大西さんは、ビキニの紐を外しオイルを染み込ませるようにゆっくり、やさしくマッサージをしていきました。
「ほら緊張してるでしょ?体がガチガチになってるよ。せっかくマッサージしてるんだから力抜いてごらん」
「は…はい。……」
(水着の紐を外され緊張するなと言われても…)
戸惑っていると大西さんは、私を仰向けにしました。
私は慌てて片手で胸と下を押さえビキニが捲れないように体を縮込ませ
「前は自分で塗れるから大丈夫です!」
すると大西さんは私の耳元で
「ほら、両手を降ろして!前もオイルぬらないといけないでしょ?松田先生は深雪ちゃんになんて言ったかな?ちゃんと言う事聞くんだよと言われたよね?先生に怒られちゃうよ。恥ずかしかったら目にタオルを伏せるから…」
そう言うと大西さんは私の顔にタオルを伏せ、両手を降ろすよう促されました。何も見えない不安の中、大西さんのマッサージを受ける私。
紐がほどかれたビキニ。ただ私の体に乗っているだけの水着。
大西さんは再びオイルを垂らし首筋から腕、脇腹、足へと塗りマッサージしていきました。
時より指先が触れるかどうかのマッサージに私の体が
ビクッ…ビクッとベッドの上で跳ね、
「フッフッフッ…深雪ちゃんの体敏感だね。マッサージするだけで小さな体がビクビクしてる。感じてるのかな?」
私はカアッと体が熱くなり
「違う…違うもん!感じてなんか……」
すると突然ビキニの下を大西さんの両手が滑り込むように入ってきて私の胸、小さな乳首に触れました。
「あっ!ひゃっ!」
ビクッと小さな体が大きく跳ねる私。
胸を隠すビキニは外され…
「あっ…だめぇ…。恥ずかしいから触っちゃだめ!見ちゃだめだから」
大西さんは私の小さな乳首を親指で転がすように撫でながら、
「フッフッフッ…深雪ちゃんの胸可愛いね。小さいのに一生懸命主張してる。思春期特有のおっぱいだね。大声だすと先生がびっくりして見に来ちゃうよ。おじさんにマッサージ受けて感じてる深雪ちゃん…エッチだね。」
「あっ…んんんっ…。ハァ…ハァ…私感じてなんかないから!。くすぐったいだけだもん。」
(こんな姿先生に見られたら…いゃあっ。)
大西さんは私の小さな胸を下からゆっくり持ち上げるようにマッサージしながら
「深雪ちゃん…まだ自分をさらけだしてないよね?
自分の気持ちに嘘ついてる。自分をさらけ出すって約束したよね?もっと正直にならないと。恥ずかしくないから気持ちよくなってごらん。体は正直だよ…小さな乳首固く尖らせて。クスッ…。」
(自分をさらけ出す…自分に正直に……。恥ずかしいもん。でも…これもお勉強。お勉強なの?)
色んな思いが頭の中を駆け巡っている中、
大西さんは私の小さな乳首を摘まんで優しく転がし、時に親指で弾いたり爪で掻いたりし
「ハァ…ハァ。は…恥ずかしい…。あっ…いやっ…ひいっ!」
タオルで覆われ何も見えない私。どんどん体が敏感になっていくのがわかりました。すると乳首に生暖かい感触が…。
あむっ…ちゅっ…ちゅっ…。ちゅっ…んんんっ。
大西さんの唇に小さな乳首が含まれ鳥が餌を啄むように吸われ…。
「ひいっ!…だめっ…いゃっ…吸っちゃいやん」
敏感な乳首を吸われる度、仰け反る私。
(先生以外の人で、また気持ちよくなっちゃう。そんなのだめぇ…)
「クスッ…深雪ちゃん乳首だけで逝きそうだけど、まだ気持ちが付いてきていないみたいだね。」
私の気持ちを見透かされているみたい。
大西さんは私の小さな乳首を吸ったり舐めたりしながらゆっくり舌を下へと這わしていきました。
紐がほどかれたビキニ…。腰を持ち上げられパンツまで抜き取られ裸になってしまいました。
「いゃああっ!見ちゃだめ!恥ずかしいから。お外で…それもこんなに明るい昼間に裸になんていゃああっ!」
慌てて両手で股関を隠すも大西さん両手を捕まれ、
「ほら深雪ちゃんの全てを見せて。隠したらだめだよ。ほら…両手をどかしなさい!」
大人に小さな私の力がかなうわけもなく……。
両手を退かされ足を拡げられる私。生暖かい風を股関に感じる私。既に間近に大西さんの顔があるのがわかりました。あまりの恥ずかしさにタオルの下で顔を真っ赤に染め涙を浮かべる私。
「クスッ…深雪ちゃん。綺麗な割れ目だよ。まだ生えてないんだね。縦筋が通ってる。」
大西さんは、指先で私の幼い割れ目を拡げ、
クニュッ…クチュッ…。
「あっ!ひいっ!」
お尻をビクッと弾ませる私。
指先で私の小さな膣の回りをなぞりながら
「深雪ちゃんのアソコ丸見えだよ。ここ狭そうだね。でも松田先生や松田先生のお友達のオチンチンのみ込んでるんだね。まだこんなに小さくて華奢で壊れちゃいそうなのに。」
(うそっ…何で大西さんが全部知ってるの?先生が全部話しちゃったの?そんな…いゃああっ!)
「深雪ちゃん動揺してるね。深雪ちゃんの事は先生から全て聞いてるよ。深雪ちゃんの治療方針の相談を受けててね。松田先生はちゃんと深雪ちゃんの事考えてるから大丈夫だよ。」
(何で私の気持ちがわかるの?先生や先生のお友達みんな私の気持ちを見透かしてる。)
大西さんの舌が拡げた割れ目の粘膜へと触れ、優しく丁寧にヒダの一本一本まで舐めていきました。
決して強い刺激を与えず私の体をいとおしむように…。
ピチャ…ピチャ…チュッ…チュッ。
「あっ…んあああっ…ハァ…ハァ…ひいっ…。大西さん恥ずかしい。ジンジンしてくるの。…あっ…あっ。」
優しい舌の動きもどかしさに胸がドキドキして苦しくなってくる私。でも大西さんは私を快感の頂上まで導こうとはしてくれません。
「深雪ちゃん…まだ逝かせないからね。自分に正直にならないと。ほら…まだ、体に力が入ってるよ。」
「そんな…ハァ…ハァ…んあああっ…」
大西さんの優しい責めが暫く続きました。
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