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ロリータ 官能小説

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32
投稿者:深雪
◆cAII3gBk5.
頭の中が真っ白になり、口から山崎さんのオチンチンが出てしまいました。山崎さんの足に持たれかかりぐったりする私。

「ハァ…ハァ…ハァ…ハァ…ンンンッ…。もうだめ…また真っ白になっちゃったの。ンアアッ…もう舐めちゃだめ!」

全身をビクビク震わせていると山崎さんは目線を合わせるようにしゃがみ両手で私の頬を押さえ、

「深雪ちゃん…僕より先に逝っちゃだめだよ。僕達も気持ちよくしてくれないと。」

「ハァ…ハァ…そんな事言われても我慢出来ないんだもん。もう止めて。何度も頭の中真っ白になって体がジンジンして…すぐ込み上げてくるから。」

涙ながらに訴える私。そんな私に山崎さんは、

「深雪ちゃんの体で僕達を気持ちよくしてよね?今から川島さんのオチンチンを跨いで自分で腰を降ろして入れるんだ。フッフッフッ…出来るよね?」

私はびっくりして顔を左右に振りいやいやをするも、そのまま山崎さんに抱き上げられ、川島さんのオチンチンを股がされました。
膝立ちのまま股がる私。

「無理…。恐い…。先生以外の人知らないもん。恐いからしゃがむなんて出来ないよ~。グスン…グスン。」

私は泣きながら必死にしゃがむのを抵抗していると、山崎さんは私の後ろに回り華奢な腰を掴んで体重をかけてきます。
大人の力に勝てる訳もなく下がっていく私の腰。
そそり立つ川島さんのオチンチンが私のアソコに触れ、ビクッと震える私。

「いやいやっ!…恐い。入れちゃだめっ!」

仰向けの川島さんは下から私をニヤニヤしながら見つめています。
腰を浮かせる為両手を川島さんのお腹に置き、必死に体を支えている私。川島さんはその両手を取り、指を絡ませるように握りしめました。

「ほら両手をお腹から離して!僕と手を握ろうね。
フッフッフッ…さっき覚えたように気持ちよかったら僕の手を握り返すんだよ。」

「無理…無理。あっ…手握っちゃだめっ!力が入らない。握りかえさないもん!」

支えを失った私は、力の入らない膝の力だけで自分の体重を支えられる訳もなく腰が下がってきました。
まして山崎さんが腰を掴んで体重をかけてきます、
川島さんのオチンチンが私の幼い腟にゆっくり入ってきました。

ズブッ…ズブズブッ…。

「あっ…だめだめっ…いゃあっ…オチンチンが入ってくる。うわああっ…。く…くるしい!こわいっ!こんな姿で入れるなんて恥ずかしいから!」

ズブズブッ!!!

「ひいっ!いゃあああっ!」

私の体重と山崎さんの力。川島さんのオチンチンが一気に私を貫き根元まで全部入ってきました。
全部入る瞬間、電流が流れるようなビリビリした感覚が、私のアソコから頭へ突き抜けるように走りました。
びっくりして前屈みになろうとする私を山崎さんは腰を掴んで許してくれません。
目の前がチカチカし、

「ハァ…ハァ…川島さんのオチンチンがいっぱいで苦しいの。ひいっ!」

川島さんは私を見つめながら

「深雪ちゃんの中に全部入ったね。フッフッフッ…松田先生以外の人のオチンチンすっかり飲み込んで、エッチだね。深雪ちゃんの中狭くて気持ちいいよ。」

あまりの衝撃、全身を貫く刺激に動くことも出来ずじっと耐えている私。

ハァ…ハァ…ハァ…ハァ…。

すると川島さんは私の手を握ったまま、私の膝を持ち上げ、和式トイレに座る姿勢に…。膝をそのまま掴まれ足を拡げていきました。

「あっ…こんな姿勢いゃあああっ!丸見えになっちゃう。恥ずかしい…くるしい!アソコがジンジンして全身がビリビリしていゃあっ!ハァ…ハァ…ハァ…ハァ。」

「フッフッフッ…これで深雪ちゃんのアソコにオチンチンが入ってるの丸見えだね。小さなオマンコですっぽり僕のオチンチン咥え込んでる。まだ毛も生えていない初潮も向かえていない幼いオマンコで…。エッチだよ。」

(なんで?初潮を向かえていないなんて松田先生しか知らないのに…。先生全部話してたの?)

