先生に持たれかかり久しぶりに感じる絶頂の余韻にぐったりする私。
先生は卵形の小さなローターを私のアソコにゆっくり入れていきます。
ズブッ…ズブズブッ…ニュル…
「あっ…それいゃあっ…。ひいっ!怖い…」
先生の手を掴もうとするも躊躇する私。
(さっきみたいに怒られちゃう…旅行中止になっちゃう
先生に嫌われちゃう)
色んな気持ちが頭の中を駆け巡り、小さな手をぎゅっと握り締め必死に耐える私。
「ほら、体の力抜いて。快感に身を委ねなさい」
先生は小さなローターを私の奥まで人差し指で押し込み、スイッチを入れました。
ウィーン…ウィーン…ブルブル…ブルブル…
私の中でローターが振動し暴れ出し
「あっ…ひいん…。あっ…だめっ。いゃあん。さっき逝ったばかりだから……また来ちゃうよ~。あっ…あっ」
先生の膝の上で小さな体をビクビクさせる私。
ピチャ…ピチャ…クニュ…クニュ…。ピンッ…ピンッ!!
先生は私の首筋に舌を這わし…幼い胸を両手で包み込み人差し指で固くなった小さな乳首を人差し指で軽く弾きながら
「深雪見てごらん。小さな乳首固くなってるよ。フッフッフッ…感じてるのわかるよ。アソコに入れた玩具は自分で触ったり抜いたりしたらだめだからね。」
(そんな…いつまで我慢したらいいの?今度頭の中真っ白になったら訳がわかんなくなっちゃう。我慢しなきゃ……我慢しなきゃ…。)
アソコの中で暴れる玩具。先生の舌。敏感な乳首を責める先生の指先。
少しでも気を緩めたらあっという間に頭の中が真っ白になって逝ってしまいそう。運転手さんに聞こえないように必死に両手で口を押さえる私。
先生は、声を我慢し小さな体を震わせる私を見ながら
「ほら我慢しないで逝きなさい。恥ずかしいとか運転手さんに聞こえちゃうとか余計な事は考えないで良いから。わかったね?」
先生はそう言うと車の窓を全開に開け
「フッフッフッ…外に聞こえても構わないから叫びながら逝ってごらん」
私は泣きながらいやいやをするように顔を左右に振り、
「そんな、無理無理…。恥ずかしいよ~外に聞こえちゃう。いゃああっ!」
でも絶頂はもう目の前まで来ていました。
先生は私を絶頂に導くように玩具のスイッチを強にし、
固く尖らせた小さな乳首を摘まみ…爪で先端を掻き
ブルブル…ブルブル…ウィーン…ウィーン…。
キュッ…コリッ…カリッ…カリッ…。
「先生!!ダメダメ…来ちゃう…。さっきより大きい波が来ちゃう。いゃああっ…我慢出来ない…恥ずかしいよ~
いゃああっ!」
体がガクガク震えだし…足の爪先から頭のてっぺんまで電気が流れるような感覚が襲って来ました。
「いゃああっ!…うわああっ!怖い…怖いよ~。逝くっ…逝きます!先生逝っちゃう!ひゃああああっ!」
小さな体を真っ赤に染め、仰け反るように力が入るとガクッと前に倒れかかりビクビク震わせる私。
頭の中が再び真っ白になり意識が飛び倒れかかる私を先生は後ろから抱き締めました。
ハァ…ハァ…ハァ…ハァ…
先生は耳元で囁くように
「フッフッフッ…見事な逝きっぷりだったね。まだ別荘に突くまでもう少し時間あるから。何度でも逝っていいからね」
ハァ…ハァ…ウウッ…もう…もう無理…。
先生は前屈みになる私を起こして再び固く尖らせた小さな乳首を摘まんで転がし始めました。
片手を私の股に忍ばせ小さな突起、クリトリスを指先で転がしながら…
「ひいっ!先生…先生私壊れちゃう。いゃああっ!怖いよ~逝くのもういゃああっ!ひいっ!」
別荘に着くまで何度も何度も逝かされました。
着くころにはもうぐったり…意識を失っていました。
つづく。
久しぶりの投稿でした。
つたない文章に付き合っていただいてありがとうございました。
また少しづつ更新していけたらと思っています。
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