ハァ…ハァ…ハァ…ハァ…。
「く、苦しい……。奥まで…奥まで入って…」
身震いするように小さな体を震わせ、じっと同じ姿勢のまま固まっている私。
こんな恥ずかしい格好のまま自ら入れるなんて、キャンプの夜の事が、頭に浮かんで来て自然と涙が流れて来ました。
「ンンンッ…。大西さん…動いちゃだめだから。奥まで入って苦しいの。だから…このまま…このままで」
仰向けの大西さんはニヤニヤしながら私を見つめたまま…。大西さんの両手が私の幼い胸に襲ってきました。下からゆっくり持ち上げるように揉みながら親指で固く尖らせた小さな乳首を弾いてきます。
ムギュ…クニュ…ピンッ!ピンッ!!
私は大西さんの手から逃れようと少し前屈みになりながら
「だめっ!おっぱい触っちゃだめえっ!ビリビリするからいゃあ!ひいっ!」
大西さんは小さな乳首を親指と人差し指で摘まんで優しく擦るように愛撫しながら
「何がだめなんだい?フッフッフッ…深雪ちゃん。気持ちいいんだろ?オチンチン出し入れしないと深雪ちゃんもおじさんも気持ちよくなれないでしょ?」
私は泣きながら大西さんに哀願するように、
「ハァ…ハァ…。だって…だって大西さんのでいっぱいで、動けないもん。今動いたら私…私おかしくなっちゃう。グスン…グスン…さっきも、全部入った時、意識が飛びそうになって…。怖い…怖いんだもん」
大西さんは私の言うことを真剣に聞きながら
「正直に自分の気持ち言えて偉いぞ。そっか…怖いんだね。だったらおじさんに抱きつくように前に倒れてごらん。肌と肌とが触れあうと安心するよ。ほら!」
私はコクンと頷き両手を離すと、奥まで入っているオチンチンをなるべく動かさないよう膝をゆっくりマットに付け、おじさんに抱きつくように前に倒れこみました。
前に倒れこむと大西さんのオチンチンがほんの少し抜けて楽になったような気がしました。
「ハァ…ハァ…大西さん…。」
大西さんは暫く私を優しく抱きしめてくれました。
肌と肌がふれあい大西さんに抱きしめられると少し安心感に包まれました。
大西さんは私の頬を両手で押さえると顔を持ち上げ見つめてきました。
親指で涙を拭いながら
「深雪ちゃん…安心するだろ?お互いに肌がふれあうとまた気持ちが高まってくるんだよ。ほら舌を出してごらん。おじさんを見つめたままだよ。」
恐る恐る小さな舌をチョロッと出すと大西さんは私の舌を吸うようにキスをしてきました。
舌を吸われ絡ませるような深いキス。
両手で頬を押さえられ離すことも出来ず、お互いの唾液が往き来し、暑いのに背中がゾクゾクし体がビクビクと震えてきます。
チュッ…ンンンッ…ピチャ…ピチャ…レロ…レロ…ンンンッ。
暫く深いキスをし
「深雪ちゃん…キスだけでこんなに体をビクビク震わせちゃって可愛いね。フッフッフッ…」
「ハァ…ハァ…だって…だって…勝手にビクビクしちゃうんだもん」
大西さんは両手を私の頬から離し小さなお尻を両手で掴みました。
「ふえっ……何?」
びっくりした目で大西さんを見つめる私。
すると大西さんは私のお尻を掴んだまま、下から腰を突き上げオチンチンの出し入れを始めました。
奥まで突き上げ挿入するとゆっくり途中まで抜き、再び奥まで突き上げ……。
ズブッ…ズブッ…パチン…。ズブッ…パチン…ズブッ。
「ああっ!いゃああっ!…動いちゃだめだから!ひいっ!。苦しい…いっぱいで苦しくて…擦れて…おかしくなるから!」
下から突き上げられる度、私の小さな体が軽々跳ねます。目の前で火花が散るようにパチパチと光が走り、頭の先から爪先まで電流が流れるように全身が震えて来ました。
「ほら…おじさんを見つめたままだよ。決して目を反らしちゃだめだからね。松田先生から深雪ちゃんはもう中でも逝けるよって聞いているからね。おじさんを見つめながら逝ってごらん。」
(そんな恥ずかしい事まで先生は話してるの?いゃああっ!恥ずかしい…恥ずかしいよ~。本当は先生と逝きたい…先生と逝きたいよ~)
羞恥心が私を襲ってきます。でもだんだん大西さんの腰の動きが速くなり…与えられる刺激に我慢できるはずもなく……。
恥ずかしさ、羞恥心、気持ちよさが入り乱れ泣きながら…。
「いゃああっ!頭の中真っ白になる。恥ずかしいよ~」
「深雪ちゃん…恥ずかしくないから。ほら気持ちいい!おじちゃんのオチンチン気持ちいいって叫びながら逝ってごらん。理性なんか取っ払って。ほら言いなさい!」
大きいものが体の中の方からこみ上げてきました。
小さな体が大きい体上でビクビク震えだし、意識が飛び飛びになる私。
「あっ…だめだめっ…来ちゃう!逝くから!いゃああっ!大西さんのおじちゃんのオチンチン…オチンチン気持ちいいよ~!気持ちいいから!いゃああっ!飛ぶっ!」
