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先生のお部屋…明るい寝室。
もともと内気で極度な人見知り、人一倍恥ずかしがり屋な私にとって明るい部屋で裸を他人にさらす。
とても過酷な事でした。
先生に後ろからボタンを外され、黄色のワンピースが床に落ち下着姿だけになった時、緊張がいっそう高まり呼吸が早くなり身体が震え過呼吸になりかけました。
その事に気付いた先生は下着姿の私を後ろから優しく抱き締め
「ゆっくり…ゆっくり呼吸して。先生の呼吸に合わせて…。スー…ハー スー…ハー…」
私は先生に言われるように先生に呼吸を合わせ、ゆっくり呼吸すると、少しずつ落ち着いてきました。
「先生心配かけてごめんなさい。私…先生に心配ばかりかけて。治療なのにうまく出来ないかも…」
先生は私の耳元で優しく
「最初は誰でも緊張するものだよ。特に深雪の性格は特別だから。先生が深雪の気持ちうまくコントロールするから力抜いて任せてごらん。最初からうまく出来ないかもって思ったら何事もうまくいかないよ。」
先生の言葉に安心し身体の力を抜く私。気が付いたら先生の大きな両手が私の胸を包み込んでいました。
顔…全身を真っ赤に染める私。
先生の両手に連れ込まれた自分の胸を見下ろすだけ、
自分の震える両手の行き場がなく…自分の太ももに当て、気を付けの姿勢のままの私。
「深雪の胸のドキドキとした鼓動。先生の手に伝わってくるよ。深雪の胸…小さくて可愛いね。キャミソールの下着からでも深雪の胸の小さな突起わかるよ。ほら過呼吸になるからゆっくり呼吸して。」
胸に触れられた事より自分の気持ちを、過呼吸をコントロールするのに精一杯の私。
ゆっくり…ゆっくり呼吸しているとキャミソールの上から突然先生は小さな突起を摘まみました。
「あっ…ひいっ!」
私は声にならないような声をあげ、しびれるような…痛痒い強烈な刺激にビクンと飛び上がるように跳ねました。
膨らみ始めたばかりの小さな胸。
最近キャミソールが擦れるだけで痛く…痒く…ジンジンするその小さな突起を摘ままれ身体がビクンと硬直してしまった事を覚えています。
「はぁ…はぁ…」
「先生…私…おかしくなってしまいそう。呼吸は苦しいし…胸は痛痒くてジンジンするし…大好きな先生に触れられていると思うとドキドキして…恥ずかしいけど嬉しいし。頭の中ごちゃごちゃなの。」
先生は、私の小さな乳首をキャミソールの上から摘まんで、親指と人差し指で優しく擦りながら、
「深雪の心と身体のバランスが悪いんだよ。頭の中で色々考えると過呼吸になるし…気持ちの整理がつかなくなるよ。私を信頼して全てを委ねなさい。
今はただ何も考えず、与えられた刺激を素直に受け止めるんだ。ほら…集中して!」
先生の言うとおり、自分の身体に与えられる刺激だけを集中するよう頑張る私。すると身体がさっきより敏感になり、
「あっ…胸が…。そんなに擦っちゃだめっ!ひいっ…!
はぁ…はぁ…。あっ…あっ…ジンジンするの。先生!先生!」
小さな小さな乳首が硬く尖ってきて一生懸命主張してきているのが自分でもわかりまた。
小さな身体をビクビク震わせ…懸命に耐えながら感じている私に…
「ほら…変な気持ちになってきたでしょ?。フッフッフッ…胸に触れるだけでこんなに感じてくれるなんて先生嬉しいよ。今日は深雪の知らない事…いっぱい教えてあげる。深雪の恥ずかしい場所隅々まで調べてあげるから。少し厳しく指導したり強い口調になる事があるかもしれない。でも先生と深雪の気持ち、心は繋がっているから信頼するんだよ。」
「厳しく指導…強い口調…。」
思考が停止し、胸の刺激だけに集中し一生懸命耐え感じている私。
「信頼」という言葉と「先生が好きと言う気持」ちだけが私を支え突き動かしていました。
つづく
ゆっくりな展開でごめんなさい。
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