絶頂の余韻から段々覚めても体は敏感のままの私。
山崎さんは唇を離し耳元で、
「落ち着いてきたようだね。さあ…お勉強の続きしよう。でも逝くことを我慢するお勉強は辛いよ。覚悟するんだ。」
私は暑いのに、ゾクゾクッと背筋に寒気が走り、
「ハァ…ハァ…山崎さん。もういやなの。気持ちいいのは…。辛いのもいゃあっ。恐いもん。恥ずかしいもん。お勉強なんかしたくない。先生に会いたいよ~」
山崎さんは私の手をギュッと握り
「大事なお勉強だよ。深雪ちゃんはこれからも松田先生に愛されたいだろ?お勉強がんばって成長した深雪を松田先生に見せてあげようよ」
再び山崎さんと川島さんのお勉強が始まりました。
山崎さんは手を離し、私の幼い胸をゆっくりしたから持ち上げるよう優しく揉み始めました。
「ハァ…ハァ…いゃあっ!まだ体敏感なままだから触っちゃだめっ!」
私は胸を揉む山崎さんの大きな手を上から押さえるも、非力な私の力ではどうすることも出来ません。
すると川島さんは股の付け根の太ももを両手で押さえアソコに顔を近付けてきます。川島さんの生暖かい息がアソコにかかり…
「ふわあっ…だめだめ…息がかかるだけでドキドキが…ドキドキが…あっ…あっ…。まさか…今舐めちゃだめっ!またきちゃうから、恐いから!」
川島さんはちょこんと顔を出した敏感な突起を啄むように口に含みました。
アムッ……チュッ…チュッ。
快感を押し上げるよう敏感なクリトリスを優しく口に含み、舌でゆっくり転がしていく川島さん。
口に含まれた瞬間…あまりの刺激に天を仰ぎ仰け反り天井のLEDライトを見つめる私。
「くはっ!キャッ!ああっ…アソコがキュッて、お腹がキュッてする。ハァ…ハァ…ダメダメ…ダメ~」
山崎さんは固く尖らせた小さな乳首を爪で優しく掻きながら、
カリッ…コリッ…
「だめっ!掻いちゃだめっ!ビリビリって…うわあん」
「ほら逝ったばかりだからすぐ快感が込み上げてくるでしょ?でも我慢するんだ。勝手に逝くんじゃないよ。これはお勉強だからね」
私は、胸やアソコをヒクヒクさせ小さな体か震え始めました。顔を真っ赤にし一生懸命、体に力を入れようと頑張るも襲ってくる快感を止める事が出来ません。
(あっ…ダメダメ…またきちゃう。我慢…我慢出来ない)
そんな私の表情や体の痙攣を見逃さない2人。
川島さんは敏感な突起を口から離しニヤッと笑い、下から私を見上げます。
上りつめた快感がぎりぎりな所で止められ、もどかしさが込み上げてくる私。
山崎さんは私の乳首を爪で優しく掻きながら、
「深雪ちゃん…今逝きそうになったでしょ?勝手にいったらだめでしょ?」
私はビクッ、ビクッと小さな体を弾ませながら
「ごめんなさい…はあっ…いっ…逝きそうに…。だって…だって…逝かせてなんて言うの恥ずかしいもん。」
山崎さんは少し低い声で私の耳元で囁きます。
「言わないと逝かせてあげないよ。ぎりぎりの所で止められるともどかしいでしょ?そのうちお願いだから逝かせて下さいって言うようになるから…フッフッフッ」
山崎さんの言葉にぞっとする私。
(恐い…恐いよ~。こんなお勉強…いゃあっ)
再び川島さんは私の敏感な突起を啄み舌で転がしながら、アソコに人差し指を入れてきました。腟の中を掻き出すように敏感なGスポットを刺激してきます。
チュッ…チュッ…ピチャ…アムッ…。ズブッ…ズブッ…カリッ…カリッ。
「ひいっ!あっ…いゃあっ!だめだめっ!指いゃあっ!そこ掻いちゃだめっ!胸も。舐めるのもいゃあっ…来ちゃう」
再び小さな体が震え出します。するとまた川島さんは唇をアソコから離してニヤッと笑いました。
逝くぎりぎりの所で唇がアソコから離れ…
「いゃあああっ!…苦しいの…途中で止めたら苦しくて…。ハァ…ハァ…逝くのも恐い!どっちもいゃあっ!」
私は泣きながら顔を左右に振りいやいやをするも川島さんは何度も繰り返して来ます。
(逝きたい…逝きたいっ…でも恐い。逝かせてもらえないのは、もっと辛いよ~。ああん…私どうしたらいいの?)
私は泣きながら、
「ハァ…ハァ…逝かせて…逝かせて下さい!お願い…辛いの。恐いけど…恐いけど逝かせて下さい)
すると山崎さんは耳元で笑いながら
「だめだ。最初素直じゃなかったからね。僕が逝きなさいと言うまで我慢するんだね。いけないのは自分のせいだからね。我慢出来なかったらお仕置きだから」
「そんな…ごめんなさい!我慢なんて…意地悪しないで。ううっ…お仕置きいゃあっ!」
川島さんは再び敏感な突起を口に含むと強く吸い、甘噛みすると、歯で削ぐようにしごいてきます。今までとは違う痛みと快感が同時に襲ってきて泣き叫び、
「いゃあああっ!逝かせて…お願い…お願いだから。恐くても逝きたい!我慢出来ない。恐いよ~!」
ビクビク小さな体を震わせる私。我慢なんて出来る訳もなくもう少しで逝くところで川島さんは突起を強く噛みました。
…………コリッ。
私は飛び上がるかのように小さな体を弾ませ、
「キャッ!痛いっ…ひいっ!噛んじゃだめっ!うわああっ」
絶頂寸前で敏感な突起を噛まれ痛みで逝くことが出来ない私。すると、再び川島さんは今度は優しくクリトリスの吸い快感を押し上げて来ます。
「いっ…いゃあっ!来ます…来ますから逝かせて!私…私壊れちゃう。」
もう頭の中がぐちゃぐちゃで自分が何を言ってるかわからなくなって来ました。
山崎さんは固くツンと尖らせた小さな乳首を摘まんで扱き…。
クニュ…クニュ…。
「ほら我慢我慢…。フッフッフッ我慢しないとお仕置きだよ。いいのかい?」
小さな体が自分の意思とは関係なく我慢しても我慢しても、震え痙攣してきます。痛みの次に襲ってくる強烈な快感に我慢出来るはずもなく…。
「もういゃあああっ!我慢出来ないから!怖くても…お仕置きでも何でもいいから…もう逝きます!逝きますから!」
叫びながら逝く瞬間…川島さんは私の敏感な突起を強く噛みました。
「いゃあああっ!痛いっ!恐いっ!いっくうっ!飛ぶっ!」
ピュッ…ピュッ…ピシャッ…ピュッ。
「フッフッフッ…また潮吹いてる…深雪ちゃんよっぽど気持ち良かったんだね。」
ガクガクっと小さな体が痙攣し、アソコから潮を吹きながら絶頂を迎えてしまいました。
そう最後、痛みを感じたまま絶頂を迎えてしまいました。
そのまま山崎さんに体を預けるように持たれかかり、力なく失神してしまいました。
2人はニヤニヤ笑いながら、
「深雪ちゃん…お仕置きだね。」
つづく
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