大西さんの手に引っ張られマットに乗せられる私。
緊張と恥ずかしさからマットの上で正座をするようにちょこんと座っている横で、大西さんは海水パンツを脱ぎ裸に…。
大西さんのだらんと垂れ下がった物が目に入り恥ずかしくなって、目を反らせるように下を向いていると、大西さんが向かい合うように座り涙目の私を見つめてきました。
これから大西さんの物が入ってくると想像すると自分の意志とは関係なくお腹とアソコがキュンとしてきました。
大西さんは私の頬を撫でながら顔を近づけ、優しく唇にキスをし、
「深雪ちゃんの全てが小さくて可愛いね。顔も口も、胸もアソコも…。そんなに恥ずかしがらなくても大丈夫だよ。おじさん、もう深雪ちゃんの全てをみてるんだから。今度は深雪ちゃんがおじさんを気持ちよくする番だよ。」
おじさんは私の前で足を拡げマットに仰向けになり
「ほら深雪ちゃん…。おじさんのオチンチン深雪ちゃんのお口で気持ちよくしてくれないかな?松田先生に教わったようにね。フッフッフッ…おじさん何もかも知ってるから」
私はびっくりして口ごもり
(先生…大西さんに何もかも話してるの?恥ずかしい事全て…。先生以外の人とエッチするなんて嫌だよ~。好きじゃない人とエッチするの嫌だもん。でも大西さんの言うこと聞かないと先生に嫌われちゃう。大西さんの言うとおり気持ちいい事だけに集中すれば……理性を無くせば…。)
私は大西さんの拡げた足の間に正座して、恐る恐るオチンチンを小さな手で握りゆっくり擦り始めました。
するとだらんとしたオチンチンがビクンと跳ねだんだん反り上がってきました。
「うわあっ……!大きく固くなって…。」
(こんなの入らないよ~。)
「深雪ちゃんに触れられたからおじさん興奮して来ちゃったよ。ほら…その小さな口に含んでごらん」
私は躊躇しながらも、顔を近づけ大西さんのオチンチンの先にチュッとキスをし、小さな舌で舌から亀頭までゆっくり舐めていきました。
ピチャ…ピチャ……レロ…レロ。
(うわあっ…ビクビクしてる。ウウッ…お外でこんな明るい昼間に凄いエッチな事、恥ずかしい事してる。ドキドキがドキドキが、止まらないよ。)
大西さんのオチンチンはますます大きく固くなり口に含むと、私の小さな口は直ぐにいっぱいになってしまいました。
ンンンッ……ンンンッ。
「深雪ちゃん…。おじさんの目を見つめながらオチンチン咥えてごらん。」
恥ずかしさで顔を真っ赤に染めながら、私は両手をマットにつき、大西さんの目を見つめながらゆっくりオチンチンを小さな口から出し入れし舌先で亀頭を舐めていきました。
ハグッ…ピチャ…ピチャ…ンンンッ……ンンンッ…チュッ。
口から涎が垂れるも一生懸命、もうすぐ自分を貫くだろうオチンチンを口の中でビクビク跳ねるオチンチンを健気に舐め続けました。
「深雪ちゃん気持ちいいよ。そうそう上手だね。まだぎこちないけど一生懸命さが伝わってくるよ。まだお口小さいから奥まで咥えられないんだね。フッフッフッ…それがまた興奮するよ。」
大西さんは私の頬を両手で押さえながらゆっくりオチンチンを抜くように離しました。
ハァ…ハァ…ハァ…ハァ。
「深雪ちゃん…気持ち良かったよ。ありがとうね。」
大西さんの優しい笑顔に少しほっとする私。
(ああ…いよいよエッチするんだ。恥ずかしい……。)
「深雪ちゃん。入れてみようか?ほらおじさんをまたがって自分で入れてごらん。出来るよね?深雪ちゃんのタイミングでいいから入れてごらん。」
「そんな……怖い。自分から入れるなんて恥ずかしいし。それに、股がって入れると奥まで入っちゃうもん。おじさんの大きいし……怖くて……」
涙を浮かべる私。
大西さんは優しくなだめるように、
「自分のタイミングでいいって言ったよね?奥まで入るのが怖かったら両手で支えながら途中で止めればいいから。ほら…頑張って」
(自分で止めれば……怖かったら途中で止めれば)
自分に言い聞かせながらゆっくり大西さんを股がり、右手でそそり立つオチンチンを握り私のアソコに恐る恐るあてがいました。
アソコにオチンチンの先が当たるとビクッと体が跳ねる私。
ゆっくりゆっくり腰を降ろしていくと大西さんの亀頭が私の中に入ってくるのがわかりました。
ズブッ……。
「ンンンッ……ンンンッ…はうっ……。オチンチンが入ってくる!ハァ…ハァ…ンンンッ!!」
亀頭が私の中に飲み込まれ、必死両手を大西さんのお腹に置き自分の体を、支えていました。
「こ…怖い。ううっ…」
すると大西さんは
「深雪ちゃんの中にオチンチン入っていくのわかるよ。でも深雪ちゃんの両手が邪魔で、アソコにおじさんのオチンチンが入っていく所が見えないよ。両手を自分の膝に置いて足を拡げてごらん。」
「ハァ…ハァ…。そんな…恥ずかしい事言っちゃだめ。両手を自分の膝に置いたら体支えられないもん。」
「大丈夫だから。ほら両手を膝に…ね?」
「そんな……」
亀頭は先が入ったまま両手を自分の膝に置くと支えを失う私。足に必死に力を入れそれ以上入らないように耐える私。
怖くて抜こうにも力が入らず立つことが出来ず、入れるにも怖くて腰を下げる事も出来ず、だんだん膝が震えて来ました。
足に力が入らず、自分の体が腰が降りてきて少しずつ大西さんのオチンチンが入ってきます。
「大西さん!怖い怖い!うわあん。足が震えて…力が入らないの。ああっ……。」
「フッフッフッ…深雪ちゃんの小さなアソコにおじさんの大きなオチンチンが入っていくの丸見えだよ。深雪ちゃんエッチだよ
自分でオチンチン入れるなんて……まだ幼いのに松田先生の指導のたまものだね。」
「ああっ!いゃああっ!」
ついに力つき一気に腰が下がりオチンチンが奥まで私を貫きました。飛びそうな意識の中、仰け反り後ろに倒れそうになるも必死に耐える私。
ズブッ…ズブズブッ…。
「いゃああっ!奥まで…奥まで入って!ひいいいっ!」
つづく
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