「ンンンッ…ンンンッ…」
冷たい刺激にゆっくり目を開ける私。
(どれだけ寝ていたんだろう…)
目が覚めると私はテントの中のマットに仰向けに寝ていました。山崎さんと川島さんは私の体を、優しく濡れたタオルで拭いていました。
私が目を覚ますと山崎さんは優しく笑い、
「深雪ちゃん、気が付いたみたいだね。深雪ちゃん汗びっしょりだったから体拭いてあげてたんだよ。」
私の目の前にいる2人の男性が裸なのに気付き慌てて目を反らし、両手で顔を隠す私。
「恥ずかしい…。山崎さんと川島さん裸なんだもん」
段々頭がはっきりしてくる私。2人が裸になっている意味がわかってきて不安と緊張でドキドキしてきまさた。
(うそ…いゃあっ。まだ終わらないの。もうくたくたなんだもん。恥ずかしくてエッチな事したくないよ~)
不安そうな目で山崎さんを見つめる私。
山崎さんは寝ている私の頬をなでながら、
「松田先生の裸見てるだろ?そんなに変わらないよ。いまさら恥ずかしいなんて。深雪ちゃん僕達の前で散々逝ったのにね。さてお勉強の続きだよ。ほら深雪ちゃんの横で川島さんが仰向けに横になってるだろ?
深雪ちゃんは川島さんの顔を股がって腰をおろすんだ。わかるね?」
冷たいタオルで体が冷めたのにカアッとまた熱いものが込み上げてきました。私は涙を浮かべ…いやいやをするように、
「そんな…もう嫌。もう恥ずかしい事いゃあっ!」
でもそんな事許される訳もなく、私は山崎さんに抱き上げられ川島さんの顔を跨がされ、しゃがむように促されました。
震えながらゆっくり腰を降ろしていく私。
「ああっ…恥ずかしいよ~。息がかかる。見ちゃだめっ!」
さっきあれほど見られ弄ばれたのに、恥ずかしさが込み上げてきます。自分の体なのに自分の自由に出来ない、ただ2人の言うがままに動く玩具みたい。私の意思とは関係なく……。
川島さんの顔に当たるか当たらないかくらいに腰を下げると川島さんは、私の太ももの付け根を両手で押さえ、敏感な小さな突起に舌が触れました。
私の突起は剥き出しのまま…糸で結ばれたまま。
舌先で突つき、啄むようにソフトに吸っては唇でちゅるっと吸い上げられ悲鳴をあげる私。
アムッ…チョロ…チョロ…ピシャッ…ピシャッ。
「ひいっ!あっ…いゃあっ!もういゃあっ!」
ビクッと腰を弾ませ立ち上がろうとするも川島さんに太ももを押さえられ出来ません。
お腹がキュッとしてビクビク震える私。
すると目の前に山崎さんのオチンチンが…。
先生と同じくらいかそれより大きい肉棒が目の前にあらわれました。
目を背ける私の頭を山崎さんが押さえ
「ほら松田先生のオチンチンを咥えた成果を僕に見せてごらん。僕が逝ったら川島さん舐めるの止めてくれるかもしれないよ?フッフッフッ…ほら!」
「ンンンッ…ンンンッ…」
冷たい刺激にゆっくり目を開ける私。
(どれだけ寝ていたんだろう…)
目が覚めると私はテントの中のマットに仰向けに寝ていました。山崎さんと川島さんは私の体を、優しく濡れたタオルで拭いていました。
私が目を覚ますと山崎さんは優しく笑い、
「深雪ちゃん、気が付いたみたいだね。深雪ちゃん汗びっしょりだったから体拭いてあげてたんだよ。」
私の目の前にいる2人の男性が裸なのに気付き慌てて目を反らし、両手で顔を隠す私。
「恥ずかしい…。山崎さんと川島さん裸なんだもん」
段々頭がはっきりしてくる私。2人が裸になっている意味がわかってきて不安と緊張でドキドキしてきまさた。
(うそ…いゃあっ。まだ終わらないの。もうくたくたなんだもん。恥ずかしくてエッチな事したくないよ~)
不安そうな目で山崎さんを見つめる私。
山崎さんは寝ている私の頬をなでながら、
「松田先生の裸見てるだろ?そんなに変わらないよ。いまさら恥ずかしいなんて。深雪ちゃん僕達の前で散々逝ったのにね。さてお勉強の続きだよ。ほら深雪ちゃんの横で川島さんが仰向けに横になってるだろ?
