私はお尻に入れられた棒の違和感に耐え、先生に言われるように棒がでて来ないよう必死にお尻の穴をつぼめていました。
「ンンンッ……ハァ…ハァ…苦しい……。先生太くて苦しいの」
先生は私の手を離しソファに腰かけました。ズボンを降ろして……。
大西さんは私の華奢な腰を掴んで持ち上げると、そのまま短パンとパンツを降ろし四つん這いになるように先生の前に降ろしました。
木綿のキャミソールだけの私。目の前には先生のオチンチンが…。
「深雪…ほら先生のオチンチン舐めて気持ちよくしてくれないか?手は使っちゃだめだよ。」
私は先生を涙目で見上げ、
「そんな…大西さん見てるし……グスン……恥ずかしいよ~。ハァ…ハァ…それにお尻が苦しくて……」
先生は私の頬を両手で撫でながら
「深雪…言い訳は無しだよ。ほら頑張るって約束しただろ?」
涙目でお願いしている中、大西さんは私の両手を掴むと背中へと回しました。そのまま鞄の中に入っていた紐のついた手枷を付けられてしまいました。
四つん這いの私は両手の支えを失い先生の股の間に顔を埋めてしまいました。
「大西さん……いゃあっ!両手後ろに縛っちゃだめっ!怖い…怖いよ~。どうして縛っちゃうの?いゃあっ!」
両手を後ろに固定され不安に襲われる私。顔を必死に起こそうにも、体力もあまりない私に腹筋の力がありません。すると大西さんは手枷の紐を引っ張り私の体を起こします。
「フッフッフッ…松田先生、両手を使っちゃだめって言ったよね。だから両手を後ろに縛ったんだ。ほらおじさんが引っ張って体を起こしてあげるから、松田先生のオチンチン深雪ちゃんのその小さなお口だけで気持ちよくしてあげなさい」
私は体を起こされると先生のオチンチンが目の前に……。
私は泣きながら先生のオチンチンを口に含みました。
ハグッ……ングッ……ピチャ…ピチャ…。
先生の大きなオチンチンを小さな口で必死に舐めていると突然大西さんが持っている紐を緩めました。
ンンンッ……ンンンッ……オエッ……ンンンッ!
自分では支えきれない私の体。先生のオチンチンが喉の奥まで入り、呼吸もままなりません。
(だめだめっ!紐緩めちゃだめ…喉の奥まで入って苦しい。自分の力じゃ体起こせないからっ!)
私は苦しさから逃れようと必死に腹筋に力を入れ体を起こそうとしました。するとお腹に力を入れた為、お尻に入った棒が…ゆっくり出て来ます。
私は目を見開き…
(あっ…出ちゃう…棒がお尻から!ゾクゾクしちゃう。いゃあっ!怒られちゃう…あっあっ…)
「クスッ…深雪ちゃんお腹に力入れたから棒が出て来てるよ。我慢しなさいって言ったよね」
するとお尻の穴から飛び出さしたアナル棒を大西さんは人差し指で再び奥まで入れていきました。
ズブッ…ズブズブッ…ニュル…。
私は前のめりになり、再びお尻の穴に入っていく棒に苦しくなり、先生のオチンチンを咥えながら叫びました。
「んあああっ!ンンンッ……ンンンッ!ンンンッ……」
(苦しい…お尻苦しいよ~)
大西さんは再び紐を引っ張り体を起こします。すると喉の奥ま入ったオチンチンが抜け呼吸がしやすくなりました。
私は先生を見上げ再び先生のオチンチンを舐めていきました。亀頭にキスをし…口をつぼめて舌で先を必死に……。
ただ先生に気持ちよくなって欲しい一心で。
「ハハァ…ハァ…ハァ…。ピチャ…ピチャ…チュッ…チュッ…」
便意を我慢するように、お尻の穴に力を必死に入れる私。でも時々大西さんは紐を緩めます。
すると体を起こそうと、お腹に力が入りどうしても棒が出て来てしまします。その度、大西さんはアナル棒を奥まで入れていきます。
「んあああっ!…ンンンッ!」
私は涙を浮かべ…もう無理、無理って表情で先生を見つめました。でも先生は逝ってくれません。
お尻も苦しく…呼吸も苦しく…でもアナル棒が入れられると背中がゾクゾクしてきます。
暫く先生のオチンチンを舐めていると、先生は私の頬を両手で押さえオチンチンを抜き見つめながら、
「深雪…苦しかっただろう。良く頑張ったね。このまま深雪と一つになりたい。深雪の中にだしたいから。いいね?」
「ハァ…ハァ…ハァ…ハァ…」
(そんな…無理…。お尻に入ったままなんて)
でも嫌とは言えない私は、涙目でコクンと頷きました。
大西さんは紐を引っ張って私の体を起こし、太ももを掴んで先生のお膝を跨がせるように座らせました。
背中に両手を縛られたままの私。
先生は私の腰を掴むと自分のオチンチンの場所に私を降ろしていきました。やっと大好きな先生と一つになれるのに……お尻の穴には棒が。それに後ろには大西さんが…。
ズブッ…ズブズブッ。
私の小さな下のお口に先生のオチンチンが……。
この姿勢だとオチンチンが奥まで…奥まで入ってしまいます。
「んあああっ!…先生のが奥まで…奥まで入ってくる。
んあああっ!お尻の中が苦しい……先生のオチンチンも苦しいよ~」
仰け反りそうになる私を支えるように大西さんは肩を掴んでいました。
多分お尻の穴に入っている太い棒が先生のオチンチンを苦しくさせました。
私は必死に体を浮かせようとするも両手も使えず…大西さんに肩を押さえられどうすることも出来ません。
先生のオチンチンが奥まで入ると目の前がバチバチと光りました。
「深雪…アナル棒に押されて、深雪のアソコも狭くなってるみたいだね。両方入るのは苦しいかい?フッフッフッ…それがいずれ快感に変わるから。」
「ハァ…ハァ…苦しい…苦しいの。あっ…動いちゃだめ」
先生は私のキャミソールを捲り、それを咥えるように言いました。
「深雪…キャミソールをしっかり咥えていなさい。離しちゃだめだよ。クスッ…小さな乳首こんなに固く尖らせて。可愛いね。」
先生は私の固く尖らせた小さな乳首を親指で弾きました。
クニュ…ピンッ…クニュ…ピンッ!