小さな体がブルブル震え一瞬力が入り体を強ばらせるもガクッと力が抜け大西さんに体重を預けるようにぐったりとする私。意識が飛び放心状態のまま絶頂の余韻に小さな体を時々ビクッと震わせる私。
ハァ…ハァ…ハァ…ハァ…ハァ…ハァ…ンンンッ…。
大西さんの上で暫くぐったりする私。その私の頭を優しく撫でる大西さん。
「フッフッフッ…深雪ちゃん逝っちゃったね。顔を真っ赤に染めておじちゃんのオチンチン気持ちいいって叫びながら逝けたね。偉いぞ…。深雪ちゃん…ほらおじさんの首に両手を回してごらん。しっかり捕まって…。」
私はまだ絶頂の余韻でぼんやりしながら大西さんの首にしがみつくと、大西さんはゆっくり体を起こしました。私は大西さんと向かい合う格好,対面座位の態勢にな りました。
再び大西さんのオチンチンが奥まで私を貫きました。
絶頂を向かえたばかりで体に力が入らないものの必死に大西さんの首にしがみつく私。
「ああっ…そんな…んあああっ…。奥まで…奥まで入ってる。もう…もうだめえっ!」
すると大西さんは私のお尻に回した手を…お尻の穴へと這わしてきました。
びっくりするも体に力が入らず逃げられない私。
大西さんを見つめ
「そこいゃっあ!お尻だから…お尻触っちゃだめ」
大西さんはニヤニヤしながら大西の穴を人差し指でなぞってきます。
「深雪ちゃん…お尻の穴はまだ未開発なんだね。フッフッフッ可愛いお尻の穴だね。今はまだだけど、いずれはお尻の穴でもオチンチンを飲み込むようにならないとね。ゆっくり開発していくから。深雪ちゃんの全ての穴はエッチするためのものなんだ。わかるかい?」
私はお尻の穴にオチンチンが入るなんて思いもよらずびっくりして顔を左右に振り、
「そんなのいゃああっ!お尻なんていやだもん。開発なんて……いゃああっ!」
大西さんは再び私のお尻を持ち上げオチンチンをゆっくり抜き差ししてきます。
ズブッ…ズブズブッ…。
「ひいっ!…もういゃああっ!さっき逝ったばかりだから…またすぐ来ちゃうからいゃああっ!」
大西さんは私をまだ逝かせないようゆっくり抜き差しをし肉棒を出し入れしながら
「深雪ちゃん…松田先生がお尻でも感じられるようになって欲しいって言われたらどうする?フッフッフッ…嫌だって拒否するのかい?」
私は真っ赤な顔を下に向け……
「ンンンッ…あっ…あっ…ハァ…ハァ…きっと先生はそんなこと言わないもん。ンンンッ…でももし言われたら…ンンンッ…私てどうしたら…とうしたらいいの?ンンンッ…」
大西さんは私の小さな体を軽々持ち上げオチンチンをゆっくり抜くと一気に私の体を降ろしていきます。
ズブッ…ズブズブズブッ…。
「ひいっ!きゃああっ!」
「深雪ちゃん次第だけど松田先生に嫌われたくなければお尻でも頑張ってエッチ出来るようにならないとね。深雪ちゃんのお尻の穴はまだまだ小さいからゆっくり開発しないとね。フッフッフッ…今日の夜か…明日の夜か…お楽しみにね。」
「そんな…いゃだもん。グスン…グスン…あっ…ひいっ!」
「ほらほら今は小さなオマンコで感じる事に集中しようね。集中…集中。確か深雪ちゃん生理はまだだったね。中に出すからいっぱい感じるんだよ。ほらおじちゃんのオチンチン気持ちいいって叫ぶの忘れないでね」
大西さんは私の小さなお尻を掴んで激しくオチンチンを抜き差ししていきます。さっき絶頂を迎えたばかりの私。直ぐに意識が飛びそうになり小さな体がビクビク痙攣してきました。
「いゃああっ!もうもう逝くから!んあああっ!
おじちゃんのオチンチン気持ちいいっ!また飛んじゃう!いくっ!怖い……怖い…気持ちいい…怖いっ!」
叫びながら再び絶頂を向かえ体を一瞬強ばらせるも仰け反るようにぐったりする私。でも大西さんはやめてくれません。
「おじさんが逝くの深雪ちゃん付き合ってね。もう少しだから」
逝ったばかりの私。頭の中が真っ白になるも激しく大西さんに下から突き上げられ悲鳴をあげ
「いゃああっ!逝くのいゃああっ!またまた来ちゃうから。おじちゃん逝って…逝って下さい。深雪壊れちゃう。いゃああっ!逝くっ!」
何度逝ったからわかりません。意識朦朧になるもおじさんに支えられない倒れる事も許されず、ただ襲ってくる快感に震え痙攣するだけの私。
「深雪ちゃん…逝くからね。中に出すからうけとめるんだよ!ううっ…いくっ!」
ドビュッ……ドビュッ…ドクドク……。
おじさんのオチンチンが私の中でビクビク波打つように跳ねるのを感じながら意識を失ってしまいました。
ハァ…ハァ…ハァ…ハァ…。
つづく
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