュッ…ピチャ…ピチャ…コリッ…コリッ…。

「クスッ…深雪、体は敏感だね。可愛い反応だよ。」

「あっ…ひいっ!ハァ…ハァ…恥ずかしいよ~。先生の舌…気持ちいいもん。先生に愛されてるって思うとドキドキが止まらないの」

先生は私の胸からお腹、おへそへとゆっくり舌を這わし股の間に顔を埋めていきました。

「フッフッフッ…いつ見ても綺麗な割れ目だね。何もかも小さな深雪…可愛いよ。クスッ…もう濡れてるね。すっかり受け入れる準備が出来てる。」

先生の言葉に恥ずかしくなり両手で顔を覆う私、生暖か息がアソコにかかり

「ハァ…ハァ…あっ…あっ…恥ずかしい」

先生は私の閉じた割れ目を指先で拡げ丁寧に優しく舐めていきました。

ピチャ…ピチャ…チュッ……。

敏感な小さな突起を覆う帽子を親指で押し上げ剥き出しにする先生。
小さな腰が浮き上がる私。

「んあああっ!ひいっ!」

剥き出しにした敏感な突起に直接触れないようその周りを焦らすように舐めていく先生。
触れて欲しいような欲しくないようなもどかしい感覚に苦しくなる私。

「ンンンッ…ハァ…ハァ…先生苦しい。ンンンッ…先生…先生…触れて欲しいの。」

自分から触れて欲しいなんて前の自分だったら恥ずかしくて…言えなかった私。強い刺激に怖くてどうしようもなかった私。でも…先生なら、先生なら大丈夫と思えるようになった私。

「クスッ…深雪少し積極的になったね。」

カアッと体が熱くなる私。
先生は剥き出しにした敏感な小さな突起を啄むように口に含み優しく吸いながら舌で転がしていきました。
同時に先生の人差し指が私の膣に入ってきました。

「んあああっ!…あっ…あっ…ひいっ!先生…先生!」

先生が敏感な突起を強く吸う度、のけ反るようにお尻が跳ね、指を抜き差しする度全身に快感が走りました。
膣に入れた指先を折り曲げ中を掻き出すように抜き差しする先生。

「あっ!そこいゃあっ!だめだめっ…ひいっ!頭の中真っ白になっちゃうから!」

先生は口に含んだ突起を甘噛みし歯で削ぐように扱きながら、指の抜き差しを激しくしていきます。

ピチャ…チュッ……カリッ……コリ…ゴシゴシ…。
ズブッ…ズブズブッ…。

「先生…先生…飛ぶっ!飛んじゃう!ひいっ!いゃあああっ!いくっ!逝きます!いゃあああっ!」

小さな体を反り返るように弾ませると同時にアソコから潮が吹き出す私。
全身をガクガク震わせ痙攣する私。
頭の中が真っ白……。

ハァ…ハァ…ンンンッ…ンンンッ。

先生は指を抜くと私に優しくキスをし

「深雪…潮を吹いたね。気持ち良かったんだね。先生のお友達の山崎と川島に聞いたんだが、潮を吹いたのはキャンプの時以来かな?」

私は恥ずかしくなりほっぺたを膨らませ

「ハァ…ハァ…先生の意地悪……。キャンプの事は今は言っちゃだめっ。思い出すと恥ずかしくなるから」

「フッフッフッ…わかったよ。もう深雪の中に入れたくなったよ。」

先生は私の小さな体を持ち上げベッドの隅で後ろを向いて正座をするように言いました。
ベッドから少しはみ出る私のお尻。
先生ベッドから降り立ったまま私の小さなお尻を両手で押さえ持ち上げながら