(だめだめっ!おっぱいだめっ!口からキャミソールが離れちゃう。あっあっ…先生いゃあっ!)
胸を愛撫されお尻への意識がおろそかになると、すぐに棒がお尻から顔を出します。
(あっあっ…棒が出ちゃう!)
大西さんは後ろからアナル棒を掴むと、掴みながら奥まで入れていきました。
目をぱちくりさせる私。
ンンンッ……ンンンッ!ンンンッ!
アナル棒を入れる勢いで私の腰が浮き、先生のオチンチンが抜けていきます。今度は大西さんが無理やりアナル棒を引っ張っると浮いた腰が沈み先生のオチンチンが奥まで突き刺さります。
休む暇なくお尻の穴、アソコ交互に苦しさ…快感が襲ってきます。
「フッフッフッ…お尻の穴もアソコも気持ちいいだろ?」
(大西さんやめて!いゃあっ!お尻にアソコ…おっぱいまで。おかしく…おかしくなっちゃうから!ひいっ!)
私はキャミソールを必死に咥え、泣きながら顔を左右に振りました。
(壊れちゃう…壊れちゃうよ~!いっ…逝きます!先生逝きます!)
大西さんはだんだん速くアナル棒の抜き差しを始めました。その度に先生のオチンチンが私を貫き…頭の中が朦朧とし真っ白に……。
目の前に火花が散り、
ンンンッ…ンンンッ……んあああっ!
体が仰け反り全身を痙攣させて絶頂を迎えた私。
でも先生はまだ……逝っていません。
ふらふらになるも大西さんはアナル棒の抜き差しを続けました。
ズブッ…ズブズブッ。
「深雪…オマンコで逝ったようだね。フッフッフッ…先生ももうすぐ逝きそうだよ。今度はお尻の穴で逝けるかな?一緒に逝こうね。」
先生のオチンチンが私の中でビクビクしているのがわかりました。
私は咥えたキャミソールを口から離しよだれを垂らし泣きながら、
「ハァ…ハァ…ハァ…苦しい…もう逝ったから……無理っ無理だから!お尻でなんて逝きたくないっ…いゃあっ!」
アナル棒を激しく出し入れする大西さん。
いつの間にか排泄感覚が快感に……。
それはいきなり襲ってきました。
「うわああっ!お尻…お尻が変!いゃあっ!なんかくる。いゃああっ!先生…先生怖い…いゃああっ!」
「深雪…大丈夫だから。お尻で逝きなさい!先生と一緒に……先生いくよ…いくっ!」
ドビュッ……ドビュッ…ドクドクッ………。
もう訳がわかりませんでした。全身が震え頭の中が真っ白に…。先生のオチンチンが私の中で波打ってるのだけわかりました。
全身の力が抜け先生にもたれ掛かるようにぐったりする私。お尻からはアナル棒が抜け…床に落ちました、
ハァ…ハァ…ハァ…ハァ…。
意識が朦朧とする中、微かな大西さんの声が聞こえてきました。
「この娘はまだ12歳なのに…いきなりお尻で逝けるとは思っても見なかったよ。これも松田先生の教育の賜物ですね。小さな体で……一生懸命、快感を全身で受け止める深雪ちゃん。素直で可愛くてもっともっと成長させたいですね。」
(ハァ…ハァ…ハァ…ハァ…もう…もうだめっ……。)
絶頂の余韻で先生の上でビクビク震える私。先生の温もりを感じながら目を閉じ眠ってしまいました。
つづく
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