午後7時ぐらいから2人にお勉強させられ、今の時間はまだ午後11時過ぎでした。もう時間の感覚はありませんでした。4時間も連続でお勉強させられ,くたくたな私。いつもならもうベッドに横になってる時間。
川島さんの上でぐったりしていると、山崎さんに抱き上げられました。
川島さんのオチンチンが抜けていき、私のアソコから山崎さんの精液が流れ出るのがわかりました。
ンンンッ…ンアアッ…。ハァ…ハァ…ハァ…ハァ…。
「ほら深雪ちゃん、山崎さんのオチンチン綺麗舐めてお掃除しないといけないだろ?四つん這いになって山崎さんのオチンチン舐めなさい。オチンチンをいとおしむように舐めるんだよ。お尻を突き出すようにね。わかったね?」
「もうくたくたなの。お願い……お勉強終わりにして?」
私は一生懸命お願いしました。でも勉強は終わりませんでした。
私は絶頂の余韻でビクビク体を痙攣させながら言われるがまま四つん這いになり、目の前の山崎さんのオチンチンを見つめました。
(ハァ…ハァ…まだ終わらないの?もうくたくたで…)
私は精液でベタベタのオチンチンの先に「チュッ…」とキスをし小さな舌で亀頭の先を優しく丁寧に舐めていきました。
チュッ…レロ…レロ…チュッ…ピシャッ。ゴクン…ンンンッ…ゴクン…ハァ…ハァ…。
舌に絡み付く精液を舌で拭き取るように舐め、小さな口いっぱいに頬張りました。唾液と混ざった精液を飲み込んで、いとおしむように丁寧に優しく舐めていきました。
口の中でビクビク暴れる川島さんのオチンチン。
すると山崎さんはお尻を突きだしたアソコを濡れたタオルでふいていきます。
山崎さんは人差し指をジンジンする腟に入れ、中の精液を掻き出すように指を抜き差ししていきました。
指が入った瞬間私は目を見開きビクッとお尻を弾ませるも、口に入ったオチンチンで声を出せません。
ンンンッ……ンンンッ……ンンンッ……。
(苦しい…いゃあっ…また指が…もうだめっ)
ついさっきまで川島さんのオチンチンが入っていた私のアソコ。山崎さんに指で掻き回されお尻をくねくね揺らしていると、
「クスッ…深雪ちゃんの小さなお尻。くねくね揺らして可愛いね。深雪ちゃんのアソコべたべただだから、中を綺麗にしなきゃいけないだろ?次は僕のオチンチンがはいるんだから」
(そんな……私の体は2人の玩具じゃない!)
私は川島さんのオチンチンから口を離し叫ぶように、
「もういゃあっ…。アソコが壊れちゃう。ジンジンしてヒリヒリするから。玩具にしないで!」
すると川島さんは私の頭を両手で押さえ、小さな口にオチンチンを突っ込んできました。
ンンンッ…ハグッ…ンンンッ!!
「深雪ちゃん誰が口を離していいって言ったかな?僕が終わりと言うまで舐めていなさい!」
涙が止まりませんでした。もうすぐ山崎さんのオチンチンが入ってくると思うと、体が強ばってしまいます。
すると山崎さんは再び人差し指を中で折り曲げざらざらな所を掻いてきます。
ズブッ…カリッ…コリッ…コリッ…ズブズブッ。
「ンンンッ…ンンンッ!!」
叫びたいのに叫ぶことが出来ません。
(そこ掻いちゃだめっ!…あっ…あっ…痺れる!ひいっ!いゃあああっ!また来ちゃう!)
また快感が高まってきて小さな体をブルブル震わせ、頭の中が真っ白になっていく私。
「おっ…深雪ちゃん体がブルブル震えだしたね。また逝くか?フッフッフッ…何度逝ってもいいぞ。」
ンンンッ……ンアアッ!
ドピュッ……ピシャッ…ピシャッ…ドピュッ…。
「フッフッフッ…指で掻き出す度、深雪ちゃんのオマンコから潮が吹き出るよ。逝ってるんだね。」
(いゃあああっ!壊れちゃう。あっ…いくっ…また、くる!……あっ…あっ…いくっ…)
頭の中を突き抜けるような快感に頭の中が真っ白に。
山崎さんの指から逃げようとお尻を左右に振るも、押さえられてて逃げられませんでした。
「こんなに小さな幼な体で快感を受け止めて、感じてる深雪ちゃん……凄いエッチだよ。ほらお尻を上げて!」
山崎さんは私の華奢な腰を掴んで少し持ち上げていきました。すると山崎さんのオチンチンの先が私のアソコにふれました。
(いゃあああっ!今逝ってるから、今入れちゃだめっ!)