川島さんの言葉に恥ずかしさが込み上げてくると同時に熱いものも込み上げてきました。
すると腰を掴む山崎さんが後ろから、

「ほら深雪ちゃん…この姿勢だと膝を動かせば川島さんのオチンチン出し入れ出来るよね?深雪ちゃんのオマンコで川島さんを逝かせてあげないと終わらないよ。」

このままの姿勢でも苦しくて辛い私。自分で腰を上下に動かせるはずもありません。
涙が頬を伝います。

「そんなの無理だもん。今でも苦しくて辛くて動くなんて無理っ。ハァ…ハァ…」

「しょうがないな~。終わらないって言ってるのに。
僕が手伝ってあげるしかないか。」

そう言い終わると山崎さんは、掴んだ私の腰を上へとゆっくり持ち上げていきます。抜けていく川島さんのオチンチン。内臓が全部持っていかれそうな感覚に襲われる私。

ニュル…ズブズブッ…。

「いゃあっ…動かしちゃだめっ!ひいっ!」

山崎さんは、川島さんのオチンチンが抜けるくらい私を持ち上げると、今度は両手を離しました。
私の体重で再び、今度は勢いよく一気に私の中へ入ってくるオチンチン。

「あっ…!!!うわああっ!!!。だめっ…またビリビリって…頭の中までビリビリって。ひいっ!だめだめっ。自分のペースで…自分のペースでやるから。待って!ハァ…ハァ…」

私はビクビク震え痙攣する足に必死に力を入れお尻を持ち上げました。でも恐くて苦しくて…辛くて…気持ちよくてうまく出来ません。
そんな私を見て川島さんは、私の敏感な突起に結ばれた糸をつかみ上へと引っ張りました。

ピンッ!!

私の敏感な突起に刺すような痛みが走りました。
それと同時にクリトリスへの刺激で無意識にキュッとオチンチンを飲み込んだ腟を締め付けてしまいます。

「あっ!ひいっ!」

私は痛みを和らげる為とっさに腰を浮かせると、川島さんのオチンチンが抜けていきます。
川島さんのオチンチンも締め付けながら……。

泣き叫びながら、

「いっ…いたいっ!ひいっ!引っ張るのだめっ!やめて!うわああっ…オチンチンが抜けていく!クリトリス引っ張られるとアソコがキュッとなってオチンチン締め付けちゃう!ひいっ!…痺れる!」

川島さんは、

「ほら糸の動きに合わせて腰を上下に動かさないと敏感なクリトリス…痛いよ。フッフッフッ…深雪ちゃん頑張って。糸引っ張ると深雪ちゃんオチンチン締め付けてくれるから気持ちいいよ。」

糸を緩められると私は痛みから解放され気持ちが緩みました。

「ハァ…ハァ…痛いのいゃあっ。糸だめぇっ!」

力が抜け再び川島さんのオチンチンが根元まで入ってきます。

ズブズブッ…ズブッ!

全身を貫く快感に天を仰ぐように仰け反る私。
気持ちが緩むと同時に全身を貫くような快感。

「いゃあああっ!また入ってくる。ふわあっ!!中が擦れてジンジンする。ふわあっ!こわいっ!」

「さっき指で中を掻いたGスポットが感じるんだね。」

クリトリスへの痛みを避ける為腰を浮かせるとオチンチンが抜け、糸を緩められると再びオチンチンが入ってきて中を刺激します。

それと同時に山崎さんは、私の幼い胸を下から優しく持ち上げるように揉みながら、固く尖らせた小さな乳首を人差し指で何度も弾いていきます。

クニュ…ピンッ…ピンッ…!!

