ハァ…ハァ…ハァ…ハァ…。
先生のお友達に、先生以外の人に逝かされてしまい、罪悪感に襲われ悲しくなってくる私。
本当は先生以外の人は嫌なのに、気持ちとは裏腹に体は感じてしまう自分に戸惑い…心と体がバラバラになっていく私。
でも夜はまだ始まったばかり…。これから何をされるのか、どうなってしまうのか、不安と絶望感が込み上げてきます。
裸で大事なところを、知らない人達に全てさらしている自分…そんな自分を見てこれ以上ない恥ずかしさが込み上げてきます。
山崎さんは私の小さな乳首を優しく愛撫しながら、
「深雪ちゃん…逝っちゃったね。まだ幼いのにイきっぷり凄いね。これも松田先生の指導のおかげだ。先生達は松田先生以上の指導をしていくからね。深雪ちゃんのまた知らない快感をいっぱい教えてあげるから」
私は目にいっぱいの涙を浮かべ
「私…私…恐い…。気持ちよくなる事恐いよ~。先生が一緒だから頑張れたのに。先生がいないもん。」
時より強く私の尖らせた小さな乳首を擦る山崎さん。
「深雪ちゃん…このお勉強は松田先生の為だって忘れてないかい?松田先生に満足してもらう為だったよね?だったら先生がいない間に頑張らないといけないだろ」
私は、(松田先生の為だから…)と必死に自分に言い聞かせ暫く無言のまま、諦めの気持ちのままコクンと頷きました。
川島さんは、ぐったりしていると私の幼い腟の回りをほぐし、人差し指をゆっくり入れてきました。
川島さんの太い指が入ってくるのがわかり…
「あっ…入れちゃだめっ!ひいっ!んんんっ!…うわああっ…苦しい。指でアソコがいっぱいになるっ…いゃあっ!」
私は川島さんの指から逃げようと腰を浮かせても後ろには山崎さんが…。どうすることも出来ません。
山崎さんは人差し指を私の中で曲げ、中のざらざらした場所を掻きました。
ズブズブッ………ヌチャ………コリッ!コリコリッ!
アソコの中から全身を通り抜けるビリビリした凄い快感が私を貫きました。初めて感じる凄い刺激。
私はびっくりして、カッ!と目を見開き小さな体をビクビク弾ませ
「あっ…そこいゃあっ!あっ…あっ…掻いちゃだめっ!
またおかしくなるから!ハァ…ハァ…」
川島さんは中を掻きながら指をゆっくり出し入れしていきます。
スブッ…ヌチャ…ズブズブッ…コリッ!…コリッ!
「深雪ちゃん…ここ気持ちいいだろ?ここGスポットって言うんだよ。どうやら初めての場所らしいね。まだ松田先生には教わってないみたいだね」
「そこいゃあっ…だめだめっ!」
初めて感じる刺激…快感に恐くなり、両手で川島さんの手をつかみ泣きながら顔を左右に振り、だめだめの意思表示をする私。
でも私の小さな手は、後ろの山崎さんに指を絡ませるように握られ自分の膝の上に。手の自由を奪われてしまった私。不安と緊張が一気に。
山崎さんは私の手を握りながら、
「深雪ちゃん…お手てで抵抗したらいけないよね?僕が握っててあげるから。フッフッフッ…気持ちよかったら握り返すんだよ。わかったね?僕の手を松田だと思ってごらん。安心するだろ?」
私の小さな汗ばむ両手は山崎さんに握られてしまいました。
(先生の手と山崎さんの手は違うもん…安心なんか安心なんか出来ないよ~)
「グスン…グスン…ああっそんな……握り返すなんて…」
川島さんはもう片方の手の親指で私の敏感な突起を擦り上げてきます。私の敏感な小さな突起はさっきの刺激で包皮からちょこんと顔を出していました。
その露出した敏感なクリトリスを擦られ、お腹から下をヒクヒク震わせる私。
アソコの中を指先で掻かれる刺激…敏感な突起を擦られる刺激が同時に私を襲ってきます。
ズブズブッ…コリッ…コリッ…。クチュ…クニュ…クチュ…クニュ。
泣きながら叫びながら
「そこもいゃあっ!だめぇ~。いゃいゃ…あっ…あっ…同時はいゃあっ!おかしく…またおかしくなっちゃう。壊れちゃうから!」
私は思わず山崎さんの手をギュッと強く握り返しました。すると山崎さんはニヤニヤしながら、
「深雪ちゃん…手ギュッと握り返してきたね。クスッ…気持ちいいんだ。いやいやしてても体は正直だね」
私ははっと我に帰り
「ち…ちがうっ!あっ…あっ…力が入っただけ。ひいっ!いゃあっ!中も外も同時はだめぇっ!」
だんだん体が震え出し快感が込み上げてくるのがわかりました。意識が段々薄れてきて小さな体をビクビク痙攣させる私。
汗ばんだ手で必死にギュッと山崎さんの手を握っていました。
山崎さんは私の敏感な突起を摘まんでこねるように扱き…中に入れた指で腟内を掻きながら、段々早く掻き出すように出し入れを繰り返していきます。
クチュ…クチュ…スブッ…ズブズブッ…コリッ…コリッ!
「ああっ…。いゃあああっ!また来ちゃうから!だめだめ!うわああっ…イクッ…いっくうっ!」
川島さんの指先が私の腟の中を掻き出す度、
ピュッ…ピュッ…ドピュッ…ドピュッ…!!
透明の液体がアソコから吹き出してきます。
川島さんは指先で掻き出しがら
「深雪ちゃん…凄い凄い。見てごらん!気持ちよくて潮を吹いてる。まだ12歳の幼い女の子が気持ち良くて潮を吹くなんて…フッフッフッ深雪ちゃんエッチの才能あるんだね。」
透明な液体が吹き出る私のアソコに目を向ける私。
「あっ…あっ…オシッコじゃないから!いゃあっ!」
恥ずかしさが一気に私を襲ってきます。
潮を吹く度、お尻が浮き上がり弾ませるようにビクッ、ビクッと痙攣する私。髪を振り乱し泣きながら大声で叫び続ける私。
「だめだめ!もう…逝ってるから!いゃあああっ!逝ってるから…壊れちゃうから!」
幼い体を真っ赤に染め全身にギュッと力が入ると同時にビクッと大きく跳ね、爪先までピンッと伸ばし深く逝ってしまいました。
「ハァ…ハァ…ハァ…ハァ…もうだめっ。意識が頭の中が真っ白…」
絶頂で小さな体をビクビク痙攣させぐったり持たれかかる私に、山崎さんは再び水を口に含んで口移しに私に飲ませました。
ゴクン…ゴクン…ゴホゴホッ…ンンッ。ハァ…ハァ…。
「深雪ちゃん…また意識がはっきりしてきたでしょ?
水飲まないと脱水状態になっちゃうからね。
今度のお勉強は…深雪ちゃんが逝きそうになったら、逝かせて下さいってお願いするんだ。勝手に逝っちゃだめだからね。逝く前の自分がどんなのか、わかるようになってきただろ?快感をコントロールするお勉強。いいね?」
虚ろな不安な目で山崎さんを見上げる私。
「ハァ…ハァ…そんな…もう無理だよ~。体がジンジンして勝手にビクビクして壊れちゃう。もう逝くの恐い…グスン…グスン」
山崎さんは優しく私の唇にキスをしました。
山崎さんに先生を重ねる私。山崎さんの手をギュッ握り返しました。
つづく
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