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先生の胸の中で気を失うように眠ってしまった私。
そんな私に先生は口移しで冷たい水を飲ませました。
ゴクン…ゴクン…ゴホッ…ゴホッ…。
「ンンンッ…先生…私…ハァ…ハァ…」
時計を見ると針は夜の11時過ぎを指していました。
我に帰る私。先生のオチンチンはまだ私の中に…両手はまだ後ろに拘束されたまま……。
目を覚ました私に先生は私の頬を両手で押さえ見つめながら、
「深雪…目を覚ましたようだね。大丈夫かい?初めてなのに最後はお尻で逝けたみたいだね。」
私は恥ずかしくなり下を向き
「先生…私…私…グスン……。いきなりお尻から全身に電流が流れるようにビリビリして…それが頭から爪先まで広がって……。怖かったよ~グスン…」
排泄器官で感じてしまった私。自分自身の体に戸惑い
不安になる私。
先生は私の唇に優しくキスをし
「怖かったけど…お尻で逝けたんだね。お尻で逝くのには時間がかかると思ったが…。深雪の体は敏感なんだね。」
私はますます恥ずかしくなりうつむく私。
すると横から大西さんが今まで入っていたアナル棒を私に見せました。
後ろから入れられ見えなかった初めて見るアナル棒。
私はびっくりして目を丸くし…少しおびえながら
「うそ……こんな大きな棒が私のお尻に?」
大西さんはニヤニヤしながら
「深雪ちゃん…これが深雪ちゃんのお尻に入ってたんだよ。フッフッフッ…大人の親指ぐらいの太さの棒がね。
まだ松田先生や私のオチンチンより小さいけど。こんな棒を飲み込んでいく深雪ちゃんの小さなお尻の穴…凄いね。アナル棒を入れられ感じてる深雪ちゃん可愛かったよ。」
私は恥ずかしさからカアッと全身が熱くなるのを感じ
「恥ずかしいからそんな事言っちゃだめだもん。」
大西さんは煽るように
「アナル棒と松田先生のオチンチン2本同時に飲み込んで…オマンコで逝き…お尻の穴でも逝き、深雪ちゃん凄いね。フッフッフッ…排泄感が快感になるんだよ。12歳の幼い深雪ちゃんのいきっぷり大人の女性顔負けだよ。今日何回逝ったのかな?」
羞恥心でいっぱいになり
「見えないから怖かったもん。苦しくて…辛くてもう嫌だもん。」
嫌だと言った後,あっと思って先生の顔を恐る恐る見る私。先生の目は私を見捨てるような冷たい眼差しに見えました。自分からお尻でとお願いしたのに嫌だと言ってしまい…大きな不安に襲われ涙が流れ
「先生ごめんなさい。嫌と言ったのは本心じゃなくて怖かったから。嫌じゃないから……嫌じゃないから嫌いにならないで先生!…グスン…グスン……」
先生は私の涙を親指で拭いながら
「深雪には無理かな?体で感じる快感を心が処理しきれてないようだね。深雪の心と先生の心は繋がっているものだと教えてきたが…。深雪の成長していく姿…先生楽しみにしていたんだよ。」
(先生と私の心は繋がってる。いつも先生は私の事を考えてくれてる。その期待を裏切ろうとしている私)
自問自答しながら
「私先生の事大好きだもん。先生が私の事どう思おうと気持ちは変わらないもん。私頑張るから……。だから教えて下さい。嫌だってもう言わない。無理じゃないから…成長したい」
すると先生の顔が優しい顔に変わりました。
「深雪…今自分の気持ちはっきり言えたね。先生嬉しいよ。深雪の本心が聞けたから。自分の気持ちをしっかり言えるなんて最初の頃に比べれば凄い成長だよ。
深雪…先生も好きだよ」
自分の気持ちがはっきり言えた事にびっくりする私。
(私…成長してる。先生を信頼して間違ってなかった。私…先生にどこまでもついていきます。)
思ってもなかった先生の誉め言葉。先生の気持ちが私に伝わってきました。
好きだと言われ私の不安はどこかに行ってしまいました。
先生は、
「深雪…今日は疲れただろ?車の中で逝き…大西さんに抱かれて逝かされ…今またアソコとお尻で逝かされて。何回逝ったかわからないくらいだろ?小さな体でいっぱい快感を受け止めたからね。深雪の体の事考えて今日はもうお休みするかい?」
本当はもうくたくたでお休みしたい。自分でも何回逝ったかわからないくらい感じて。
先生の優しさに「はい」と返事してお休みしようと思いました。でも…先生に好きだと言われ成長してると言われて気持ちが高ぶってくる私。
「先生私の事心配してくれて…嬉しいです。先生さえ良ければ、もう少しもう少し頑張ってみる。」
先生は真剣な顔で私を見ながら、
「深雪…無理はいけないよ。これからのお勉強は少しハードになるから。少し体を休めたほうがいいよ。勉強の中身はまだ内緒だけどね。」
ハードと言われびくっとする私。今までのお勉強はハードじゃなかったの?でも頑張るって自分で決めたんだから。先生の言葉に素直にうなずき
「先生…先生の言うとおりにする。」
先生は大西さんに目で合図をすると手枷を外してくれました。やっと手が自由になりほっとする私。
大西さんは玩具を片付けながら
「深雪ちゃん…今日はいっぱい頑張ったね。また明日。おやすみ」
そう言うと部屋から出ていきました。
先生は私の体を持ち上げ、今まで入っていたオチンチンを抜くとそのまま抱き上げ浴室へ。
シャワーで汗や色んな物を洗い流しバスタオルにくるまれそのまま先生と一緒に寝室へ。
大きなベッドに裸のまま2人横になり先生の胸の中に飛び込む私。
先生の胸の中で抱きしめられ幸せに包まれました。
「深雪今日は色んなお勉強したね。体は大丈夫かい?」
「うん…大丈夫。先生に抱きしめられ温もりを感じられて幸せ」
「大西さんに抱かれてどうだった?気持ち良かったかい。何回も逝ったんだろ?大西さんは先生と違って優しく逝かせるからね。」
先生の胸から見上げるように頭を上げ、
「先生の意地悪…。お外で…それも昼間の明るいお外でエッチするなんて恥ずかしくて。でも………少し気持ち良かったかも。やっぱり先生がいいもん。」
先生は私の頭を撫でながら
「正直に言えたね。偉いぞ。明日も頑張るだよ。」
先生の胸の中で安心感に包まれ睡魔が襲ってきました。
「先生…大好き。おやすみなさい」
つづく
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