オチンチンで貫かれ、敏感な突起を引っ張られ、固く尖らせた乳首を弾かれ…3ヵ所同時に責められ幼い私には耐えられるはずもありません。一気に快感が込み上げてきます。

「いゃあっ…おっぱいだめっ!アソコも…オチンチンもいゃあっ!苦しい……ああっ!あっ…あっ…」

川島さんは段々早く糸を上下に引っ張り始めました。

ピンッ…ピンッ…ピンッ…ピンッ…。

「ほら…糸の動きに合わせて腰を上下に動かさないと。段々早くするからね。」

私の意思とは関係なく糸に翻弄されながら必死に腰を上下に動かす私。

ズンッ…ズンッ…ズブズブッ…ズブズブッ。

「ああん、だめだめっ…来ちゃう!!頭の中真っ白に…いゃあああっ!逝きます…逝きます!あっ!」

川島さんの手をギュッと強く握りしめ絶頂を向かえてしまった私。小さな体を真っ赤に染め、震わせる私。
それでも川島さんは、糸を上下に引っ張り続けます。
糸に合わせて腰を動かすしかない私。

「いゃあああっ!逝ったから…もう逝ったからだめぇっ!壊れちゃう」

「僕はまだ逝ってないからね。ほら頑張って僕を逝かせてくれよ。壊れやしないから大丈夫。フッフッフッ」

「そんな…壊れちゃう。おかしくなっちゃう!」

頭が真っ白になり、泣きながら、全身を痙攣させながら必死に腰を上下に動かしオチンチンを抜き差しする私。

ズンッ…ズンッ…ズブズブッ…ズブズブッ。

「また来ちゃう!逝くっ!ふわあっ!ハァ…ハァ…また来ちゃう!こわいっ!……ハァ…ハァ…また逝くっ!いゃあああっ!」

思考が停止し、頭が真っ白になり意識が飛ぶ中、必死に腰を上下に動かし続ける私。
何度も絶頂を迎える中、川島さんのオチンチンが私の中でビクビク暴れ出しました。

「深雪ちゃん…そろそろ逝きそうだ!しっかり締め付けるだぞ!」

川島さんは糸を下に引っ張ると同時に私を打ち上げるように下から腰を突き上げました。

「深雪ちゃん…いくっ……いくよ!中に出すからね。」

私は小さな体を激しく痙攣させビクビクしながら泣き叫び、

「ハァ…ハァ…ひいっ!お願い…逝って…逝って下さい!うわああっ、またいくっ…」

ドピュッ……ドピュッ……ドクドク…ドクドク…。

川島さんの精液が私の中いっぱいに放出されました。
私の中からあふれでる精液…。
私は体の力が抜けぐったりとするも、山崎さんに胸を揉まれ支えられて前屈みになることが出来ません。
絶頂の余韻に小さな体を痙攣させ、言葉を発することも出来ず肩で激しく呼吸している私。

「ハァ…ハァ…ハァ…ハァ…ハァ…ハァ…」

(川島さん逝った。私で逝ってくれたから終われる。もう休める…ハァ…ハァ…)

すると山崎さんは私の耳元で

「深雪ちゃん…終わりだと思ったでしょ?フッフッフッ…今度は僕を逝かせてよね。深雪ちゃんのちっちゃな体で。
まだ終わらないよ」

(そんな……無理…無理。本当におかしくなっちゃう。私壊れちゃう。先生…松田先生…帰ってきて!会いたいよ~。でも…今の私見られたら…嫌われちゃう!私どうしたら…どうしたらいいの?どうなっちゃうの?)

つづく


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19/01/24 16:15 (82.xHKVB)
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