深雪ちゃんは川島さんの顔を股がって腰をおろすんだ。わかるね?」
冷たいタオルで体が冷めたのにカアッとまた熱いものが込み上げてきました。私は涙を浮かべ…いやいやをするように、
「そんな…もう嫌。もう恥ずかしい事いゃあっ!」
でもそんな事許される訳もなく、私は山崎さんに抱き上げられ川島さんの顔を跨がされ、しゃがむように促されました。
震えながらゆっくり腰を降ろしていく私。
「ああっ…恥ずかしいよ~。息がかかる。見ちゃだめっ!」
さっきあれほど見られ弄ばれたのに、恥ずかしさが込み上げてきます。自分の体なのに自分の自由に出来ない、ただ2人の言うがままに動く玩具みたい。私の意思とは関係なく……。
川島さんの顔に当たるか当たらないかくらいに腰を下げると川島さんは、私の太ももの付け根を両手で押さえ、敏感な小さな突起に舌が触れました。
私の突起は剥き出しのまま…糸で結ばれたまま。
舌先で突つき、啄むようにソフトに吸っては唇でちゅるっと吸い上げられ悲鳴をあげる私。
アムッ…チョロ…チョロ…ピシャッ…ピシャッ。
「ひいっ!あっ…いゃあっ!もういゃあっ!」
ビクッと腰を弾ませ立ち上がろうとするも川島さんに太ももを押さえられ出来ません。
お腹がキュッとしてビクビク震える私。
すると目の前に山崎さんのオチンチンが…。
先生と同じくらいかそれより大きい肉棒が目の前にあらわれました。初めて見る先生以外のオチンチン…。
目を背ける私の頭を山崎さんが押さえ
「ほら松田先生のオチンチンを咥えた成果を僕に見せてごらん。舐めるんだよ。僕が逝ったら川島さん舐めるの止めてくれるかもしれないよ?フッフッフッ…ほら!」
「そんな…あっ…だめっ!川島さん…吸っちゃいゃあっ!また来ちゃう」
私は涙を浮かべ山崎さんの太ももを両手で掴んで、舌先で亀頭をチョロチョロ舐め…思いきって口に含みました。
私の小さな口には入りきらない大きすぎるオチンチン。
アムッ…ピシャッ…ピシャッ…ンンンッ…ンアアッ!
目を閉じて先生のだと自分に言い聞かせる私。
口の中でみるみる大きくなる山崎さんのオチンチン。
ビクビク暴れるオチンチンに小さな舌を絡ませ夢中で舐めました。前後にゆっくり顔を動かし唇をつぼめて引き抜き、チュッと先にキスをし再び奥まで。
したから襲ってくる快感に必死に耐え、気を抜くとまた頭の中が真っ白になってしまいそうな自分。
山崎さんは私の顎を持ち上げ、
「深雪ちゃん…僕の目を見ながら、見つめながら咥えるんだ。わかったね?」
私は目を開け下から山崎さんを見上げ目を見ながら一生懸命咥え舐めました。
口いっぱいの唾液を飲み込むも間に合わず、口からよだれを垂らしながら…。
「フッフッフッ…下から見つめらるとゾクゾクするね」
それでも山崎さんはなかなか逝ってくれません。
川島さんは私の快感を押し上げるようにゆっくり丁寧に…時に強く敏感な突起を吸ってきます。
ンンンッ!…ンンンッ!
(だめだめ…強すぎる…川島さんだめっ!逝っちゃうから。ひいっ!いゃあああっ!)
心の中で必死に叫ぶ私。
次第に全身がブルブル震えだし…大きくビクッと体を痙攣させ頭の中が真っ白になってしまいました。
そうです。山崎さんが逝く前に私は逝ってしまいました。
つづく
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