「深雪…入れるよ。」

ズブッ…ズブズブッ…。

先生のオチンチンがゆっくり私の中に……。

「んあああっ!あっ…あっ…入ってくるっ!」

全身が痺れるような感覚に襲われる私。
お尻を浮かせながら顔をベッドに押し付け前に倒れないよう必死に耐える私。

「深雪の中相変わらず狭くて気持ちいいよ。」

ズブッ…ズブッ…ヌチャ…ズブッ…。

先生のオチンチンがゆっくり抜き差しされていき快感が押し上げられていく私。

「ハァ…ハァ…ンンンッ…あっ…あっ…先生…先生…。また来ちゃいそう!先生のお顔見れないまま逝くのいゃあっ!。お顔見れないと不安なの。あっ…あっ…」

シーツをギュッと掴み、必死に逝くのを我慢する私。
先生はしばらくゆっくり抜き差しするとベッドに上がりました。
先生はあぐらをかき

「深雪…ほらおいで。向かい合って入れようか。先生のお顔見ながら逝こうね。先生も深雪の逝く顔見たいからね。」

私はふらふらしながら先生の肩に両手を置き、ゆっくり腰を降ろしていきました。

ズブッ……。

「あっ!ひいっ!」

先生のオチンチンが触れ一気に私の中に入ってくると全身に快感が走り、天井を見上げるように仰け反り逝って
しまった私。同時にお漏らししてしまいました。

「ハァ…ハァ…先生ごめんなさい。ごめんなさい。私…お漏らしして」

先生は私の頭を優しく撫で

「クスッ…気にしなくて大丈夫だよ。女の子は気持ち良いいとお漏らしすることもあるんだよ。ほらエッチに集中しようか?」

先生は私の華奢な腰を掴んでゆっくり体を持ち上げ肉棒を出し入れし始め、

ズブッ…ズブズブッ。

「ああっ…だめっ。すぐ来ちゃう。ひいっ!」

「ほら深雪も先生の肩を掴んで合わせるように腰を動かしてごらん」

言われたように先生の肩を掴んで伸び上がるように先生のオチンチンを抜き差しする私。

「あっ!いくっ!いきます!いゃあっ!」

すぐ快感が込み上げてきて頭の中が真っ白に…。
先生の動きに合わせて意識が朦朧とする中、必死に腰を動かす私。

「あっ!またいくっ!ひいっ!」

何度も頭の中が真っ白になるも必死に腰を動かし続けました。

「深雪…何度も逝ってるね。フッフッフッ…可愛いよ。今日は本物のオチンチンでお尻で逝けるように頑張ろうね。もちろんオマンコとお尻同時にオチンチンを飲み込んでね。お口にもオチンチンをね…」

意識朦朧となるなかその時は先生の言葉を理解する余裕はありませんでした。ただ本物のオチンチンでお尻で逝くという言葉だけ…はっきり聞こえたような。

「先生…先生…私いくっ!…ひいっ!もうだめっ!」

「そろそろ先生も逝くからね。」

激しく私の体を突き上げ打ち付けると同時に先生のオチンチンが私の中で波打つのを感じました。

ドビュッ…ドクッ…ドクッ…。

「ふうっ…深雪気持ちよかったよ。」

先生にぐったりもたれかかり

「ハァ…ハァ…先生…私も……何度も真っ白になって。先生大好き。」

先生は仰向けになり、先生の大きな胸なね抱きつくようにもたれかかる私。
先生は私を抱きしめながら

「深雪…このまま先生のオチンチンを入れたまま朝までお休みしようか?深雪をいつまでも感じていたいからね。」

ううっ…そんな…入れたままなんて無理。眠れないよ~。先生のオチンチン…ビクッてする度、私もビクッって…。
でもそんな事言えない私。

「ハァ…ハァ…先生…私も先生を感じたいから。」

先生の胸に顔を埋める私。

「深雪…お休み」

「あっ……先生…」

先生はそのまま寝てしまいました。
寝ていても時より先生のオチンチンが私の中でビクッと跳ねます。その都度私の体全身に快感が走り眠れません。

そんな……先生…無理だよ。私の体おかしくなっちゃう。辛い…辛いよ~。
全身を走る快感…全身を走るもどかしさ、オチンチンを飲み込んだ苦しさに眠れない私。

つづく


























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19/09/17 15:45 (s/a1Y/Jx)
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