ズブッ…ズブズブッ!ンンンッ…ンアアアアッ!
山崎さんのオチンチンが奥まで…私を貫きました。
逝ってるのに…オチンチンが入ってきてもう頭の中がぐしゃぐしゃで叫びたいのに、口の中がオチンチンでいっぱいで。
「ふうっ…僕のオチンチン深雪ちゃんの奥まで入ったよ。さすがに12歳のオマンコはきつきつだね。狭くて気持ちいいよ。」
山崎さんは私が落ち着くまで暫く入れたまま動きませんでした。私の中をゆっくり味わってるようでした。
「深雪ちゃん…呼吸が少し落ち着いてきたね。今からゆっくり出し入れするからね。」
私が少し落ち着くとゆっくり後ろからオチンチンを出し入れしてきました。一度抜いて再び入れる。その間隔は入れるのに5秒,抜くのに5秒。
後ろから深く入る度、ビクンと小さな体を弾ませ、仰け反る私。必死に川島さんのオチンチンを舐め続けるしかありませんでした。
ンンンッ…ンンンッ…ピシャッ…ピシャッ。
何度も何度も大きな波が私を襲います。
でも山崎さんのゆっくりとしたスローな動きに、逝く事ができません。
(いゃあああっ!あっ…あっ逝きたいのに…ゆっくりじゃ逝けない。)
そんな私の気持ちを見透かしている山崎さん。
「ゆっくりだと逝けないのかな?フッフッフッ…ゆっくりだと少しずつ快感が込み上げてくるからもどかしいでしょ。でもね…その快感があるところまで高まってくると深く逝けるから。」
山崎さんの言うとおりでした。快感が少しずつ込み上げてきて…。
(あっ!あっ…くる!もう少し…もう少しで…ンアアアアッ!)
快感が高まってくるのと同時に川島さんのオチンチンが私の口の中でビクビク暴れだし、
「僕もまた逝きそうだ。深雪ちゃん…口の中に出すから全部飲むんだよ」
(あっ!…いくっ…大きな波がくるっ!いゃあああっ!とんじゃう……いくっ…!!)
体が何度も仰け反るように痙攣し深い絶頂を向かえてしまった私。それと同時に川島さんのオチンチンから精液が……。私の口いっぱいに。
ドピュッ…ドピュッ…ドクドク…ドクドク。
絶頂に達し意識朦朧になりながらも、私は溢さないように口いっぱいに受け止めて…小さな口をつぼめてゆっくりオチンチンから口を抜いていきました。喉の奥で粘りつく精液。
ンンンッ…ンンンッ…ゴクン…ゴホッ…ゴホッ…ハァ…ハァ…。
すると山崎さんは、今度は激しくオチンチンを抜き差ししていきました。深い絶頂に達した私は逝ったまま帰ってこれません。そんな激しい快感が私を襲いました。
ズブッ…パチン…ズブッ…パチン…ズブズブッ。
「いゃあああっ!もうだめっ!……逝ってるから。深く逝ったから。ひいっ!…おかしくなっちゃう!」
泣き叫び小さな体を激しく痙攣させる私。
山崎さんは後ろから激しく打ち付けるようにオチンチンの抜き差しを続け…。
パチン…パチン…ズブズブッ…ヌチャ…ズブズブッ。
「ほらっ……深雪ちゃん。僕ももうすぐ逝くから。深雪ちゃんが逝ってると、一層オチンチンをギュッと締め付けてくるから気持ちいいよ。狭さきつさが増してくる。」
「山崎さん……逝って!早く逝って!お願い…いゃあああっ!もうだめっ」
「深雪ちゃん…いくっ…!」
激しく打ち付けると同時に私の中に山崎さんの精液が放出され…。
ドピュッ…ドクドク…ドクドク…。
ハァ…ハァ…ハァ…ハァ…ハァ。
意識が薄れていく中、
(先生…先生に会いたいよ~。お願い…こんな私嫌いにならないで。先生ごめんなさい。先生抱き締めて)
山崎さんが逝くと同時に体の力が抜け倒れ気を失ってしまいました。
つづく
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